宙組トップスター朝夏まなと2017年11月退団予定!魅力は歌うまと明るい性格?生い立ちやプロフィールに迫る!

退団を発表した宙組のトップスター朝夏まなとさんのプロフィールをご紹介します。くりっとした丸い目、長い手足、伸びのある歌声、舞台一杯を掌握するダンス!早くから路線スタートして主演に抜擢されスター街道を歩んできた朝夏まなとさん。その魅力やプロフィールについて改めて振り返ってみましょう。

宙組トップスター・朝夏まなと

退団を発表した宝塚歌劇団宙組のトップスター・朝夏まなとさん。

「白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-/PHOENIX 宝塚!! ―蘇る愛―」をもって退団した宙組トップスター凰稀かなめさんの後を継いで7代目宙組トップスターとして活躍しています。

くりっとした丸い目、長い手足、伸びのある歌声、舞台一杯を掌握するダンス!早くから路線スターとして主演に抜擢され、順風満帆なスター街道を歩んできた朝夏まなとさん。そのプロフィールや魅力、生い立ちについて、改めて振り返ってみましょう。

朝夏まなとさんのおすすめ記事はこちらから

朝夏まなとのプロフィールをチェック

基本プロフィールをおさらい

  • 誕生日:9月15日
  • 出身地:佐賀県佐賀市
  • 血液型:A型
  • 身長:172cm
  • 好きだった役:「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」のジークフリード・キルヒアイス、「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラ、「翼ある人びと」のヨハネス・ブラームス、「TOP HAT」のジェリー・トラバース
  • 愛称:「まぁくん」「まぁ様」

生い立ち

佐賀県出身の朝夏まなとさん。脚の形を綺麗にするにはバレエが良いと聞いた母親に連れられ3歳のころからバレエを習っていました。

宝塚初観劇は月組全国ツアー「チェーザレ・ボルジア/プレスティージュ」。しかしその時はただすごいと思うだけでハマることはなく…しかし進路に悩んでいた中学3年生の時再び月組全国ツアー「うたかたの恋」を観劇し、宝塚に入りたいと思ったそうです。

同じ佐賀県出身で元雪組の夢乃聖夏さんの宝塚音楽学校受験合格を新聞記事で知って受験を決意することに。

バレエを習っていたので “毎日舞台に立てる仕事っていいな”というふうに宝塚への憧れが強くなりましたが、どうやったら入れるのかという情報がなかなかなくて。そんな矢先、1年先輩の方が佐賀から宝塚音楽学校に入学されたという記事を新聞に見つけたんです。自分もチャレンジできるのだと受験を決意しました。きっかけを作ってくださった先輩は雪組の夢乃聖夏さん。夢乃さんがいらっしゃらなければ、入団できていなかったかもしれません(笑)。

(出典:ゴーゴーご組

気になる年齢

タカラジェンヌはフェアリーなので本名や年齢を公開していません。しかし好きなスターさんの年齢は気になるものですよね。朝夏まなとさんは2000年に宝塚音楽学校に入学した88期生です。

そして中学卒業時に受験し一回目で合格しています。そこを踏まえて考えてみると良いでしょう。

88期生

朝夏まなとさんは2002年に星組公演「プラハの春/LUCKY STAR!」で88期生として初舞台を踏みました。

同期には元花組トップ娘役の桜乃彩音さんや星組のトップスター紅ゆずるさんがいます。他にも88期は個性的で素敵な方が多い期ですよね。朝夏まなとさんは88期から初の男役トップということで就任時、同期生の中でも喜びはひとしおだったことでしょう。

そんな88期生も朝夏まなとさんをはじめ、退団が相次いでいます。これにはファンからも悲しみの声が聞こえています。

朝夏まなとの今までの舞台経歴

早くから注目された花組時代

初舞台のあと、花組に配属。研4の時に「マラケシュ・紅の墓標」で新人公演初主演に抜擢されてからというもの、小劇場公演の主演を次々と努め花組の路線スターとして早くから活躍していました。

花組の男役として、早くから注目を集めていた朝夏まなとさん。新人公演での主演も4回と、かなり多いです。他にも研7でバウホール公演「蒼いくちづけ」で初主演を射止めてから、花組時代だけで3つの主演公演を務めています。

本公演でも主要な役どころを務めることも多く、特にショーでの活躍は必見でした。

花組での最後のショーとなった「Canon」では、男役群舞でトップスター蘭寿とむさんと2人で踊る場面も。素敵な餞で花組男役魂を感じる作品となりました。

そして2012年6月に宙組へ組み替えし、ますます活躍していきます。

宙組への組替えで、一皮向けて一気にスターの風格が

宙組に来て最初の作品「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」のキルヒアイス役が当たり役だった朝夏まなとさん。軍服も似合い、誠実で素直な役が朝夏まなとさんにピッタリでした。また、背の高い男役の多い宙組の中にいても埋もれることのないスタイルも際立っていました。

当時の宙組は二番手が明確ではありませんでしたが、小池作品の特徴であるフィナーレ始まりの2番手男役の銀橋渡りを立派にこなしました。

2013年9月には宝塚を代表する名作「風と共に去りぬ」でスカーレット役を熱演!

そして2014年2月に主演作「翼ある人びと」でブラームスを演じた朝夏まなとさん。ご本人も好きだった役に記載するほど思い入れのある役だったようです。真ん中が似合うスターさんだと実感した宙組ファンも多かったはず。

凰稀かなめさんの退団に伴い2015年2月16日に宙組トップスターに就任。相手役の実咲凛音さんとは花組時代からコンビを組むことが多く“同士”、または“戦友”のようなコンビとしてファンにも愛されました。

トッププレお披露目「TOP HAT」のジュリー・トラバース役、大劇場お披露目「王家に捧ぐ歌」のラダメス役。そして2016年7月には「エリザベート」のトート役など、数々の話題作を演じ好評を得ています。

そして2017年2月の「王妃の館/VIVA! FESTA!」で相手役の実咲凛音さんが退団。朝夏まなとさんも退団発表を行い2017年8月から公演される「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~/クラシカル ビジュー」で退団予定です。

朝夏まなとのトップスターとしての持ち味は?

朝夏まなとはショースター

朝夏まなとさんの魅力は何と言ってもショースターとしての才能。長い手足を存分に活かしたダンスは、舞台を一瞬で染め上げます。

ショーでウインクを飛ばしお客さんを「釣る」能力は宙組一といっても過言ではないでしょう。

のびやかな歌声に丁寧な役作り

芝居の役作りも丁寧で声量ある聞き取りやすいセリフが印象的な朝夏まなとさん。そして歌声も宙組に組替えになってからどんどん上達し、今では“歌うま”と言われるまでに進化。まさに三拍子揃ったトップスターです。

明るい性格

なんといってもその明るい性格が魅力のひとつです。朝夏まなとさんを形容する言葉に“太陽”というものがあります。

その言葉の通り、明るくフレンドリーな性格が周りの人から愛されトップスターとして組をまとめていく力となっています。

また一足先に退団した相手役の実咲凛音さんに対しても同時退団ではなく実咲さんを見送るというコンビ愛の形が感動的だとファンの間でも話題になりました。

一足早く退団する「相手役というより同志という存在」のトップ娘役・実咲凜音(みさき・りおん)には、ほかの宙組生より先に報告した。「彼女の退団公演中の発表になるので『ゴメンね』と伝えたら『そんなの全然気にしないでください』と返されました」。ファンに愛された“まぁみりコンビ”は同時退団とはならなかったが「時期はズレてしまったけど、実咲が一人の舞台人として卒業する姿を見たかった。私は私で、自分の宝塚人生に区切りを付けたいと思った」と説明した。

(出典:スポーツ報知

このエピソードからも朝夏まなとさんの暖かい人柄が伝わってきますね。

朝夏まなとの現在の活動

気になる朝夏まなとさんの現在の活動ですが6月に行われるコンサートのお稽古中です。退団まであとわずか。今後の公演の予定をチェックしましょう。

コンサート

朝夏まなとコンサート「A Motion(エース モーション)」

  • 2017年6月6日(火)~6月11日(日):梅田芸術劇場
  • 2017年6月23日(金)~6月28日(水):文京シビックホール

伸びやかでダイナミックなダンスを中心に、更なる進化を続ける朝夏まなとの魅力を余すことなくお届けするライブショー。眩いばかりの光彩を放つ、宙組の“A(エース)”朝夏まなとのスペシャルステージをお楽しみ下さい。

(出典:宝塚

元・花組の同期生が振り付け助手として参加したり、世界的なダンサーのケント・モリさんが振り付けをする、ということで話題になっています。朝夏まなとさんのショースターとしての魅力を堪能出来るコンサートになること間違いなしでしょう。

サヨナラ公演

そしてサヨナラ公演となるのが「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~/クラシカル ビジュー」。

  • 2017年8月18日(金)~9月25日(月):宝塚大劇場
  • 2017年10月13日(金)~11月19日(日):東京宝塚劇場

芝居は今話題の演出家・上田久美子先生。そしてショーは稲葉大地先生が担当します。

退団まであとわずか…朝夏まなとから目が離せない!

(出典:PAKUTASO

まもなく退団する宙組トップスターの朝夏まなとさん。今回はそんな朝夏さんのプロフィールや生い立ち、現在の活動などご紹介しました。

トップスターの退団はファンにとって悲しく、寂しいことですが終わりがあるから美しいというのも宝塚の美学のひとつです。実咲凛音さんが退団してから相手役を決めずトップスターとしては一人で退団する朝夏まなとさん。でもきっと朝夏まなとさんなら一人でも輝くことができるでしょう。

タカラジェンヌでいられるのはあとわずか、しっかりと有終の美を見届けましょう。

宝塚歌劇の他のオススメ記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。