ファン1万人が見送り!柚希礼音 千秋楽で見せた宝塚愛

2015/3/9(月)、宝塚歌劇100周年の顔となった星組トップコンビ、柚希礼音さん&夢咲ねねさんが宝塚大劇場を卒業されました。全国から多くのファンが駆けつけ、当日券に並んだ人数は異例の5,000人。その列は宝塚駅まで続いたといいます。また、さよならパレードには記録が残る中で最多となる10,000人が参加。

2015/3/9(月)、宝塚歌劇100周年の顔となった星組トップコンビ、柚希礼音さん&夢咲ねねさんが宝塚大劇場を卒業されました。

全国から多くのファンが駆けつけ、当日券に並んだ人数は異例の5,000人。その列は宝塚駅まで続いたといいます。また、さよならパレードには記録が残る中で最多となる10,000人が参加。天気までも涙雨で、偉大なトップスターとの別れを惜しみました。

今回は、星組千秋楽で柚希礼音さんが見せてくれた、宝塚への愛を振り返ります

千秋楽の入りで見せた、柚希礼音の「男役の美学」

千秋楽には、ご自身で星組カラー・青のオープンカーを運転して登場。白い学ランに身を包み、組子の抱える「宝石箱」を模したお神輿に担がれて楽屋入りする姿は格好いいの一言です。

最後には投げキッスで楽屋入りし、本当にファン思いのちえさんでした。

「黒豹の如く / Dear Diamond!!」は星組の集大成

千秋楽の公演は、組子一人ひとりの熱気がいつもと違います。涙を堪える者、最後の舞台を楽しむ者…千秋楽ならではの空気感に包まれていました。お芝居の最後では、ねねちゃんがこらえきれずに涙を流したり、ショーでは「ちえにゃん、寂しいやんか」と紅さんが声をかけ柚希礼音さんとハグをする一面も。

ちえねねデュエットダンスで最後のリフトも、いつもより回転数が多かったと思います。退団者だけがつける花を柚希礼音さんは胸に、夢咲ねねさんは首元にチョーカーとしてつけていたのが、また涙を誘いました。本当に神々しい一幕でした。

涙に包まれた柚希礼音サヨナラショー

サヨナラショーは、柚希礼音さんのこれまでを振り返る内容の濃いもの。退団者にも見せ場があり、それぞれにいろんな思い出が胸に浮かんだことでしょう。

最後に、自身で作詞した「For Good」を歌われたちえさんは、さすがに涙をこらえきれない様子でした

組子が優しい眼差しで力強く歌っていた姿が忘れられません。ちえさんが本当に組子からも愛されているということが分かりました。

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