花組組替え直後に「スターダム」で主演、鳳月杏の魅力に迫る

月組から花組に組替えした鳳月杏さん。なんと、花組出演第一作でバウホール公演の主演が決定しました!望海風斗さんが雪組に組替えされ、2番手が不在となる花組において、瀬戸かずやさん、芹香斗亜さん3人と2番手格を担うのではと期待されている若手スターです。そんな鳳月杏さんの初主演作「スターダム」のストーリーと、鳳月杏さんの魅力について紹介します。

宝塚歌劇月組から花組に組替えした鳳月杏さん。なんと、花組出演第一作でバウホール公演の主演が決定しました!

望海風斗さんが雪組に組替えされ、2番手が不在となる花組において、瀬戸かずやさん、芹香斗亜さん3人と2番手格を担うのではと期待されている若手スターです。そんな鳳月杏さんの初主演作「スターダム」のストーリーと、鳳月杏さんの魅力について紹介します。

花組・鳳月杏さんは滴る色気が魅力の男役スター

月組公演「PUCK / Crystal宝塚」を最後に花組に組替えとなった鳳月杏さん。鳳月杏さんは2006年に初舞台を踏んだ92期生。真風涼帆さんや彩凪翔さんなど各組でスター級の活躍をしている同期生がいます。

ちなつさんの魅力はやはり色気だと思います。金髪ではなく、黒髪の似合う美しさ。陽の魅力でキラキラ輝くスターも多いですが、鳳月杏さんはどちらかと言うと「陰」の魅力のあるスターさんです。怪しい魅力があるからこそ、どこか目が離せないんです。

これは、スターとしてかなり強力な個性。鳳月杏さんはどこか元宙組トップスターの大空祐飛さんに似ています。大空祐飛さんも月組から花組に組替えし、陰の魅力あるスターとして花開き、トップスターになりました。ちなつさんは大空祐飛さんと同じくここから路線スターとして将来のトップスター候補になるのではと思います。

もちろん、その色気を裏付けるだけの実力も兼ね備えているからこそ、組替え・主演というチャンスが回ってきたのだと思います。今後の花組での鳳月杏さんの活躍が楽しみですね。

月組時代は新人公演や小劇場公演で重要な役を担った、現花組・鳳月杏

鳳月杏さんは新人公演での主演経験ではありませんが、2番手・3番手の重要な役を担っていました

新人公演の最終学年で演じた「ベルサイユのばら」でのアンドレが当たり役に。アンドレはオスカルを長年思い続ける、宝塚の中でも「影」の魅力に満ち溢れた役。役の持つ魅力と鳳月杏さんの魅力がマッチして素晴らしい公演でした。このアンドレ役は役替わりでトップスター龍真咲さん・壮一帆さん・蘭寿とむさんも演じた役。多くのトップスターさんから、男役としてたくさんのことを学んだのだと思います。新人公演を卒業してから、鳳月杏さんの存在感は増しましたから。

そしてその演技力の高さを発揮したのが「月雲の皇子」の穴穂皇子役。下級生である珠城りょうさんの主演作の2番手として出演されました。まさに「陽」の魅力あふれる珠城りょうさんの対となる役を好演。1幕の兄を慕うキラキラとした演技、そして2幕でのまさに物語の黒幕としての、敵役としての演技。とても温度の低い演技で、その抑えた色気で多くの人を魅了しました。ラストの「涙を止めるおまじない」のシーンは涙、涙の名場面です。

鳳月杏さんは新人公演の主演はなく、小劇場でのヒロイン経験もないことから路線スターではなく脇を固める役者として活躍するのかと思っていましたが、今回バウホール公演の主演ということで一気に路線スターに駆け上がりました。月組での活躍が評価されているのだと思います。今後に期待ですね。

みんなのコメント
  1. むーみん より:

    初めまして。
    鳳月杏さんは確かに新人公演単独主演経験はありませんが、ベルばら東京新人公演では煌月さんと並んでご挨拶されました。これはダブル主演扱いなのではないでしょうか?
    そうでなければ、いきなりバウ単独主演をさせるとは思えないのですが、如何思われますか?

  2. 匿名 より:

    私もその通りとおもいます。
    歌、ダンス、お芝居、そして抜群のスタイル❗️❗️
    申し分ありません。孫のいる私をも魅せてくれるのですから🤗

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