新生花組歌うま選手権!“ミュージカルの花組”の今後を支える5名を紹介!

宝塚は、トップスターが輝いてなんぼの世界。そのため、その組のトップスターが一番輝くことができる作品が上演されます。そこで今回は、新生“ミュージカルの花組”で今後、輝くことが大いに予想される歌うま組子5名を特集します!

宝塚歌劇は、トップスターが輝いてなんぼの世界。そのため、その組のトップスターが一番輝くことができる作品が上演されます。逆に、トップスターが苦手とする分野を多く含んだ作品を上演するようなことはほとんどありません。

花組は昨年、明日海りおさんがトップスターに就任したことで、みりおちゃんの魅力がより生きるような“歌もの”を多くこなす組になっていくことでしょうね。もちろん、花組は“ダンスの花組”と言われるほど組としてのダンスの技術は高いです。とりわけ、前トップスターの蘭寿とむさんが、ダンスの再興を図り、成功させましたよね。

このことから今後は、みりおちゃんが歌って聴かせ、組子も歌い踊るようなミュージカルものが中心となってくることが予想されます。今後の上演スケジュールを見ても、花組はミュージカルが続いているので、この傾向は明確。これまでの“ダンスの花組”から、“ミュージカルの花組”になっていくことでしょう。

そこで今回は、新生“ミュージカルの花組”で今後、輝くことが大いに予想される歌うま組子5名を特集します!

宝塚・花組一の歌姫、仙名彩世!

現在の花組で歌うま娘と言ったら、ゆきちゃん。誰もが口を揃えて一番にゆきちゃんの名前を口にしますよね。

これまでにも、エトワールを2回経験済みです。新人公演でも「ファントム」のカルロッタや、「エリザベート」のゾフィーなど、特段に歌唱力を必要とする役を演じ、その響き渡る歌声は高く評価されてきました。

先日幕を下ろしたばかりの「風の次郎吉 ―大江戸夜飛翔―」では、次期星組トップスターに内定している北翔海莉さんのお相手役を務めました。演技、歌、ダンスと三拍子揃ってこなせるみっちゃんのお相手役に選ばれるほど、その実力は、折り紙つきですね。

また、前回本公演「エリザベート」をもって、桜一花さんが退団されてしまったので、今後、ゆきちゃんが花組の歌姫として、組を支えていくことでしょう。

宝塚・花組娘役の新星、城妃美伶!

昨年10/8(水)付けで星組より異動になったので、花組ファンの中には、ピンと来ない方もいるかもしれません。しかし、こゆきちゃんは、歌えて、なおかつ演技もできる注目の娘役さんです。

2013年「ロミオとジュリエット」の新人公演ではヒロイン、ジュリエットをオーディションで射止め、その澄み切った歌声で客席を魅了しました。2014年バウホール公演「かもめ」ではヒロイン、ニーナを演じ、その実力を存分に見せ付けました。

先日幕を下ろしたばかりの「Ernest in Love」は、みりおちゃん演じるジャックの被後見人セシリイとして重要なポジションを演じ、その歌声とかわいらしさ滲み出る演技で作品を引っ張りましたよね。

新人公演で伝説を残した宝塚・花組歌うま男役、鳳真由!

もともと、下級生の頃より歌と演技を得意としたことから役付きは良く、注目されていました。しかし、2011年「ファントム」の新人公演でのファントム(エリック)が当たり役となり、一気に注目を集めました。その伸びやかで口跡のはっきりした歌唱力と演技力から本役をも凌ぐ完成度の高さに今でも伝説と化していますよね。

その後も順調に成長、評価され昨年は、「ベルサイユのばら」ではジュローデルを、「エリザベート」では革命家シュテファンを演じましたよね。

その歌声と演技力から今後、ミュージカル中心の花組で魅力が引き出され、当たり役に巡り合っていくのではないでしょうか。

みんなのコメント
  1. プラコ より:

    贔屓二人がランクインしていて感激しました!
    ありがとうございます!
    皆さんの今後の活躍に期待大です♡

    和海しょうさんの新人公演のお役はフランツヨーゼフのような気がします…

    ルドルフは優波慧さんでは?

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