宝塚歌劇団花組の蘭乃はなサヨナラ対談の見どころを紹介!

惜しまれつつも大作「エリザベート」の千秋楽、11月16日をもって宝塚を卒業した蘭乃はなさん。そんならんはなちゃんが卒業目前に宝塚グラフ誌で行ったサヨナラ対談を紹介します。

惜しまれつつも大作「エリザベート」の千秋楽、11月16日をもって宝塚を卒業した蘭乃はなさん。

真飛聖さん、蘭寿とむさん、明日海りおさんの3人の相手役を務めた彼女は、高いダンス能力と演技力で私たちを魅了してくれました。

そんならんはなちゃんが卒業目前に宝塚グラフ誌で行ったサヨナラ対談を紹介します。トップコンビにはいろいろな形がありますが、たとえ組んだ時間は短くても素敵なトップコンビだったなあと、改めてしみじみする内容です。

花組トップ娘役、蘭乃はなさんが最後に対談相手に選んだのは…

宝塚ファン必携の書・「宝塚GRAPH」は毎号いろいろな企画で私たちを楽しませてくれますが、中でもトップスターやトップ娘役が退団するときのサヨナラ特集は見応え満載。退団者が自分の好きな人を指名して行う対談は、読み応えバツグンです。

宝塚GRAPH2014年11月号で、蘭乃はなちゃんがサヨナラ対談の相手に指名したのは…最後の相手役、花組トップスターの明日海りおさん。2人は元月組生で、89期と92期と学年も近いことから新人公演や、小劇場公演で研鑽を積んだ仲。その2人が巡り巡って花組でトップコンビに…と思い起こしただけで涙が出てきますよね。

コンビとして取り組んだ作品はわずか2作。期間にしてたった半年。だからこそ、あまりトップコンビとして2人でのお仕事は少なかった印象です。でもこの対談を読むと、本当に仲の良い、カップルのような(それ以上のラブラブさかも)トップコンビだったんだなあ…ということが分かるんです。ありがとうこの機会を作ってくれた宝塚グラフさん。ありがとう、最後にみりおちゃんを指名してくれたらんちゃん!

紙面での対談の時は、衣装にも注目

宝塚の生徒さんは、洋服からメイク、髪型までセルフプロデュースをするのが特徴。誌上対談の時は、掲載されている写真をチェックしてどんな衣装を着ているかも気になりますよね。

このサヨナラ対談の注目ポイントは、蘭ちゃんのしているネックレス。このネックレス、月組から花組に組替えになるときに、みりおちゃんがプレゼントしたものなんだそうです。そういった2人の思い出の品をサヨナラ対談につけてくる蘭ちゃんさすが。こういう心遣い、宝塚の生徒さんたちを尊敬するポイントの一つです。

二人の思い出のネックレスについてのエピソードも対談で触れられていましたね。お互い別々の公演に出演していた時に蘭ちゃんの花組異動の発表があり、「えらいこっちゃ!」と思ってみりおさんがプレゼントしたんだそうです。この「えらいこっちゃ」という言葉の選び方がみりおさんっぽい。文字での対談なのに、しゃべっている姿が頭に浮かびます。

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