エリザベート 愛と死のロンド チケット
宝塚歌劇 花組 エリザベート愛と死の輪舞のあらすじを徹底解剖!

現在の宝塚歌劇で一番の人気作品といっても過言ではない、ミュージカル『エリザベート』が花組で再演されることになりました。宝塚大劇場で8月22日(金)から11月16日(日)まで上演されるこの公演のあらすじやみどころについてご紹介しましょう。

現在の宝塚歌劇団で一番の人気作品といっても過言ではない、ミュージカル『エリザベート』花組で再演されることになりました。宝塚大劇場で8月22日(金)から9月22日(月)まで、東京宝塚劇場で10月11日(土)から11月16日(日)まで上演されるこの公演のあらすじやみどころについてご紹介しましょう。

超人気公演『エリザベート』

『エリザベート』はとにかく人気公演で、比較的チケットが手に入りやすい近年の宝塚大劇場でも売り切れが予想されます。世界的にも有名なこの作品、宝塚歌劇では1996年の雪組による初演以来各組で上演され、多くのお客様を集めました。今回の公演は8回目の公演で、2009年に月組が上演して以来5年ぶりとなります。

内容としては、オーストリア皇后エリザベートをめぐって黄泉の皇帝トートとオーストリア皇帝フランツが争う様子を、イタリア人テロリストのルキーニの狂言回しによって展開していくミュージカルです。どの場面も名曲揃いで、『エリザベート』の世界に引き込まれること間違いなしです。

新トップスター明日海りおの大劇場お披露目公演

明日海りおは2003年に初舞台を踏んだのち、月組に配属されます。下級生の時から抜擢に次ぐ抜擢で、新人公演は4回主演を務めています。月組では龍真咲との「まさみり」コンビで人気を博しましたが、花組への組替え後はベテラントップの蘭寿とむの下で男役芝居に磨きをかけました。

明日海りお自身、エリザベートは3回目の出演になります。1回目の2005年月組バージョンは新人公演で少年ルドルフを演じました。2回目の2009年月組バージョンは本公演でルドルフとシュテファンの役替わり、新人公演では主演のトートを演じています。3回目の今回は本公演で堂々のトート役ということで、どのような演技を見せてくれるか楽しみですね。

タイトルロールのエリザベートは蘭乃はな

題名にもなっているエリザベートを演じるのは蘭乃はな。彼女にとって明日海りおは真飛聖、蘭寿とむに続く3人目の相手役となります。月組時代にも何度か組むことがあった2人ですが、花組でトップコンビとなってどのようなカラーを打ち出してくるか注目です。

エリザベートという役は芯の強さが求められる役です。普段はふんわりとした雰囲気の蘭乃はなではありますが、これまでの経験を活かして新鮮な役づくりをしてくれそうです。

実力派による共演も見逃せない!

一足早く発表された主な配役によると、フランツ役を北翔海莉、ルキーニ役を望海風斗が務めます。トート役の明日海りおも含め、この主要キャスト3人が実力派であることから安定した舞台になることが期待されます。

特にルキーニ役については過去に演じた7人全員がトップスターになっているというジンクスがあり、今後の望海風斗の行方を占ううえでも重要な役になりそうです。

また、フランツとエリザベートの息子である皇太子ルドルフ役は花組期待の若手男役、芹香斗亜と柚香光の役替わりとなります。2人ともビジュアルには定評がありますから、美しいルドルフになること間違いないでしょう。主要キャストを務める先輩たちの下で実力アップを目指してほしいところです。

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100周年の目玉公演

宝塚歌劇団100周年の今年中に『エリザベート』を上演するのではないかと予想していた宝塚ファンは少なくないようです。それが明日海りおのお披露目公演ということで、チケットは入手困難を極めることでしょう。なんとかチケットを手に入れて劇場に見に行きたいですね。

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