宝塚観劇初心者向け!服装は?作品の予習ってするべき?初観劇でもこれを読めば大丈夫な情報特集!

宝塚歌劇団の観劇初心者必見!「宝塚を観るときってどんな服装・格好で行けばいいの?」「観に行く前に作品の予習などやっておいた方がいいことはある?」などの疑問を解決!公演の選び方から、作品予習の方法、観劇当日の服装や持ち物まで初観劇に備えて、事前にチェックしておきたい情報を一挙公開!これを読んで宝塚歌劇初観劇に臨めば100%楽しめること間違いなしのお役立ち情報をお届けします!

宝塚歌劇団観劇デビューをしよう!

宝塚歌劇団に興味を持ったら、一度は劇場に行って観劇してみたいですよね。ミュージカルってなんとなく敷居が高そう、宝塚っていろんな観劇のルールがあるのでは?と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、作品予習や当日の服装・持ち物など簡単なポイントを押さえておけば気軽に観劇デビューできるんです。今回は「初めて宝塚を観に行きます!」という方のために初観劇で100%楽しむ極意をお伝えします。

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宝塚歌劇初観劇の極意〜準備編〜

ここでは、観に行く作品の選び方や作品の予習の方法など初めての観劇の前に役立つ情報をお届けします。

初観劇で選ぶべき公演の形式は?

花・雪・星・月・宙の5つの組が順番に公演を行っている宝塚歌劇団。特にお気に入りの組がない場合、どの組の公演を観に行くか迷われる方もいるかと思います。そんな時、もう一つの決定材料となるのが公演の形式です。宝塚歌劇の公演には大きく分けて2つの公演パターンがあります。

まず1つ目がお芝居とショーの宝塚の王道とも言える2本だて公演です。お芝居が約1時間半、30分の幕間休憩と1時間弱のショーという構成となっています。公演によってはショーが先に行われる場合もあります。全国ツアーの場合、ほとんどがこの公演形式であることが多いです。

もう一つはお芝居1本の公演で、「エリザベート」や「ロミオとジュリエット」、「スカーレット ピンパーネル」などの名作ミュージカルがこれにあたります。上演時間は幕間休憩(30分)を含めて約3時間が基本となっています。1本ものの作品の場合、2幕目のお芝居が終わるとフィナーレという短いショーがあり、ラインダンスやデュエットダンス、パレードなどを観ることができます。

宝塚歌劇のイメージとしてインパクトが強いのがトップさんが大きな羽根を背負って大階段を下りてくる場面ではないでしょうか。これはお芝居が終わってからのパレードやショーの最後など多くの公演で見ることができます。注意していただきたいのが、演出上「羽根」を背負わずにパレードを行う公演があることです。近年上演された例では「ME AND MY GIRL」などが挙げられます。

初観劇でどちらの公演パターンを観るべきかについては意見が分かれるところですが、どうしても観たい作品が特に決まっていない場合は、分かりやすく華やかな宝塚の世界を堪能することができるお芝居とショーの2本だて公演をおすすめします。

観劇前の予習はマスト!

観に行く公演の作品について知ることは、より観劇を楽しむために欠かせないポイントです。宝塚歌劇公式ホームページでは観劇に役立つ情報がたくさん公開されています。

各公演について公演解説のコーナーが開設されており作品紹介のほか、人物相関図やメインキャストのビジュアルまでチェックできちゃいます。

さらに「エリザベート」や「ME AND MY GIRL」など再演が続いている公演を観に行く方で、過去上演時のDVDなどが手に入る場合事前に観ておくと、作品の世界や雰囲気を知ることができ、公演当日もより楽しむことができるのではないでしょうか。

また、通なファンは小説など原作に目を通す方もいらっしゃいます。出演者も作品勉強のために読んでいらっしゃるという原作を読み作品世界をより深く知った上で観劇すると、小説と舞台の違いなども楽しめるかもしれません。

観劇当日にはパンフレットを購入して開演までに目を通しておくと、あらすじや登場人物までおさらいできるので、こちらも忘れてはならないポイントです。近年のパンフレットには、トップスターをはじめ出演者のインタビューが掲載されていることが多いので、お稽古中の裏話や作品への想いを知ると感動もひとしおです。

宝塚歌劇初観劇の極意〜当日編〜

ここからは、服装や持ち物、幕間の食事など観劇当日のために事前にチェックしておきたい情報を確認しておきます。

どんな服装で行けばいい?

服装に関しては特に決まりはありません。お着物で観劇なんて方もお見かけしますが、デニムなどでも清潔感があれば問題ありません。

ただ一つの注意点は、帽子とヘアスタイルです。宝塚大劇場の客席は前後の間隔が広いとは言えません。もちろん他の劇場でも言えることですが、観劇の際は帽子をとり、高めのお団子ヘアは避けるなど、後ろに座る方の邪魔にならないスタイルを心がけたいものです。

観劇のときの持ち物は?

観劇の際、忘れてはならないのがチケットです。これがないと始まりません。万が一、劇場に着いてからチケットを忘れたことに気づいた場合、劇場のインフォメーションセンターなどで相談してみましょう。

座席番号を覚えていたり、購入の記録と本人確認ができた場合などは、救済措置を取ってもらえる可能性があります。ただしあくまでも救済措置のため、チケットは忘れないようにしたいですね。

それからもう一つ、オペラグラスも観劇には欠かせないアイテムです。自分でオペラグラスを持っている方は持参でも構いませんが、5500円で公演中の組のカラーのオペラグラスを劇場内で借りることができます。終演後に本体とレンタルチケットをカウンターへ持っていくことで、保証金の5000円が戻ってきます。オペラグラスがあれば、舞台から遠い席でも出演者の表情など舞台の隅々まで堪能することができちゃいます。劇場についたらまず、パンフレットとオペラグラスの確保をお忘れなく!

他には軽食や空調対策の羽織ものなどがあると快適になりそうです。食事については事前に用意しなくても劇場内にあるレストランや売店を開演前や幕間などに利用できるようになっています。幕間にレストランを利用する場合、開演前に予約をしておくと、時間を気にせずスムーズに食事ができます。また公演にちなんで提供されている特別メニューもあり、公演と合わせて楽しみたいですね。

宝塚独特の文化、拍手

宝塚歌劇を初めて観に行った方が、まず驚くのが客席から起こるぴったり息の合った拍手ではないでしょうか。他のミュージカルや舞台などではナンバーが終わった時に拍手が起こるのが一般的です。しかし宝塚ではナンバーの終わりはもちろん、トップスターやトップ娘役、2番手スターが最初に登場したときやデュエットダンスでのリフトのときなど、宝塚歌劇独特のタイミングで拍手が起こります。

最初のうちはどこで拍手をすればいいの?と思われるかもしれませんが、会場の拍手に合わせて拍手すると宝塚を観に来ている感じをより楽しめるかもしれません。

宝塚観劇はぜひ劇場まで!


(出典:写真AC)
どの作品でも初めて宝塚を観る人にとっては、記念すべき作品になるはずです。楽しみ方は人それぞれ。準備万端で観劇に臨み、自分流の観劇スタイルを確立していきたいですね!

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