第54回【宝塚舞踊会】開催決定!超プラチナ1日限定!宝塚が魅せる日本物の美とは

2017年10月17日に第54回「宝塚舞踊会」の開催が決定しました。専科を始めとする各組からの豪華選抜メンバーにより、日本物をとことん追求した、アレンジのない和物の舞台です。いつもの宝塚とは違う見どころ満載の舞台は、一日1回のみの超プラチナ公演!1度は観てみたい宝塚が魅せる”和”の世界の魅力を、歴史を振り返りながらお伝えします。

2017年開催 第54回「宝塚舞踊会」

第54回(宝塚舞踊会・たからづかぶようかい)が2017年10月に開催が決定しました。

前回と同様で、構成・演出(植田紳爾・うえだしんじ)さんにより、専科そして各組から選抜されたキャストによる日本物をとことん追求した舞台です。

  • 開催日時:2017年10月17日(火曜日)16時~ 場所:宝塚大劇場

豪華、出演キャストをご紹介

(出典:takarazuka1

  • 専科:(松本悠里・まつもとゆうり)さん(轟 悠・とどろきゆう)さん(京 三紗・きょうみさ)さん(箙   かおる・えびらかおる)さん(五峰亜季・いつみねあき)さん(美穂圭子・みほけいこ)さん(凪七瑠海・なぎなるうみ)さん
  • 月組:(光月るう・こうづきるう)さん(美弥るりか・みやるりか)さん(白雪さち花・しらゆきさちか)さん(千海華蘭・ちなみからん)さん(珠城りょう・たまきりょう)さん(愛希れいか・まなきれいか)さん(春海ゆう・はるみゆう)さん(暁 千星・あかつきちせい)さん(音風せいや・おとかぜせいや)さん(蘭 尚樹・らんなおき)さん(蘭世恵翔・らんぜけいと)さん(柊木絢斗・ひいらぎあやと)さん
  • 雪組:(早花まこ・さはなまこ)さん(望海風斗・のぞみふうと)さん(透真かずき・とうまかずき)さん(彩風咲奈・あやかぜさきな)さん(妃華ゆきの・ひめはなゆきの)さん(真彩希帆・まあやきほ)さん(眞ノ宮るい・まのみやるい)さん(星加梨杏・せいかりあん)さん(汐聖風美・しおせいかざみ)さん(真友月れあ・まゆづきれあ)さん
  • 星組:(紅 ゆずる・くれないゆずる)さん(礼 真琴・れいまこと)さん(紫 りら・むらさきりら)さん(綺咲愛里・きさきあいり)さん

以上総勢33名の豪華キャストで第54回「宝塚舞踊会」が公演されます。

構成・演出「植田紳爾」の経歴

今回も、構成・演出は植田紳爾さんです。

植田紳爾さんは宝塚歌劇の演出家で、社団法人日本演劇協会の会長で代表作は「この恋は雲の涯まで」「風と共に去りぬ」などです。

1996年~2004年まで宝塚歌劇団の理事長も務められ、専科制度なども作られました。
スケール豊かな歴史劇を得意として植田紳爾さんが手掛ける作品は植田歌舞伎とも呼ばれています。

宝塚が魅せる日本物の美!「宝塚舞踊会」

これまでの日本舞踊の成果を発表する場として、昭和28年に第一回「宝塚舞踊会」が公演されました。

それからは1年に一度開催されていましたが、2009年より2年に一度の一回公演となります。

専科を始めとする各組の選抜メンバーで、アレンジのない和物で日本物をとことん追求し、日本の歴史を彩ったとても貴重な公演です。

日本舞踊を極めた「松本悠里」

(出典:takarazuka3

1957年に44期生として宝塚歌劇団に入団されます。

1974年に専科に異動され、1968年に公演された第11回から全ての「宝塚舞踊会」に出演されています。

松本悠里さんは日本舞踊松本流の名手です。その舞姿はしっとりと華やかで日本物にはなくてはならない宝塚の宝と言っても過言ではない方です。

今回の「宝塚舞踊会」でもどのような美しい舞が観られるのか注目です。

これからの宝塚を担う「轟 悠」

1985年に宝塚歌劇団へ入団され、1997年~2001年まで雪組のトップ男役を務められました。
その後、2002年より専科に異動されます。

現在は宝塚歌劇団の理事でもあり、男役を追求された轟悠さんは(春日野八千代・かすがのやちよ)さんに続くような存在と言われています。

変わらぬ美しさで、さらに磨きがかかった轟悠さんの日本舞踊に期待が高まります。

舞台と客席から漂う独特の緊張感!

「宝塚舞踊会」は関係者や来賓の方が沢山観劇されます。
日本物の公演というだけあって、客席も着物で観劇される方が多いようです。

また三味線・太鼓などの伴奏の為に、宝塚の舞台に男性が出演されます。

いつもとは違う新鮮な宝塚の舞台で、見どころが満載です。

ファンからも絶賛の声

前回の「宝塚舞踊会」も「宝塚の日本物が素敵だった」「綺麗だった」との声が見られ、とても好評だったようです。

この公演に出演された生徒さん達は、必ずスキルアップするのではないでしょうか。

雪組新主演コンビ 望海風斗・真彩希帆に注目!!

ベテランの専科から、各組の主演コンビも出演し豪華キャストで公演される「宝塚舞踊会」。
ですが、そのなかでも雪組の望海風斗さんと、真彩希帆さんの新主演コンビが注目を集めています。

雪組新トップ男役 望海風斗

【経歴】

  • 2003年に89期生として宝塚歌劇団に入団されます。
  • 初舞台は月組公演「(花の宝塚風土記・たからづかふどき)/シニョール・ドンファン」で、その後花組に配属。
  • 2014年雪組へ組替え。
  • 2017年7月24日付で、現在雪組トップ男役(早霧せいな・さぎりせいな)さんの退団に伴いトップスターに就任予定。

雪組新トップ娘役 真彩希帆

【経歴】

  • 2012年に98期生として宝塚歌劇団に入団されます。
  • 初舞台は宙組公演「華やかなりし日々/クライマックス」で、その後は花組に配属。
  • 2014年星組へ組替え。
  • 2017年雪組へ組替え。
  • 2017年7月24日付けで、現在雪組トップ娘役(咲妃みゆ・さきひみゆ)さんの後任として雪組トップ娘役に就任予定。

「宝塚舞踊会」での二人の見どころは

2017年8月25日~9月18日「琥珀色の雨にぬれて/”D”ramaticS!」プレお披露目公演が予定されています。

プレお披露目後の望海風斗さん・真彩希帆さんの新主演コンビに注目が集まっています。

歌にとても定評のあるお二人。
お二人にとっては、お披露目公演前の難しい作品ではあります。
ですが実力と経験を兼ね備えているお二人なので、日本物の組と言われている雪組を代表し、新鮮で初々しくも美しい舞台をみせてくれるのではないでしょうか。

また、この公演を経験されてからの新主演コンビの舞台がとても楽しみです。

ファンから期待の声

みなさん待ちに待ったトップ就任のようで、望海風斗さんと真彩希帆さんのトップ就任には喜びと期待の声があがっています。

一度は観たい!宝塚が魅せる”和”の世界

(出典:cherry-blossom-6877_640

豪華なキャストで開催される「宝塚舞踊会」。

日本物の作品が少なくなっている宝塚ですが、いつでも初心を忘れない宝塚の日本物は「清く・正しく・美しく」の精神そのものです。

受け継がれる日本の歴史そして、宝塚ならではの着物の着こなしや、所作にも注目です。

2年に一度の貴重な公演、「宝塚舞踊会」から目が離せません。

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