美貌のトップスター・高嶺ふぶき、その魅力とは?

雪組の生え抜きトップスターとして君臨した高嶺ふぶきさん。研15でトップスターに就任、宝塚屈指の美形として愛されましたが、就任期間わずか1年で退団してしまいます。短くも美しく、男役を全うした高嶺さんについて、もう少し詳しく追っていきましょう!

今回は、雪組の生え抜きトップスターとして君臨した高嶺ふぶきさんについてご紹介します。

高嶺ふぶきさんは69期生として宝塚歌劇団に入団しました。69期生は麻路さき、久世星佳などのトップスターを輩出した期でもあります。そんなカリスマ揃いの69期生の中で、美形の男役として注目され早くから抜擢されていました。

研15でトップスターに就任、宝塚屈指の美形として愛された高嶺さんですが、就任期間わずか1年で退団してしまいます。短くも美しく、男役を全うした高嶺さんについて、もう少し詳しく追っていきましょう!

圧倒的な美貌

高嶺さんといえば、特筆すべきはやはりその美貌でしょう!

現在は女優としてその美しさを発揮していますが、在団中から彼女の美貌は輝いていました。生来の美しさに加え、高い美意識をもって舞台に臨んでいて、その完璧なまでの美形ぶりに打ちのめされます。

舞台化粧だけでなく、動きのすべてが美しいんですよね。香りたつ気品、漏れ出す色気、甘美な台詞回し…思わずうっとりしちゃいますね!これぞ宝塚!と強く感じさせてくれる男役でした。

原点にして最高!初演のフランツ・ヨーゼフ

高嶺さんは、宝塚の財産ともいえる演目「エリザベート」の初演にも出演しています。

難しい歌の数々を見事にこなしたその歌唱力と、マザコンな青年時代から晩年の貫禄までの変化、徹底した役作り!この方がいなければエリザベートの成功はなかったと思います。

フィナーレの銀橋ソロも高らかに歌い上げ、貫禄の2番手でした。

美貌のトップスター、あまりにも短すぎる就任期間

高嶺さんは顔よし、歌よし、芝居よし、実力に穴のないトップスターでしたが、就任期間は1年、大劇場主演作は2作という、当時の宝塚では最短のトップとなりました。

お披露目公演の作品に恵まれませんでしたが、トップ2作目で退団公演の「仮面のロマネスク」は後の宝塚の財産ともいえる名作となりました。高嶺さん演じるヴァルモン子爵は美しすぎる青年貴公子。あんな美男子に迫られたらトゥルーベル夫人のように悩まずあっさり受け入れてしまいそうです。

トップコンビとして組んだ花總まりさんとの相性も抜群で、見目麗しくお似合いの二人でしたね。

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