宙組公演「双頭の鷲」 轟悠・実咲凜音コンビでおくる濃厚な物語

宙組宝塚バウホール・KAAT神奈川芸術劇場の演目が「双頭の鷲」に決定しました。主演は、専科から特別出演される轟悠さん。相手役は、トップ娘役の実咲凜音さんが務めます。予想外の演目に驚いたファンも多いのでは。今回は、宙組公演「双頭の鷲」について紹介します。

2016年宝塚歌劇宙組宝塚バウホール・KAAT神奈川芸術劇場の演目が、「双頭の鷲」に決定しました。

主演は、専科から轟悠さん。相手役は、実咲凜音さんが務めます。予想外の組み合わせに驚いた人も多いのでは!今回は、宙組公演「双頭の鷲」について概要を紹介します。

宙組 轟悠主演「双頭の鷲」公演情報

まずは、公演情報をチェックしましょう。

公演期間

宝塚バウホール公演が、2016/11/22(火)~12/3(土)。KAAT神奈川芸術劇場公演が12/9(金)~12/15(木)。理事・トップ娘役が出演する公演として、宝塚バウホールが使われるのが珍しいですね。キャパシティの少なさが、ちょっと心配です。

双頭の鷲」は、フランスの天才芸術家ジャン・コクトーが1946年に描き上げた戯曲。ジャン・コクトーの手により映画化も果たされています。演劇作品として、世界中で愛されている「双頭の鷲」。それがミュージカルとして再構築されます。

演出は、植田景子先生。「愛と革命の詩」「舞音」など、美しい世界観を描かれる先生ですから、ジャン・コクトーの世界観を再現してくれることでしょう。

ストーリー

「双頭の鷲」ストーリーは以下のとおり。

婚礼の夜に暗殺された国王の十年目の命日、古城で一人、亡き夫を偲ぶ晩餐を始めようとしていた王妃のもとへ、窓から王の肖像画に生き写しの男が飛び込んでくる。その男の名はスタニスラス、王妃を誹謗する詩を秘密出版した無政府主義者であり、王妃暗殺の機会を狙う人物であった。皇族でありながら自由主義に傾倒する王妃と、王族的精神を持つ無政府主義者。孤独の中に生きてきた二人の魂は瞬く間に惹かれ合うが、やがては悲劇的な結末へと突き進んで行く……。
(引用:宝塚歌劇HP)

「リンカーン」で骨太の演技を魅せた理事と、トップ娘役としてキャリアを重ねた実咲凜音さん。この2人の描く耽美な世界に釘付けになりそうです。

宙組「双頭の鷲」で轟悠とコンビを汲むのは実咲凜音

今回、主演は専科の轟悠さんと、宙組トップ娘役の実咲凜音さん。このキャスティングは驚きです。

ただ、トップコンビが離れて公演するということは珍しくありません。轟悠さん・夢咲ねねさんが「第二章」に主演したこともあります。この作品を演ずるにあたって、みりおんが一番ぴったりということなのでしょう。また新たな一面が見られそうなので楽しみですよね。

なにより、初演「エリザベート」でルキーニを演じた理事と、2016年「エリザベート」でシシィを演じる実咲凜音さんによる「双頭の鷲」です。宝塚ファンだからこそ、楽しめる演目になるでしょう。

宙組「双頭の鷲」についてのファンの声

演目が発表されると、驚きの声や楽しみにする声が続々上がりました。

トップコンビが離れて公演するということに驚きましたが、理事と実咲凜音さんだからこそみられる「双頭の鷲」の世界観は、宝塚の垣根を超えるような独特なものになりそう。2016年の観劇納めとして、「双頭の鷲」はいかがでしょうか。

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轟悠さんと実咲凜音さんコンビでおくる「双頭の鷲」は、普段の宝塚では観られないような挑戦的な演目。ルキーニを演じた轟悠さんと、エリザベートを演じた実咲凜音さんが演じるという点も興味深いです。チケットキャンプ(チケキャン)では、「エリザベート」をはじめ、宝塚歌劇宙組公演チケットを取り扱い中です。ぜひ、舞台チケットを探してみてくださいね。

宝塚歌劇倶楽部編集部 イチ押し公演!

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