宙組全国ツアー公演「バレンシアの熱い花」その魅力とは?キャストにも注目!

2016年11月から始まる宝塚歌劇宙組全国ツアー公演「バレンシアの熱い花」、ショー「HOT EYES!!」。およそ10年ぶりに2016年版としてよみがえるそのキャストと役どころとともに、「バレンシアの熱い花」の時代を経ても変わらない魅力について紹介していきます。

2016年11月から始まる宝塚歌劇宙組全国ツアー公演「バレンシアの熱い花」、ショー「HOT EYES!!」。

梅田芸術劇場を皮切りに、トップスター朝夏まなとさんの故郷である九州とその近辺を順次廻っていく予定となっています。

同時期にバウホールにて上演となる専科轟悠さん主演「双頭の鷲」と宙組のメンバーを2つに分けての舞台となることも発表されました。

この芝居は、1976年に月組にて初演された後、およそ30年もの時を経て2007年に当時の宙組にて再演された宙組ファンにとってもゆかりの深い演目。

およそ10年ぶりに2016年版としてよみがえるそのキャストと役どころとともに、「バレンシアの熱い花」の時代を経ても変わらない魅力について紹介していきます。

宙組全国ツアー公演「バレンシアの熱い花」これまでの概要とキャスト

「バレンシアの熱い花」は、宝塚歌劇全国ツアーでのお芝居でのもはや常連といえる柴田 侑宏先生の脚本によるもの。花組全国ツアーでの「仮面のロマネスク」や、最近では2015年星組公演「黒豹の如く」なども同じ柴田先生の手によるものです。

古典的ともいえる台詞の美しさと人間の愛と情念を深くえぐりだす描写の秀逸さは、第一線から引かれた現在でもなお名作と呼ばれ再演が多い宝塚歌劇を代表する演出家のひとりです。

登場人物として主なものは3人。主人公であるフェルナンド、恋人であるイザベラ、そして彼の友人となり恋敵ともなるラモン、そして貴族であるロドリーゴと彼の元恋人であるシルヴィア。

2007年の宙組での再演時にはフェルナンドを大和悠河さんが、そしてラモンとロドリーゴを蘭寿とむさん、北翔海莉さんが役替わりで演じました。

現在から考えてみるとラモンとロドリーゴのふたりとも他の組に組み替えしてトップスターになっていますから、いかにそれぞれがすごい役なのかもわかります。

宙組全国ツアー公演「バレンシアの熱い花」のストーリーと2016年版との違い

「バレンシアの熱い花」のストーリーの大きな要素は「愛」と「復讐」。

このふたつが導く衝撃のラストシーンには、先に挙げた3つのカップルのそれぞれの愛が深く関わってくることになります。

今回長年のファンの間で意外に思われたのが、2007年時ではほぼ同じ比重である3人の人物であるはずなのに主な配役としてロドリーゴだけが出なかったことです。

その後のその他の出演者の発表などでも、ロドリーゴとしてすぐに配役が想定できそうなたとえば愛月ひかるさんや、桜木みなとさんは出ずバウホール組となることが判明しています。

宙組全国ツアー公演「バレンシアの熱い花」これまでとの違いはある?

主演である朝夏まなとさんのフェルナンドに大きな改変はないことはわかっていますが、ヒロインに相手役である実咲凛音さんでなく伶美うららさんが配されたというサプライズもありますから真風涼帆さんが演じるラモンの比重が大きくなるのか、もしくはロドリーゴ役に意外な誰かが抜擢されることになるのか。

その辺りもファンとしては注目ポイントとなるでしょう。

2015年「王家に捧ぐ歌」では二番手である真風さんのために役のウバルドの比重が大きくなったこともあるので、可能性としてどちらも考えておいてよいかもしれません。

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宙組全国ツアー公演「バレンシアの熱い花」を観に行こう

宝塚歌劇クラシックともいえる伝統の王道芝居に、現代的なJ-POPを多用した構成のショーが融合した宙組全国ツアー公演。地方劇場での舞台などと合わせて大劇場でのそれとはまた全然違う雰囲気を楽しむことができます。またこのほど明らかになったトップ娘役実咲凛音さんの退団発表により、にわかに現実味を帯びてきた時期トップ娘役候補のふたりの活躍する姿を目にすることができるのも、また貴重な機会といえるかもしれません。これからの新しい宙組を感じる全国ツアー、ファンなら見逃さないでください。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

宝塚歌劇倶楽部編集部 イチ押し公演!

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