宝塚専科『神家の七人』轟悠主演の宝塚バウホール公演決定!あらすじ、出演者とファンの声から期待を高める!日程確認も忘れずに!【8/25追記】

2017年の宝塚公演ラインアップ情報が少しずつ公開されてきていますが、今年も専科ファンお待ちかねの専科公演があることが判明しました!これまでに喜劇→喜劇→悲劇と続いてきている専科公演ですが、今回は喜劇。しかも初の宝塚オリジナル作品のようです。『神家の七人』という作品名で、出演者が発表され、轟悠さんが主演です。今回は宝塚バウホールで公演される『神家の七人』の詳細を確認しつつ、内容を予想してみました。

  • ポスター画像UP!【8/25追記】
  • 先行画像UP!【8/22追記】
  • 出演者決定!【8/4追記】

  • レアな専科公演、今年の公演が決定!

    宝塚5組のどこにも属さずに、しかしどの組にも出演できるエキスパート軍団の専科。

    どの組の助太刀にも参上できる実力の高さを持った生徒さんたちで構成されていますが、逆に言えば定期的な出演ではないので、その腕を堪能できるチャンスはそう多くありません。

    現在は宝塚大劇場で公演している花組の『邪馬台国の風/Santé!!~最高級ワインをあなたに~』には専科から美穂圭子さん、星条海斗さんが出演しています。

    その専科さんを代表するのは、「トップオブトップ」とも言われ、劇団の理事をも務める轟悠さん。男役トップスターを同時期に4人も輩出した伝説の71期生です。

    轟悠さんは専科公演以外でも各組の小劇場公演の主演や特別主演という立場で出演することが多い存在です。

    つい先日も博多座での月組公演『長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲』に出演されていました。特に、日本物を得意とする雪組出身である轟さんはこのような日本物の公演に特別出演することが多く、日本物をやり慣れていない生徒たちの指導役・模範役として共演することにも大きな意義があるようです。

    そんな轟さんを単独主演に据えた作品を上演する専科公演は1年か2年に一度の貴重な公演。今回の『神家の七人』の公演決定は古参の轟理事ファンの皆さんには朗報となりました。

    轟悠さんに関する記事はコチラ

    ポスター画像UP!【8/25追記】

    先行画像UP!【8/22追記】

    出演者決定!【8/4追記】

    <専科>
    轟 悠 汝鳥 伶 一樹 千尋 悠真 倫 華形 ひかる
    <月組>
    早乙女 わかば 春海 ゆう 蒼瀬 侑季 周旺 真広

    過去の専科公演いろいろ

    専科さんが多く出演する公演といえば宝塚ファンに耳馴染みがある『宝塚舞踊会』で、日舞経験豊富な専科さんたちが多く出演します。

    そして、「専科公演」という名目でのお芝居の公演は2011年頃から定期的に公演されるようになってきたようです。

    2011年~2012年『おかしな二人』

    ブロードウェイの喜劇王ニール・サイモンの戯曲を宝塚で上演しました。

    妻に逃げられてしまった、性格のまったく違う2人の男が繰り広げるコメディで、芝居で最も難しいとされる「笑いの間」を熟知していなければできない作品です。

    2011年の初演は轟悠さんと未沙のえるさん、2012年は轟悠さんと華形ひかるさんのコンビで再演しました。出演者はこの2人の他にたった6人。芝居巧者のみの精鋭メンバーだからこそのハイレベルな作品です。

    2013年~2014年『第二章』

    前回の『おかしな二人』の好評を受けて再びニール・サイモン原作のコメディ作品です。なんと出演者は轟さんを含めてたった4人。2時間もの時間をたった4人だけで物語を運んでいくという、出演者にかなりの能力が求められる作品です。

    前妻に先立たれて意気消沈していた主人公が新たな女性と出会い、前妻の思い出と闘いながらなんとかいい夫婦になっていこうと奮闘する物語です。

    2015年『オイディプス王』

    これまでの喜劇作とうってかわって、今度は正統派古代悲劇に挑戦しました。古代ギリシャ三大悲劇詩人の一人であるソフォクレスが紀元前に書いた戯曲で、センセーショナルなストーリーと逃れられない運命に苦悩する人間の姿を描いた作品です。

    轟さんの端正で彫りの深いお顔立ちも古代ギリシャ人を演じるのにぴったりですし、古典作品を演じることは役者にとってとてもやりがいのある仕事だったのではないでしょうか。

    「専科公演」の定義

    これまでに上演されてきた「専科公演」という名目の作品は、「専科公演」と言えども専科は轟さんのみであったり、多くてももう一人の専科さんぐらいの出演でした。

    かと思えば、2016年に公演された『For the people —リンカーン 自由を求めた男—』は轟悠さんが主演で、他に専科さんは英真なおきさんが出演されていましたが、あくまで「花組公演」という名目でした。

    どうやら同じ轟さんが主演でも公演のカテゴリーが違う場合もあり、その違いはあまり明確ではありません。

    「専科公演」という名目の直近の公演は『オイディプス王』になり、この作品には轟さんを含め5人もの専科さんが出演しており、主要キャストはほとんど専科さんが占めていました。

    その流れを汲めば今回の『神家の七人』も多くの専科さんの共演が期待できるかもしれません。

    『神家の七人』のあらすじ

    現在公表されている今公演の情報といえば、轟悠さんが主演であることと、そのあらすじのみです。

    専科所属の芝居巧者を中心とした出演者でお届けする専科バウホール公演。これまでニール・サイモンの戯曲やギリシャ悲劇などを上演して参りましたが、今回は、丁々発止の出演者たちのキャラクターを存分に生かしたオリジナル・ミュージカル・コメディ『神家の七人』を上演いたします。

    1945年9月。第二次世界大戦に母国の軍隊に参加し欧州戦線にその身を投じていたイヴァン・ターナーが、故郷のボルチモアに帰って来た。数ある生命の危機を乗り越え故郷に帰還した彼を待っていた悲劇は父の死であった。帰宅しすぐに父が起業した“ターナーズコーポレーション”の社長就任を余儀なくされたイヴァンだが、彼が受け継ぐその企業の実態は、ボルチモアに根を下ろす正真正銘のマフィアであった。正義心が強く困った人々を放っておけない優しい性格のイヴァンは、カンパニーの解散を示唆しつつ、神父見習いの道を選ぶ。亡き先代から「くれぐれも息子を頼む」と言われていた六人の幹部達も、イヴァンの後を追い、共に教会で不本意ながら“神の道”を目指すことになるのだったが…。【宝塚歌劇団HPより

    過去2度のコメディ作品、1度の悲劇作品を経て、今回は再びコメディ作品になるようです。しかも初の宝塚オリジナル作品。担当演出家は齋藤吉正先生。レビュー作品もミュージカル作品も日本物も古典も手がける、オールマイティな演出家です。

    しかし、過去にコメディ作品を手掛けたことはあまり多くなく、齋藤先生がどんな手法で観客の笑いを取りに来るのか非常に楽しみです。

    ファンの声と公演日程の確認

    在団32年という大ベテランながら、ギリシャ彫刻のような美しいお顔立ちが今も変わらず、「これぞ男役」という轟悠さんには根強いファンが多く、しかも斎藤先生の新作コメディということで期待の声も多く集まっているようです。

    公演日程

    会場:宝塚バウホール

    公演期間:2017年11月13日(月)~ 11月25日(土)

    今のところバウホールのみでの公演のようで、東京での予定は発表されていませんが、好評であれば東京での公演も大いにあり得ると思います。

    そして、『神家の七人』の公演前にはディナーショーの決定も発表された轟さん

    先日博多座での公演を終え、「さすがに博多までは行かれない…!」と悔しい思いをした人も、今年はまだまだ轟さんに会える機会はありそうです。これから発表になる『神家の七人』の出演者・キャストの情報を心待ちにしましょう!

    専科さんが出演する公演に関する記事はコチラ

    みんなのコメント
    1. 匿名 より:

      理事頑張ってますね🎵⤴⤴です

    コメントお待ちしております

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