星組公演『スカーレット・ピンパーネル』、新たな演出を加えて2017年お披露目!

星組の次期トップコンビとして内定している紅ゆずるさんと綺咲愛里さんふたりのお披露目の演目としてすでに発表済みの舞台、『スカーレット・ピンパーネル』。2017年版はどのように発展し、また記念すべきお披露目となるのか。今からわかる範囲で予想していきます。

星組の次期トップコンビとして内定している紅ゆずるさんと綺咲愛里さんふたりのお披露目の演目としてすでに発表済みの舞台、『スカーレット・ピンパーネル』。先ごろその主要なキャストが公式サイトにて発表されました。

これまでさまざまなOGさんが演じ、話題となったブロードウェイ・ミュージカルの名作。2017年版はどのように発展し、また記念すべきお披露目となるのか。今からわかる範囲で予想していきます。

星組公演『スカーレット・ピンパーネル』 日本におけるその歴史をひもとく

フランク・ワイルドホーン作曲として名をはせたミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』が日本で初演されたのは、2008年。

当時の星組トップスター安蘭けいさんが主人公パーシーを務め、名曲の数があまりにも多いこと、そして壮大なストーリーと、魅力的なキャラクターは『エリザベート』と共通する部分もあり一躍大人気となり、安蘭さんを語る際の当たり役として語られるほどです。

好評を受けて2010年には月組でも再演されました。

星組公演『スカーレット・ピンパーネル』 2017年版紅ゆずるとの深いつながり

宝塚歌劇にて大成功を収めた『スカーレット・ピンパーネル』、その後は『エリザベート』や『ロミオとジュリエット』のようにさらなる再演や、外部への上演と進化するものとファンは考えていましたがそれが実現したのは時をへだてた2016年のことでした。

ちなみにこの舞台では2008年には主演男役であったパーシー安蘭けいさんが今度はヒロインマルグリットとしてキャスティングされているという、粋なはからいも話題になりました。

外部での上演が発表された当時、星組ファンの間で噂となったのが星組次期トップとほぼ決まっていた紅ゆずるさんのお披露目は、この『スカーレット・ピンパーネル』になるのではないかということ。

なぜなら紅さんは、安蘭さんの初演での新人公演でパーシーを表情豊かに演じきり、彼女の舞台を代表する役として評判になったからです。

宝塚歌劇は時として、外部舞台ではあまり考えられないような配慮をしてくれることがあります。新人公演で演じた役を学年を重ねてまた演じる場合があることもそのひとつ。そして紅さんもそのケースに見事に当てはまりました。

星組公演『スカーレット・ピンパーネル』 主要キャスト発表から読み取れるものとは

今回2017年版『スカーレット・ピンパーネル』、公式サイトにて発表された主要キャストは以下の通りとなっています。

パーシー・ブレイクニー紅 ゆずる
マルグリット・サン・ジュスト綺咲 愛里
ショーヴラン礼 真琴
ロベスピエール七海 ひろき
(引用:宝塚歌劇)

前回までの作品をご覧になったことがあるファンはこの発表ですぐ「おや?」と思われたかもしれません。

宝塚版ではロベス・ピエールはいわゆるおじ様的な上級生が演じるものとされていましたが、それを七海ひろきさんが演じるのがそれです。

それに前回までは月組では龍真咲さんと明日海りおさんがショーヴランと役替わりで演じたアルマン・サンジュストは誰が配役されるのかも気になるところ。

合わせてそれまでの役の比重、すなわちそれに伴う演出が変わるのかにも注目してこれからの情報公開を待つべきでしょう。

宝塚歌劇星組の他のオススメ記事

星組公演『スカーレット・ピンパーネル』が待ちきれない

元々原作を大幅に改変してのミュージカル化となったこの『スカーレット・ピンパーネル』。2017年版もただの再演ではなく、新しい目論見がされる可能性が大です。新人公演主演からなんと9年もの時を経てのトップお披露目公演。紅さんの門出となるこの舞台、開幕までまだ時間がありますが今から目が離せないようです。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

宝塚歌劇倶楽部編集部 イチ押し公演!

宝塚歌劇 星組 「スカーレット・ピンパーネル-」

アプリならプッシュ通知が届く「宝塚歌劇チケット定番アプリ」のチケットキャンプ(チケキャン)で!

ヅカファン1万人が登録!宝塚歌劇団無料メルマガ配信中!

宝塚のお得なプレゼントやキャンペーン情報も配信中♪抽選で宝塚公演のチケットが当たる!?

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。