宝塚雪組が描き出す「ローマの休日」の世界は映画版とどう違う?

宝塚歌劇雪組公演「ローマの休日」の制作発表が行われ、早霧せいなさん、咲妃みゆさんがパフォーマンスを披露しました。映画とは少し異なる、宝塚歌劇ならではの華やかな舞台になりそうです。今回は、「ローマの休日」の見どころをご紹介します。

宝塚歌劇雪組公演「ローマの休日」の制作発表が行われ、トップコンビ早霧せいな・咲妃みゆによるパフォーマンスが行われました。

あまりの素敵な雰囲気に、早く舞台が見たい…!と興奮したファンも多いのではないでしょうか。今回は、雪組公演「ローマの休日」の見どころについてご紹介します。

雪組「ローマの休日」制作発表で高まる期待

制作発表では、早霧せいな・咲妃みゆが映画にも登場する「ヴェスパ」に乗って登場。映画でも印象的なシーンのひとつ、「祈りの壁」のワンシーンを再現するパフォーマンスを行いました。

早霧せいな・咲妃みゆの意気込み

「ローマの休日」ミュージカル化にあたってのトップコンビの意気込みを見てみましょう。

早霧せいなコメント

宝塚歌劇版として、男役がジョー・ブラッドレー役をどのように演じるかによって、宝塚歌劇の良さが作品に出てくると思います。決してグレゴリー・ペックさんの真似にならず、宝塚歌劇の雪組メンバーだからこそ、そして相手役が咲妃だからこそ、早霧のジョーはこういう役になったと皆様に納得していただけるように演じたいです。映画の世界観を大切にしながら、新しい気持ちで取り組んでいきたいと思います。
(引用:宝塚歌劇HP電卓)

咲妃みゆコメント

名作の再現に走るのではなく、きちんとその瞬間、瞬間息づくことが舞台化する意味だと感じておりますので、心を込めて地に足を着けて、そして新鮮に、早霧さんの演じられるジョー・ブラッドレーさんとの24時間の淡い恋を、私自身も楽しみつつアン王女を演じたいです。
(引用:宝塚歌劇HP電卓)

「ヴェスパ」の運転を2人で仲良く練習するのでしょうか。演技派2人の魅せてくれる素敵なラブストーリーに、胸が高鳴りますね。

宝塚版「ローマの休日」で違うもの

映画を原作にした作品ですが、そのまま舞台化するというわけではありません。宝塚ならではの脚色・潤色が行われるのも楽しみのひとつ。

今回の「ローマの休日」で一番大きく変わるのは、早霧せいな演じる新聞記者・ジョー。

トップスターが演じる役ということで、映画よりも「若く、野心家の青年」として描かれます。ジョーとアン王女のラブストーリーだけでなく、ジョー自身がアン王女と過ごした時間を通して成長していく姿に注目です。

そのストーリーに、宝塚ならではの華やかな歌や踊りが加わり、映画とはまた違った名作の誕生が予感されます。

雪組「ローマの休日」は役替りにも注目

また、今回は「役替り」があることも既に発表されています。

ジョーの友人であるカメラマン・アーヴィングと、理髪師のマリオを、彩凪翔さんと月城かなとさんが演じます。中日劇場公演、赤坂ACTシアター公演は、全日アーヴィングが彩凪翔さん、マリオが月城かなとさん。梅田芸術劇場のみ、両方のキャストを見ることができます。

雪組の中核を担う2人の役替り、これはどちらも見たいですね。

雪組が上演する「ローマの休日」。ちぎみゆだからこそ醸し出せる雰囲気が、このラブストーリーにぴったりですよね。演目発表時から期待が寄せられていましたが、制作発表の様子を見て期待がより高まりました。

今年の夏は、雪組「ローマの休日」でときめきを感じてはいかがでしょうか。

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