今最も熱いタカラジェンヌ望海風斗が気になる!

圧倒的な歌唱力・演技力・ダンス。そして下級生から慕われる人望。誰もが憧れる路線スター望海風斗。新人公演の主演2回。バウホール公演主演2回。「ヅカオタジェンヌ」としてファンの間でも仲間意識を持たれている望海風斗さんを特集します。

圧倒的な歌唱力・演技力・ダンス。そして下級生から慕われる人望。誰もが憧れる路線スター宝塚雪組の望海風斗。

新人公演の主演2回。バウホール公演主演2回。来年にも、バウホール公演の主演が決まっています。生粋の花組生として育ち、この度雪組に組替えとなり、今後の2番手としての活躍が益々期待されています。

「ヅカオタジェンヌ」としてファンの間でも仲間意識を持たれている望海風斗さん。今後きっとトップになるであろう、この素晴らしいスターさんの魅力を私なりに熱く語ります。

望海風斗の魅力:まるでギリシャ彫刻のような美貌

生まれてきてくれてありがとう…そう思わずに入られない美貌です。

切れ長の目、通った鼻筋、輪郭…日本人ばなれした美しさですよね。どんな髪型もお似合いですが、私は黒髪が艶っぽくて一番好きです。

どんなお衣装も似あってしまうし、しとやかな娘役も、女装(笑)もすべて似合ってしまうだいもん、素敵すぎます。このお顔で、なんでも出来て、優等生で、人望もあって…向かうところ敵なしです。あー、素敵すぎる!

望海風斗の魅力:劇場に響く圧倒的歌唱力

だいもんといえば、歌。下級生の頃から歌唱力には定評がありましたが、オーシャンズ11で敵役のベネディクト役に抜擢されてからは、芝居の中での歌唱で存在感を増しましたよね。「夢を売る男」、ドスが効いていて、凄みがありました。この役で自分も掴んだことが多いのか、急にスターとして輝きをましたように思います♪

バウホール初主演作品「ビクトリアン・ジャズ」は、だいもんならできる!ということで難しいナンバーがズラリ。それを肩の力を抜いたジャズに合わせて歌いあげてしまうんだから、流石の一言です。歌唱指導の楊淑美先生からも、その実力は絶賛されていましたよね~。花組は、だいもんがいるので下級生も上達が早いんだそうです。

ドスの効いたくせのある歌い方だけでなく、シンプルな歌も絶品。「愛と革命の詩」では、出番の少ない役ながらも、お芝居のラスト、重要な場面で唄い上げます。そこまでの壮大な悲恋を消化されるドラマチックな歌声は、その声だけで会場に涙を誘いました。ただ、上手いだけじゃないんですよね~。

その後も、アンドレ、ルキーニ…と役を重ねるごとにその歌声は進化を遂げています。これから先、どこまでうまくなってしまうのでしょうか!

望海風斗の魅力:白い役から黒い役まで…変幻自在な演技力

明るい役、悪い役、憎めない役・・・何をやっても上手いです。どちらかと言うと優等生という印象が強かっただいもんの殻を破ったのが、やっぱりオーシャンズ11のベネディクトですよね。悪役、さいっこうにカッコ良かった!それでいて、ちょっと憎めなさもあって…。絶品の役作りでした。

愛と革命の詩のパンジュ公爵の優しげな役作り、ラスト・タイクーンでのDV男、どれも役が乗り移ったかのような熱演。とても真摯に役に取り組んでいるんだろうなあ…ということが感じられるだいもんの演技、大好きです。

そして花組ラストの公演となったエリザベートでの大役、ルキーニ。歴代ルキーニの中でも最高だと私は思います。狂言回しとして難しい役回りながら、聞き取りやすいセリフ、すごみのある歌唱はもちろん、私は「眼」の演技が彼女の真骨頂だと思いました。ラスト、暗殺する場面の狂気に満ちた眼…。思い出しただけで、ぞくぞくします。

花組時代のラストは、黒い役が多かったので、雪組では真っ白な、純粋な役ももっと見たいです!(とはいえ、次回作ルパン三世のお役も憎めない悪役っぽいですね…笑。それでも、楽しみなことに変わりはないんです♪)

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