屈指のダンサー!元雪組トップスター水夏希の魅力を大公開!

はっきりとした目鼻立ちにすらりと長い手脚、まさに宝塚歌劇団の男役となる為に生まれてきたかのような水夏希さん。ここからは、元宝塚歌劇団雪組男役トップスター水夏希さんの魅力を紹介していきたいと思います。

はっきりとした目鼻立ちにすらりと長い手脚、まさに宝塚歌劇団の男役となる為に生まれてきたかのような水夏希さん。

特別出演を含め全ての組の特徴を経験したことは、水夏希さんの宝塚での役者人生において、非常に大きな影響があったに違いありません。女性に夢を見せてくれるプリンスとしてはもちろんのこと、男性らしさを追求しつつ、ユーモアあふれるコミカルな役柄、人間が持つ喜怒哀楽といった内面を器用に表現し、いつもさまざまな表情で楽しませてくれました。

天性の才能を持ちながらも、自身の努力と経験をトップスターとして開花させるまでに多くの時間を要した水さん。ここからは、元宝塚歌劇団雪組男役トップスター水夏希さんの魅力を紹介していきたいと思います。

観客のハートを鷲掴んだ水夏希が演じるロミオ

ちかさん、水さんという愛称で親しまれている水夏希さん。その水さんにハートを盗まれた作品といえば、「ロミオとジュリエット’99」ではないでしょうか。

大まかなストーリーであれば誰もが知る有名な物語ですが、水さんが演じた作品は現代風にアレンジされたものです。人物の内面や気持ちは詩的にダンスで表現されるロミオとジュリエット。立ち姿が麗しい水さんが魅せるダンスは、終盤にかけて特にロミオの苦悩や切なさが見事に表現され、ストーリーに引き込まれた方も多かったのではないでしょうか。

特に印象的だったシーンは、ロミオとジュリエットがベッドの上で踊る一幕。水さんとかなみさんのダンスによって、お互いを想い合うロミオとジュリエットのふたりの愛し合う美しさがとても感動的でしたよね。

トップスター就任前のフレッシュな水さんだからこそ作れた、現代的で切ないロミオとジュリエットの世界観だったのでないでしょうか。

華麗なトップスター水夏希の代表作エリザベート~人間味あふれる黄泉の帝王~

ウィーンで1992年に誕生した名作「エリザベート」。宝塚歌劇団では1996年、当時のトップススター 一路真輝を迎えて初演されてから宝塚ファンに愛されている大作です。

水夏希さんは雪組トップスターとして、大劇場お披露目公演で黄泉の帝王トートを演じています。まず、水さん演じるトートの特徴といえば、人間らしさが感じられないほど印象的なヴィジュアルが際立っていた点です。ヴィジュアルに凝ったハードな外見が、トートらしく妖しい雰囲気を醸し出し、ひと目で魅了されましたよね。心情を深く掘り下げ、人間くささを消しつつ、その内面は感情豊かに仕上げた水夏希さんのトート。エリザベートとの官能的な駆け引きと熱い眼差し。

水さんの緻密なお芝居と妖しく魅せるダンスが光る、素晴らしい出来栄えだったのではないでしょうか。

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