元月組トップ娘役、風花舞-風花のように舞った娘役の魅力-

いまだにその美しさを保持し続け、女優にしてダンサーの風花舞。最近では、「セレブレーション100!宝塚」で華麗なタンゴシーンを披露し得意のダンスで、その健在ぶりを広くアピールしましたよね!今回は元月組トップ娘役、風花舞さんについて特集します!

いまだにその美しさを保持し続け、女優にしてダンサーの風花舞

最近では、昨年5月、宝塚歌劇団創立100周年記念公演「セレブレーション100!宝塚」で、華麗なタンゴシーンを披露し、得意のダンスで、その健在ぶりを広くアピールしましたよね!

今回は元月組トップ娘役、風花舞さんについて特集します!

風花舞の軌跡をチェック!

愛称は「ゆうこ」。第76期。

同期には、OGで彩輝なお、純名里沙、星奈優里、月影瞳、現役では寿つかさ、高翔みず希などがいます。トップ娘役就任時の相手役は久世星佳、真琴つばさ 。

  • 1990年:「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」初舞台 月組に配属
  • 1991年:「銀の狼」新人公演初ヒロイン
  • 1992年:「PUCK」新人公演ヒロイン ニューヨーク公演参加
  • 1993年:「グランドホテル」新人公演ヒロイン
  • 1994年:「たけくらべ」バウホール初ヒロイン
         (※以降3作連続でバウホールヒロインを務める),ロンドン公演参加
  • 1996年:「ME AND MY GIRL」中日劇場でトップお披露目、
         「CAN-CAN」本公演トップお披露目
  • 1998年:「WEST SIDE STORY」
         「 LAST STEPS -月明かりのルキューレ-」バウホール単独主演
         「黒い瞳」にて退団

いくら娘役といえども、研1から新人公演でヒロインを務め、トップ娘役に就任する前にこんなにもヒロインを務める人はそうそういないですよね!さすがですね!

風花舞の魅力はダンス!!

ゆうこさんは、清楚な美しさの中に宝塚の娘役らしからぬキツさや、やんちゃさがある娘役として活躍しましたが、一番の魅力は誰がなんと言おうとダンスです!

「踊りたい!」という思いだけで宝塚に入っただけあって、持ち前の卓越した技術は、早くから注目されていました。その実力は入団当初から認められ、初舞台でソロのダンスシーンが与えられたほどです!

研3で参加したニューヨーク公演では、宝塚きっての名ダンサー大浦みずきさんの相手役をしたり、当初、大浦さんが踊る場面を踊ったりと大活躍!その後、研5で参加したロンドン公演でも選抜メンバーに選ばれ、こちらも宝塚きっての名ダンサー、安寿ミラさんの相手役として、ヒロインを務めました。大浦みずきさんと、安寿ミラさんの相手役を務めるなんて、相当な技術がないとこなせませんよね!

通常、トップ娘役になると退団する前に、ディナーショーを行うことが多いですよね。しかし、ゆうこさんはダンスが得意でしたので、ディナーショーではなく、バウホールで単独ダンス公演を行ったのです!それも、ゆうこさん以外、全員男役で、他の組の同期も参加して!今となっては、考えられないですね!

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