タカラジェンヌを陰で支える会の役割4つを大公開!

宝塚は「会」という有志のファンクラブに支えられています。芸能人のファンクラブとも後援会とも似通っていながら全く違う面を併せ持つ摩訶不思議な存在。知っている人は改めて知らない人にはますます興味がわくことうけあいの宝塚の「会」事情に迫りました!

宝塚のスターさんたちは「会」という有志のファンクラブに支えられています。

芸能人のファンクラブとも後援会とも、似通っていながらまったく違う面を併せ持つ摩訶不思議な存在。

知っているひとは改めて、知らないひとにはますます興味がわくことうけあいの宝塚の「会」事情に迫りました!

そもそも「会」って普段どんなことをしているの?

宝塚の会の風景といって真っ先に思い浮かべるのが、劇場入り口のチケット出しでしょう。

生徒名のプレートを持ったスタッフが、会員があらかじめ頼んでいたその日の公演チケットを手渡してくれます。

公演ごとに行われるお茶会の進行も会スタッフがいないと成り立ちませんし、ご贔屓の耳より情報を知ることができるのはすべて会のおかげなのです。

会員が持つ重要な役割

そして生徒の入り出、通称「ガード」も会員の大切な役割です。ガードとは、ファンクラブ会員であり且つ会服・ウエアーと呼ばれるお揃いの服・小物をつけた人達が生徒の入り出をすること。会スタッフの指示に従って整然と並び、ご贔屓の生徒に公演の感想や思いのたけをつづった手紙やカードを渡すことが出来るのは会員だけなのです。ガードには様々な決まり事がありますが、基本的には

  • ウィンドブレーカーなどの会服を着用すること。
  • 生徒が通るときは(贔屓の生徒以外でも)座る。
  • 組のファンクラブ全体に解散がかかるまで抜けることが出来ない

という、厳しいもの。もし会に入っていなければ、入り出の際にいつ出てくるかわからない生徒を待ち続ければければなりません。いつ生徒が劇場から出るのかは会員にしか知らされないものだからです。

さらに入り出の人数はそのまま生徒の人気のバロメーターといわれていて、ガードは会の重要なお仕事なのです。

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