宝塚歌劇雪組「星影の人」は、新撰組の切ない青春モノ

宝塚歌劇雪組5月の博多座では日本物「星影の人」が上演されます。幕末京都の新選組の恋や志、交錯する想いを描いた名作です。少し大人向きの筋立てですが、今の若い雪組が挑むことに何の不安もありません!博多座でしか観られないこの作品の背景を紹介します

宝塚歌劇雪組、5月の博多座では日本物「星影の人」が上演されます。幕末京都の新選組の恋や志、交錯する想いを描いた名作です。

少し大人向きの筋立てですが、今の若い雪組が挑むことに何の不安もありません!博多座でしか観られないこの作品の背景を紹介します。

講演内容は下記の通りです。

  • 博多座公演
  • ミュージカル・ロマン
    「星影の人」-沖田総司・まぼろしの青春-
    作/柴田 侑宏
    演出/中村 暁
  • ファンタスティック・ショー
    「ファンシー・ガイ!」
    作・演出/三木 章雄
  • 公演期間:5/2(土)~5/25(月)

宝塚雪組と新撰組という究極の組み合わせ

新選組は映画やドラマなどでは、往々にして人を斬りまくる血なまぐさい物語として多く描かれています。しかし「星影の人」には、意外ですがそんな騒々しい雰囲気はあまりありません。

主人公である沖田総司は、病いに犯されそれでも自らに与えられた生き方をストイックに貫く純粋な人物像。「星影の人」はあくまで静謐に、運命を受けいれる日本物らしい若者たちの群像劇なのです。

雪組が掴む命を懸けた若者の姿

「星影の人」で、主演早霧さんが演じるのは、沖田総司。

人の命を奪う使命を自らに課し、病いに倒れながらも、その短い命を懸命に燃やした刹那の美を演じさせるなら、現在のトップスターの中でもこれほど適任はいないでしょう。

そんな沖田と淡い恋に堕ちるのが、祇園の芸妓、玉勇。演じるのは相手役の咲妃 みゆさん。娘役というよりは、上級生が演じるような大人のしっとりとした色香と、世界の中で自分がどんな立場でいて、どうあるべきかを見据えた視線が欠かせない役です。

恋が花を添える雪組「星影の人」

沖田と玉勇が育む時間は、そのまま彼らの持つ短い命の時間を意味します。派手に抱き合うのでも、告白をするのでもなく心の情感を交わすふたりは、必見です。

ちぎみゆが紡ぐ新たなコンビネーションは、わたしたちファンを魅せてくれるでしょう!

雪組を博多座でぜひ観たい!

博多座は、宝塚歌劇公演の傾向として、過去の名作、それに海外ミュージカルを上演することが多い劇場です。

たとえ遠い地であっても訪れたいと思わせる「間違いなし」の、ここだけしか観られない演目もたびたびあり、ただの地方公演とファンとしては片付けられないほどの重みがある劇場なのです。

「星影の人」はきっと、ちぎ率いる雪組の名作となるでしょう。

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