星組 柚希礼音&夢咲ねね退団公演を10倍楽しむ方法!

宝塚歌劇団星組トップコンビ、柚希礼音さんと夢咲ねねさんの退団公演でもある「黒豹の如く」「Dear DIAMOND!!」がとうとう宝塚大劇場で幕を開けました。今回は「黒豹の如く」「Dear DIAMOND!!」を10倍楽しむ方法をご紹介します

宝塚歌劇星組トップコンビ、柚希礼音さんと夢咲ねねさんの退団公演でもある「黒豹の如く」「Dear DIAMOND!!」がとうとう宝塚大劇場で幕を開けました。

残りの日々を思うと、切なく、寂しく、悲しい気持ちが心の大部分を占めているかと思いますが、最後の日々まで応援して見送ってあげたいですよね。また、この記念すべき日々を楽しみたいものです。

そこで、初日が開けたことで発表されたマスコミの報道やインタビュー記事を読み解き、「黒豹の如く」「Dear DIAMOND!!」を10倍楽しむ方法をご紹介します!

星組「黒豹の如く」「Dear DIAMOND!!」はパンフレットを買って10倍楽しむ!

星組「黒豹の如く」「Dear DIAMOND!!」の見所の1つに脚本があります。「黒豹の如く」を執筆したのは宝塚イチのヒットメーカー柴田侑宏先生。「Dear DIAMOND!!」は宝塚らしい、煌びやかで、華やかなショーを創ることで有名な藤井大介先生の執筆です。

幕が開ける前に行われた座談会で「黒豹の如く」を執筆した柴田先生は、“今は、あまり名前が出ていないけれど、一生懸命舞台に向かっている人をどうピックアップするか、私も座付きの作者だから、そういう仕事をする必要があるということで、考え創ってきました。”(出典元:歌劇二月号)と語っているように、これから期待される下級生にも光が当てられるように描かれています。スター候補生をチェックできますね!

また、「Dear DIAMOND!!」の作・演出の大介先生は「DIAMOND」をキーワードに、各場面のタイトルの頭文字が全て「D」で始まるようにしたという徹底ぶり。柴田先生の親心に大介先生の遊び心は、プログラムを買ってチェックしたいですよね!

星組「黒豹の如く」は台詞と振付で10倍楽しむ!

「黒豹の如く」の見所、はアントニオ役を演じるちえちゃんとカテリーナ役を演じるねねちゃんの大恋愛劇と報道されていましたが、実際に幕が開くと、ファンのツボを押さえた素敵な場面に溢れた作品でした。

カテリーナ役のねねちゃんに向け「僕たちの絆は永遠だ」と語りかける場面や、ちえちゃん演じるアントニオの海軍の部下に対して「オレがいない間も、この国をしっかり守るんだ!」と使命を託すなど、退団を思わせるような台詞がたくさん散りばめられています。

「黒豹の如く」はショーとの2本立てですが、演出・振付は、激しく魅力的な振付が特徴の謝珠栄先生が担当しました。それもあり、普段使用しない筋肉を使用するので稽古場では、組子たちが筋肉痛になるという珍事も。柴田先生が書き上げた台詞と、謝先生が思い描いた演出・振付の組み合わせは、やはりゴールデンコンビですね。ちえちゃんとねねちゃんの最後を飾る作品は、台詞と、演出・振付を楽しみたいですね!

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