【動画】星組柚希礼音・夢咲ねね-デュエットダンスの軌跡-

「黒豹の如く / Dear Diamond!!」が宝塚大劇場にて大好評上演中の星組。この公演は宝塚歌劇の歴史に名を残すゴールデンコンビ、柚希礼音&夢咲ねねのサヨナラ公演でもあります。そんな2人のデュエットダンスの軌跡を振り返りましょう。

現在、「黒豹の如く / Dear Diamond!!」が宝塚大劇場にて大好評上演中の星組

この公演は、宝塚歌劇の歴史に名を残すゴールデンコンビ、柚希礼音&夢咲ねねのサヨナラ公演でもあります。宝塚大劇場の千秋楽は3/9(月)。その後、柚希礼音さんのさよならディナーショー、夢咲ねねさんのミュージックサロンを挟んで、東京宝塚劇場で3/27(金)~5/10(日)に公演が行われます。

ちえねねコンビは、6年もの長きにわたりトップコンビとして星組を率いた、まさに宝塚の誇るトップコンビ。この二人の輝かしいこれまでの記録の中から、特に記憶に残るデュエットダンスを紹介します。デュエットダンスは、トップスターとトップ娘役だけが踊ることの出来る特別な時間。まさに、長い年月をかけた二人だからこそ、息ピッタリで 見るものを惚れ惚れさせるダンスを踊ることが出来るのです。

公演当時の動画とともに、お送りします。

2012年星組公演「オーシャンズ11」のデュエダンは、大人の色気たっぷり

ハリウッドの人気映画を初のミュージカルにするということで話題になった「オーシャンズ11」。まさに大人の男の色気たっぷりのダニー・オーシャンと、聡明でキュートなテス役が二人にピッタリ。その後花組でも再演された名作です。

この作品のデュエットダンスは、とってもセクシー。まず、ねねちゃんのお衣装が素敵です。こんなに美しい美脚を惜しげも無く披露。お芝居の雰囲気をそのまま引き継ぎ、大人の恋の駆け引きが感じられるちょっと変わったデュエットダンスです。こういった挑戦的なデュエットダンスを任されることの多かったちえねね。息もピッタリですよね。アメリカンな振り付けがとてもキュートですし、セクシーすぎても全く下品にならないのがさすが宝塚です。

この動画、最後の銀橋に行く前のねねちゃんのウインクが見逃せません。ちえねねならではのデュエットダンスだと思います。

2013年星組再演版「ロミオとジュリエット」のとろけるようなデュエットダンス

フランスミュージカルの日本上演として2010年に初演し、その後他の組でも再演され、満を持して星組でも再演となった「ロミオとジュリエット」。これはちえねねの代表作でしょう。全世界で愛される切ないラブストーリー。物語の最後、天国でロミオとジュリエットが踊る真っ白な、幸せたっぷりのデュエットダンスも素敵なのですが、やはりフィナーレのこのデュエットダンスが秀逸。

お芝居とはガラッと雰囲気を変えて、ちえねねらしい大人っぽいデュエットダンスに仕上がっています。かなり振りも複雑で曲調も早いのに、まるで1人で踊っているような息の合いよう。お見事としか言えません。

また、娘役10年とも言われるように、娘役としてキャリアを詰んだねねちゃんならではのスカートさばきの美しさも見事です。こうして娘役が輝いているからこそ、ちえさんのカッコ良さも引き立つ、まさに二人の理想的な関係が見られるすてきなデュエットダンスです。

星組トップコンビちえねねの相性は、「キスシーン」でもピッタリ

出典:

トップコンビの相性が求められるのは、ダンスシーンだけではありません。常に相手役としてお芝居では結ばれる運命にある二人。特にトップ期間の長いちえねねは、これまでいろんな役柄で結ばれ続けてきました。

その象徴が、キスシーン。これは、男役に技術が必要なのはもちろん、お芝居に合わせて様々なバリエーションをつけなくてはなりません。

動画を見ていただくと分かるように、この二人のキスシーンは唯一無二。全く同じキスシーンがありません。どれも見ているだけでキュンキュンしてしまう、これまでどれだけたくさんのファンがちえねねにときめきをもらったでしょうか。

みんなのコメント
  1. ちゃき より:

    動画の音声が聞こえなくて物足りないです(´・_・`)
    毎回特集を楽しく見させていただいています!

  2. Ace より:

    初めて宝塚がオーシャンズ11でした。

    来月の東京公演 心に焼き付けます

  3. 星礼 より:

    今日見に行きました!

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