星逢一夜 チケット
演出家に期待大!雪組「星逢一夜」のあらすじと出演者まとめ

早霧せいな・咲妃みゆの新生雪組トップコンビ。その大劇場第2作が、「星逢一夜 / La Esmeralda」に決定しました。一体どのような作品なのでしょうか?今回は、「星逢一夜」のあらすじと見どころについて分かっている段階で解説します。

ルパン三世 / ファンシー・ガイ」で大劇場お披露目となった早霧せいな・咲妃みゆの宝塚歌劇団の新生雪組トップコンビ。

その大劇場第2作が、「星逢一夜 / La Esmeralda」に決定しました。ショーのない一本物の芝居ではなく、お芝居とショーの2本立てがお披露目公演から続くというのは非常に珍しい形です。しかも「星逢一夜」は期待の演出家上田久美子先生の大劇場お披露目作品。

一体どのような作品なのでしょうか?今回は、「星逢一夜」のあらすじと見どころについて分かっている段階で解説します。

江戸時代、とある藩での恋物語…宝塚雪組「星逢一夜」のあらすじ

徳川吉宗の治めていた江戸中期。江戸から遠く離れた九州にある、自然豊かな三日月藩が物語の最初の舞台です。

藩主の子息天野晴興は、天文学に夢中。里の娘お泉やその幼馴染源太と一緒に星探しに明け暮れる日々を送っています。藩主の息子という身分の壁を超えて友情を育む晴興と源太。そして源太とお泉は恋をします。

しかし少年時代が終わりを告げる頃、晴興は江戸で将軍徳川吉宗に伺候することが決まり、突然二人と別れることになってしまったのです。一人郷里に残されたお泉と、そんなお泉に心を寄せる源太。大人になった三人の関係は、星々の因果か変わっていってしまいます。

江戸に出た晴興は躍進しますが、そのことで期せずして三日月藩は財政難に。領民らは困窮し、ついに謀反が起きます。謀反の中で晴興とお泉、源太の愛は悲しい結末へと向かっていきます。原作ものではないため、実際に見るまで結末がわからないというのも楽しみですね。”ミュージカル・ノスタルジー”という言葉の通り、宝塚の歴史に名を残す美しい悲恋になりそうです。

宝塚雪組「星逢一夜」の出演者と役どころと配役予想

この記事の執筆時点で、まだ主要な2人のキャストしか判明していません。藩主の息子晴興を早霧せいな、里の娘お泉を咲妃みゆが演じます。ここからは予想になりますが、晴興の良き友で恋敵となる源太は、望海風斗さんが演じることになるでしょう。

また、長崎県出身の早霧せいなさんと、宮崎県出身の咲妃みゆさんにかけたのか、三日月藩は九州の藩という設定。こういった細かい心遣いにも、上田久美子先生の愛を感じます。他にも九州出身者の多い組ですし、本場の?九州なまりもたのしめそうですね。また、「ルパン三世」は、繊細な演劇作品というよりエンターテイメント性の高い演劇作品でしたので、早霧・咲妃・望海の3人がしっかり芝居で見せてくれるというその事自体が純粋に楽しみな役どころとストーリーです。

その他の出演者としては、三日月藩の面々と江戸の面々に大きく分かれそうです。徳川吉宗と三日月藩藩主という大きい役どころには専科さんの出演も予想されます。そろそろ、新しく専科に移動された沙央くらまさんか華形ひかるさんが雪組に出演されるかもしれません。現在発表されている段階のあらすじでは、明確な悪役などが分かりませんが、三日月藩内に謀反を先導する役などキーパーソンになる役がいると思います。その辺りを、彩凪翔さんか彩風咲奈さんが演じるのではないでしょうか。

三角関係がメインとなると、その他の登場人物があまりしっかり描かれないのでは…という不安もありますが、その点上田久美子先生は生徒を活かす脚本が上手い方。きっとどの登場人物も魅力的に描いてくれるはずです。

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