宝塚雪組『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』新トップコンビ望海風斗・真彩希帆!大劇場お披露目公演をいち早く紹介!【9/28追記】

2017年宝塚大劇場の最後を締めくくることになる、雪組公演の概要が発表。宝塚大劇場から東京宝塚劇場をめぐる雪組公演のタイトルは、『ひかりふる路 (みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』『SUPER VOYAGER!』。雪組公演『ひかりふる路 (みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』『SUPER VOYAGER!』では、新トップコンビの望海風斗さん・真彩希帆さんの大劇場お披露公演となります。お芝居の見どころ、先行画像、ポスター画像、配役の情報を速報でご紹介いたします。


全配役UP!【9/28追記】


マクシミリアン・ロベスピエール:望海 風斗
マリー=アンヌ:真彩 希帆
ジョルジュ・ジャック・ダントン:彩風 咲奈
タレーラン:夏美 よう
カミーユ・デムーラン:沙央 くらま
ルノー夫人:梨花 ますみ
マリー=アンヌの母/オランプ:舞咲 りん
ルノー:奏乃 はると
クレール:早花 まこ
テロワーニュ:沙月 愛奈
ポーリーヌ:千風 カレン
ロラン:透真 かずき
マノン・ロラン夫人:彩凪 翔
フーシェ:真那 春人
クートン:久城 あす
フレロン/ブランシュバイク公:煌羽 レオ
サン=ジュスト:朝美 絢
イザベル:愛 すみれ
ブリソ/マリー=アンヌの父:桜路 薫
タリアン:天月 翼
デルボワ/デュプレ:橘 幸
ガブリエル・ダントン:朝月 希和
モニーク:妃華 ゆきの
ヴェルニョー:真地 佑果
ル・バ:永久輝 せあ
ヴァレンヌ/ルイ16世:叶 ゆうり
オーギュスタン・ロベスピエール:綾 凰華
エレオノール・デュプレ:星南 のぞみ
ビュゾー:叶海 世奈
デュムーリエ将軍:鳳華 はるな
マリー=アンヌの妹:夢乃花 舞
ダヴィッド/新聞売り:諏訪 さき
バラス:陽向 春輝
シャルロット・ロベスピエール:野々花 ひまり
リュシル・デムーラン:彩 みちる
アニエス:桜庭 舞
マリー=アンヌの恋人:眞ノ宮 るい
アンリオ:縣 千

ファンの声


彩凪翔さんの夫人役に驚きの声が多数あがっています!
新作ではあるものの、このあたりの時代については当たり前のように詳しいファンの皆さん。
どんな作品になるのか期待が高まるばかりです。

主な配役UP!【9/28追記】

ファンの声


新作ということもあって、様々な憶測が飛び交う今作。
残りのキャストの発表が待ちきれませんね!

全楽曲をフランク・ワイルドホーン氏が書き下ろし!【9/5追記】

現在、全国ツアー公演中の宝塚雪組

11月からはついに正式なお披露目公演となる『ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』が始まります。

新トップコンビの大劇場お披露目公演といえば、これからその組がどんな個性を発揮していくことになるのか観客に示す非常に重要な演目です。

花組トップスター・明日海りおさんの大劇場お披露目公演は『エリザベート』、月組トップスター・珠城りょうさんは『グランドホテル』、星組トップコンビは『スカーレット・ピンパーネル』、宙組トップスター・朝夏まなとさんは『王家に捧ぐ歌』。

どれも大作であることが分かりまね。

そして、待望の雪組新トップコンビの大劇場お披露目公演が、宝塚ではお馴染みのフランス革命の重要人物・マクシミリアン・ロベスピエールを主人公に据えた物語であることが発表されていました。

ベルばらでは白いイメージで演出され、スカピンでは黒いイメージで演出されているロベスピエール。

ここにきてまた新たなロベスピエール像が描かれるということになります。

しかし、ヅカファンにはご存知のロベスピエールとはいえ、お披露目公演にしてはちょっと豪華さが足りないような…なんて思っていた方も多かったように思いますが、全楽曲をあのフランク・ワイルドホーン氏が書き下ろすというニュースが舞い込んだことで納得!です

現在はワイルドホーン氏の奥様となった和央ようかさんのサヨナラ公演『NEVER SAY GOODBYE―ある愛の軌跡―』に引き続き2作目の宝塚歌劇団オリジナル楽曲となります。

フランク・ワイルドホーン氏が手掛けたミュージカルとは

1999年に『ジキル&ハイド』、『スカーレット・ピンパーネル』などを発表し、いきなり天才作曲家の地位を獲得したフランク・ワイルドホーンさん。

ミュージカルにおける楽曲というのは、登場人物の心情の機微を絶妙に表現する非常に重要なポイント。そのミュージカルのヒットの行方を左右します。

そんな大作曲家が宝塚歌劇団にオリジナル楽曲をミュージカル1本分すべて書き下ろすという快挙を為し得たのがタカハナのサヨナラ公演『NEVER SAY GOODBYE』であり、宝塚を長く支えた功労者であるお2人のはなむけに相応しい豪華な公演となりました。

 

そして、宝塚ファンだけでなく、全世界のミュージカルファンから愛されているスカピンも、ワイルドホーン氏の美しく的確な旋律あっての大ヒットであり、人種を超えて人々の心に訴えかけるメロディを創り出す天才ということがよく分かります。

 

そんなフランク・ワイルドホーン氏が和央ようかさんと電撃結婚、過去に離婚歴のあるフランクさんゆえに、和央さんファンは祝福と共に一抹の不安もありましたが、今のところは仲睦まじく世界を共に行き来しているようです。

毎月のようにどこかで豪遊している様子が和央さんのインスタグラムで報告されており、さすが超セレブ妻!といった風情です。タカコさん幸せそう!

世界の大作曲家が宝塚OGの身内になったことは歌劇団としても正直「よくやった!」というところでしょうし、大好きな妻、タカコさんの出身劇団にワイルドホーン氏も惜しみなく素晴らしい新曲を提供してくれるでしょう。

きっと宝塚ナンバーワンの歌ウマトップコンビになるであろう望海風斗さんと真彩希帆さん。

そんな2人に相応しいお披露目公演、『ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』となりそうです!

日程・会場

◆宝塚大劇場◆

2017年11月10日(金) – 12月15日(金)

◆東京宝塚劇場◆

2018年1月2日(火) – 2月11日(日)

ポスター画像UP!【8/1追記】

先行画像UP!【7/10追記】

【雪組大劇場お披露目 主人公はロベス・ピエール!?】

秋に幕を開ける雪組新トップコンビの大劇場お披露目公演がついに発表になりました!

お芝居は『ひかりふる路 (みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』とショー『SUPER VOYAGER!』の二本立で、すでに発表されていた通りトップスターに就任する望海風斗とその相手娘役となる真彩希帆のお披露目公演です。

先代トップコンビではコミックやアニメ、それに名作映画の宝塚歌劇アレンジ、さらには宛書オリジナルとバラエティ豊かにこれまでヒットさせてきた雪組ですが、新トップコンビになることで、古典的な王道ミュージカル作品を得意とする組カラーに変わっていくのかもしれません。

その第一弾となるこの公演内容と、特にお芝居のみどころを現在公式からわかる範囲で明らかにしていきましょう。

【ミュージカル『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』 とは】

主人公として描かれるロベス・ピエールは、宝塚ファンにとっては事前に予備知識を学ぶ必要のないほどよく知られている人物です。

宝塚でも大作とされている『ベルサイユのばら』や、海外ミュージカルである『スカーレット・ピンパーネル』、さらには『1789』でたびたび登場するフランス革命の中心人物である彼を、主人公としてその生涯を描き出そうとするのが今回の舞台です。

これは宝塚歌劇史上初のこと。時代の動乱にのって頂点に立ちそしてやはり時代の変化によって破れていった生き様は、観客の胸を打ち確かに主人公として物語がつくられてもよいほどの波乱万丈さといえます。

【宝塚歌劇における「ロベス・ピエール」という人物の大きさ】

ロベス・ピエールをフランス革命に夢をみて市民代表としての善人として描いていたのが、『ベルばら』だとするならば、その後の革命終結後の世界で滅びゆく悪として描いたのが『スカーレット・ピンパーネル』。

さらには民衆側の視点で少しずれた感覚の貴族のいわばお坊ちゃまな人間として描かれているのが『1789』です。

これらのバラバラなイメージの統合を図って「宝塚におけるロベス・ピエール完全版」をつくろうという試みが『ひかりふる~』だと考えてよいでしょう。

【演出家生田大和がフランス革命に挑む!】

『ひかりふる~』の演出は、これまで望海風斗主演雪組『ドン・ジュアン』、月組『グランドホテル』などで評価を挙げてきた生田大和。

歴史上の実在の人物を今の時代に宝塚アレンジをほどこして生み出すやり方はとしては、宙組公演『Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』があり、謎の人生に包まれている劇作家シェイクスピアを愛と創作活動に迷う一人の人間として描ききって好評を得ました。

恐らく『ひかりふる~』のロベス・ピエールも同じ手法になると思われます。雪組はこれまでも何度も演出を手掛けていますからきっと『ひかりふる~』も良い舞台になること間違いありません。

宝塚歌劇雪組のおすすめ記事はこちら

【宝塚歌劇雪組公演を観に行こう!】

 

(出典:pixabayより)

 

決してただの勧善懲悪では終わらない人物としてこれまで進化しつづけてきたロベス・ピエールに新しい光を与えることになる、雪組公演。実はその前の早霧せいなトップお披露目でもさらにその前の壮一帆トップお披露目公演も、舞台はフランス革命でありいかにフランス革命がそしてロベス・ピエールという人物が宝塚歌劇において重要なのかがよくわかります。

秋なんてまだ先と思ってしまいがちですが、意外と時間が経つのは早いもの。これからも新トップコンビの大劇場公演の情報を待ちましょう。(敬称略)

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