宝塚の「女帝」…花總まりの偉大なる伝説を集めてみた

宝塚歌劇団において、後にも先にもいない伝説的娘役、花總まりさん。今もなお多くの娘役がその名前を憧れの人にあげるほど。今回は、いかにお花様伝説が偉大なものなのか、その「女帝伝説」をまとめてみました。

宝塚歌劇団において、後にも先にもいない伝説的娘役、花總まりさん。

今もなお多くの娘役がその名前を憧れの人にあげるほど。

宝塚を卒業後、長らく舞台から遠ざかっていましたが、ここ数年復活し今年は「エリザベート」での主演も決定しています。

今回は、いかにお花様伝説が偉大なものなのか、その「女帝伝説」をまとめてみました。

何と、女帝・花總まりの娘役トップ期間は12年

77期生として宝塚に入団し、星組に配属された花總まりさん。当初から大抜擢が続き、雪組への組替えを経て、入団4年目にして一路真輝さんの相手役として雪組トップ娘役に就任します。一路真輝さんの退団公演「エリザベート」ではタイトルロールとなるエリザベートを好演。宝塚娘役の憧れの役を生み出します。

その後、一路真輝さんの後任トップスター高嶺ふぶきさんの相手役、轟悠さんの相手役を務め、1998年に宙組が新設されると、姿月あさとさんの相手役として初代宙組トップスターに就任。姿月あさとさんの退団後は、後任和央ようかさんの相手役を務め、和央ようかさんとともに、2006年に「NEVER SAY GOODBYE」をもって宝塚を卒業します。

何と、トップ娘役の在任期間は12年。これまでの長きにわたり、トップ娘役を務めた存在は他にいません。相手役を務めたトップスターの数は、5人にものぼります。まさに、このトップ娘役期間こそが女帝と言われる所以です。

宝塚歌劇のファム・ファタールとも言える花總まりさん。その在任期間中には、「ベルサイユのばら」マリー・アントワネット、「エリザベート」エリザベート、「風と共に去りぬ」スカーレット・オハラ、「鳳凰伝」トゥーランドット、「うたかたの恋」マリー・ベッツェラ、「激情ーホセとカルメン-」カルメンなど、宝塚歌劇を代表とする役を数々演じ、多くの娘役の憧れの存在となりました。

今でも、有名作品の再演の際は娘役が参考にし、「花總まりの呪縛」ともいうべきその存在感の大きさを示しています。

CMでみせた花總まりの衰えぬ「娘役力」

昨年、お花様は野村證券のCMに出演されましたよね。

ミュージカル風のCMで、とても印象的でした。普通の主婦の服装にも関わらず、画面からにじみ出るオーラは圧巻!

夫役の男性への寄り添い方、自然な膝の折り方等いわゆる「娘役力」は健在。これだけ自身だけでなく隣の男性まで美しく見せられるなんて、やはりお花様は圧巻です。

みんなのコメント
  1. 回顧主義 より:

    トップのイシちゃんから目も合わせてもらえなかった娘1だったけどもね。

  2. ( ☆∀☆) より:

    こんばんは🍀

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