2017年秋の宝塚花組公演『はいからさんが通る』の主な配役をチェック!

同名の少女漫画を原作とした宝塚花組公演『はいからさんが通る』は、大正時代の東京を舞台に、陸軍少尉を女学生の恋物語を描く作品です。公演は2017年秋に行われる予定で、先日配役の一部が発表されました。『はいからさんが通る』の世界観を表現するタカラジェンヌたちは、一体どのような役を演じるのでしょうか?今回は、宝塚花組公演『はいからさんが通る』の主な配役を、登場人物と照らし合わせながらご紹介します。

宝塚花組公演『はいからさんが通る』の主な配役をご紹介

先日配役の一部が発表された宝塚花組公演『はいからさんが通る』は、大正時代の東京を舞台に、陸軍少尉と女学生の恋物語を描いています。

1975年〜1977年に「週刊少女フレンド」で連載された同名の少女漫画が原作。今回は、原作の登場人物と照らし合わせながら、宝塚花組公演『はいからさんが通る』の配役をご紹介していきます!

宝塚花組公演『はいからさんが通る』の配役《1》伊集院忍役:柚香光さん

『はいからさんが通る』の配役《1》伊集院忍役:柚香光さん

柚香光さんは、『はいからさんが通る』の男性主人公・伊集院忍を演じます。

伯爵家の息子とドイツ人女性の間に生まれた伊集院忍は、社交的で女性から人気のある陸軍少尉です。かなりの笑い上戸。当初は許嫁の紅緒をからかっていますが、彼女の健気な可愛さに触れて惹かれるようになります。

軍服がよく似合う、キリリとした顔立ちが印象的な柚香光さんにぴったりの役柄です!

宝塚花組公演『はいからさんが通る』の配役《2》花村紅緒役:華優希さん

『はいからさんが通る』の配役《2》花村紅緒役:華優希さん

華優希さんは、『はいからさんが通る』の女性主人公・花村紅緒を演じます。

花村紅緒は男手一つで育てられたじゃじゃ馬娘。いつも明るく、特技は剣道です。女学生でありながら裁縫や家事は苦手。しかし、美しく気立てが良いため、許嫁の忍だけではなく他の男性からも好意を寄せられています。

2017年『邪馬台国の風』の新人公演における配役でヒロインに初抜擢された華優希さんにとっては、2度目のヒロイン役です。凜とした顔立ちが、大正時代で強く生きる紅緒のイメージとマッチしています!

宝塚花組公演『はいからさんが通る』の配役《3》青江冬星役:鳳月杏さん

『はいからさんが通る』の配役《3》青江冬星役:鳳月杏さん

鳳月杏さんは、『はいからさんが通る』に登場する出版社「冗談社」の社長・青江冬星を演じます。

青江冬星は女性と見間違うほどの美男子です。働きに出ることになった紅緒の雇い主。浪費家の母のイメージから女性に不信感を抱いていましたが、やがて女性を感じさせない紅緒に恋するようになります。

男役スターながら、配役を入れ替える『ME AND MY GIRL』などで演じた女役も好評だった鳳月杏さん。女性のような美しさを持った男性・青江冬星の魅力をたっぷり引き出してくれそうです!

宝塚花組公演『はいからさんが通る』の配役《4》鬼島森吾役:水美舞斗さん

『はいからさんが通る』の配役《4》鬼島森吾役:水美舞斗さん

水美舞斗さんは、『はいからさんが通る』で忍の部下として登場する軍人・鬼島森吾を演じます。

鬼島森吾は隻眼で、左頰に十字傷を持つ強面。シベリア出兵の際に生き残ったものの帰還できず、軍を憎むようになります。馬賊として暴れていたところで紅緒と遭遇。自分の上官・忍の婚約者であることを知りながらも、彼女に惹かれていきます。

今年の宝塚歌劇団年度賞で「2016年度新人賞」を受賞した水美舞斗さん。男役スターらしい恵まれた体格で、強面の元・軍人という配役がよく合っています!

宝塚花組公演『はいからさんが通る』の配役《5》北小路環役:城妃美伶さん

『はいからさんが通る』の配役《5》北小路環役:城妃美伶さん

城妃美伶さんは、『はいからさんが通る』の主人公2人と深く関わっている北小路環を演じます。

北小路環は華族出身。美人で頭脳明晰ながら、女性の社会的立場が弱い時代背景を象徴する女性解放運動に夢中です。忍の幼馴染であり、紅緒の親友。2人が婚約中であることは知らず、忍に対して密かに恋心を抱いています。

可憐な立ち姿と高い歌唱力が魅力の城妃美伶さんは、北小路環そのもののようで、とてもしっくりくる配役ですね!

宝塚花組公演『はいからさんが通る』の配役《6》藤枝蘭丸役:聖乃あすかさん

『はいからさんが通る』の配役《6》藤枝蘭丸役:聖乃あすかさん

聖乃あすかさんは、紅緒の幼馴染・藤枝蘭丸を演じます。

『はいからさんが通る』の中でもやや異色な役どころの藤枝蘭丸は、歌舞伎の女形を務める美少年。基本的にはおとなしく、女性的な性格の持ち主です。小さな頃から自由奔放な紅緒に振り回されながらも、ずっと彼女に恋をしています。

モデルとしても活動していたという、すらりとした体格の聖乃あすかさん。男役ながらスタイリッシュな印象で、個性的な配役も魅力的に演じてくれそうですね!

宝塚花組公演『はいからさんが通る』を観に行こう!

(出展:PAKUTASO)

宝塚花組公演『はいからさんが通る』の配役について詳しくお伝えしました。どの配役も、演じる側の個性が見事にマッチしていて、公演のスタートがより待ち遠しくなります。『はいからさんが通る』では、タカラジェンヌたちが大正ロマンたっぷりの恋物語を華麗に届けてくれることでしょう。ぜひ劇場へ足を運んでみてくださいね!

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