―自己紹介―ボン乃セリ美のコラム『特急乗るなら観劇増やす』第1回

こちら、宝塚歌劇倶楽部では宝塚歌劇団に関する基本情報から超ディープ情報まで、たくさんの宝塚ファンの皆さんに楽しく読んでいただけるような記事をたくさん掲載していますが、今月から新しくコラムが始まることになりました!いち宝塚ファンであるライター・ボン乃セリ美がこれまで経験した観劇事件、作品や生徒さんに対する愛などを宝塚歌劇倶楽部の中心で叫んでみたりするコラムです。気軽に楽しく読んでいただけるよう気ままに書いていきますのでどうぞ宜しくお願い致します。


第1回 宝塚新コラム自己紹介編〜ボン乃セリ美ってどこぞの者よ?〜

ボン乃セリ美です、お初にお目にかかります。

ここ、宝塚倶楽部にてコラムを担当することになりましたので、よろしければお付き合いくださいませね。

宝塚倶楽部では宝塚歌劇に関するビギナー情報からオタ情報までたくさんの最新情報を扱っていますが、気軽に読める読み物としてわたくしボン乃セリ美がヅカ愛を綴ってみたいと思います。

ファンそれぞれに好みが違って当然ですが、できるだけ「それには賛同しかねるわね!」というご感想を抱かれないような、「あーわかるわーわかりすぎてセリ美と親友になりたい」と思っていただけるようなコラムになったらいいなあと思っております。

ちぎさんを見つめるゆうみちゃんのような視線で、とまでは言いませんが、銀橋上手から2階B席10番台前半あたりに流し目をするくらいな感じでお見守りいただけたらと思います。

あ…それだと私がときめいてしまう構図になってしまいますね。

まあとにかく、ヅカファンあるあるネタや妄想ネタ、「セリ美、こんな体験したことあります!」ネタなどにフフッとなってくださると嬉しく存じます。

それと、脈絡もなく素敵な方たちが急に現れて不意なときめきを与えてしまうことが今後何度もあると思いますが、電車の中などで不意打ち萌えに動揺していただければと思います。

ぎやああああああああああ!

 

という感じですね。

不意萌え注意!!なコラムでもありたいと思います。

 

とりあえず今は、「ボン乃セリ美って誰だよ!」ってところだと思いますので、第1回目はわたくしめの自己紹介とさせていただきますね。

  • 初観劇は1991年雪組『花幻抄/恋さわぎ/スイート・タイフーン』(トップは杜けあきさん)
  • タカハナで本格的なディープファンとなり、『鳳凰伝』で水夏希様に神性を見出す
  • 歴代ベストカップルはミズとな
  • 死ぬまで水夏希様に忠誠を誓っている
  • 現在はミズ様の後輩ジェンヌさんたちとして現役生を温かく見守っている
  • 現在、会には未加入
  • 入り出のギャラリーにはあまり参加しない
  • 活動は基本一人

というスタンスで観劇しているヅカファンです。

103年という歴史がある宝塚ですので、「榛名由梨さんも観たことがない若造が何を知った風な!」という大先輩もいらっしゃるでしょうし、「タカハナ観れてるなんて!いいな~」という方もいらっしゃるでしょう。

しがないヅカファンのつぶやきとしてこのコラムを生温かくお見守りいただければと思います。

第1回 宝塚新コラム自己紹介編〜カステル・ミラージュからヘビーリピーター癖がつく〜

宝塚という世界は日本全国民に認知されているとはいえ、なかなか自発的に「観に行ってみよう!」とは思いにくい世界。

 

だって…なんかヲタさんばっかりで怖そうだし…一人でなんか行けやしないよ…

 

なんて二の足を踏んでいて、ようやくどっぷりとヅカワールドにハマったら

「ああ私のバカバカバカ!なんでもっと早く観ておかなかったの!あのときに勇気を出していたら祐飛さんが観られたっていうのに!!あの頃の自分にビンタしたい!」

なんて方も多くいらっしゃるでしょう。

 

 

 

宝塚と言えば熱狂的ファンが多く、なかなか新参者が1人で足を踏み入れにくい世界ですよね。

そんななか、皆さまいろいろなきっかけでヅカ沼に飲み込まれていったことと思いますが、母や友達に連れられて…というのがいちばんポピュラーなところでしょうか。

セリ美も母に連れられて東京宝塚劇場の雪組さんを観たのが初観劇ですが、いかんせん中1だったためにまだ感性が鈍く、ヘビーリピーターにはなりませんでした。

 

 

そして時は流れてセリ美、大学生。

私は個人塾の講師アルバイトをしており、とある高3の女生徒から「宝塚に宙組ってのが新しくできてさ、いいんだよねコレが」と誘われて数年ぶりの観劇となりました。

 

 

たぶん、劇団としても新しい組を作るにあたり、若者受けを意識していたのは間違いないでしょう。その計略にまんまとはめられた女生徒とセリ美でした。

 

勉強教えに行ってんのに、なに生徒と遊んでんだよ!

というツッコミが聞こえてきそうですが、その女生徒は無事に某有名大に合格いたしましたのでご安心ください。

私の教え方?いいえ、彼女がそもそも塾に通う必要などないほどの才女であったからであります。

 

 

 

宝塚の歴史に名を残すゴールデンコンビ、タカハナ。

私もお2人の世界観に魅了され、カステル・ミラージュなんて6回は行ってますね。あの幻想のシーンの振付をコンテンポラリーダンサー・金森 穣さんに依頼した劇団あっぱれ。

 

 

この頃はタカハナを中心に観ており、ミズ様の存在はもちろん知りながらも「歌の不安定な人」という認識(今は「むかし不安定でしたけど何か?今は安定してますけど?」というスタンス)でしたが、鳳凰伝のバラク役で腰砕け。

「この人に一生ついていくことにしました」と家の仏壇に誓いました。

 

 

第1回 宝塚新コラム自己紹介編〜ミズ様の奴隷的ヅカ人生〜

それからは本当にミズ様ひとすじで生きてまいりました。

もちろん他のスターさんに心揺れることはありました。わたるさん、じゅりぴょん、オサアサ、ゆみこさん、まぁ様、真風くん、カレーくん、そらかずき…

 

和希そらさん♡ 沼に落ちかけな私。 そらくんイケメンすぎる。 #和希そら サマ

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しかし、私の心はいつだってミズ様と共にあります。

ミズ様は聡明で懐の深いお方なので、私ごときの心の揺れなど一笑に付してくださいます(好都合)。

ちなみに私の好きなスターさんラインナップを見て「セリ美め、さてはダンサー好きだな?」と分かりますね。お恥ずかしいですわ。

 

セリ美は独身の32歳まで実家で過ごし、収入のほとんどを宝塚に注ぎ込めるという環境を有難く利用し、ムラ・東京併せて1作品に15回以上は通うという生活を送っておりました。

ちなみに博多座での鳳凰伝には夜行バスで往復26時間かけて行きました。

「飛行機乗るなら観劇増やせ!」というスローガンのもとに。このスローガンは新幹線にも適用されます。このコラムのタイトルにも使ってみました。

 

 

家ではスカステの編集に余念がなく、初日映像や千秋楽映像をかき集めてDVD(当時はブルーレイがまだない)に区分けしてせっせと保存、過去作品は自分の好きな場面ごとに細かくせっせとチャプターを打ったり、スカステ未加入の友人用にディスクをせっせと焼いたりと、とてもせっせとした充実ヅカライフでした。

 

そしてミズ様のご退団と共に私の現役ヅカファン生活もひと段落し、今は宙組さんを中心に観劇生活を緩く続けているといった略歴で御座います。

 

 

第1回 宝塚新コラム自己紹介編〜愛しさと切なさと心細さと〜

仲間を持たずに一匹狼で行動するあたりが少数派かもしれませんね。劇場近くのカフェで各組の人事トークに花を咲かせている皆さんを羨ましく思ったことが何度あったか。

しかし、生徒さんや作品の好き嫌いがぴったり一致するファン仲間などそうそう出会えないもので、

 

「私は全然好きじゃないけど(むしろ嫌い)あの人は大好きみたいだから迂闊にディスれないわ…」

 

なんて思ったこと、実は結構ありません…?いやここだけの話。

そんな息苦しい思いをするぐらいならいっそ一匹狼で…というスタンスを貫いてきましたが、ヅカファンにおいて情報は生命線。不自由を感じることもありました。

特にディナーショー参加時がいちばんどぎまぎしましたね。

独りもくもく食事(しかもコース)なんて、間が持たない…しかし、運よくお隣さんもお一人参加で、有難くお友達になってくださいましたが。

 

 

宝塚に限らず、ファン仲間との出会いってファン活動が楽しくなるか窮屈になるか左右する重要事項だったりしますよね。皆さんは一匹狼派?みんなでワイワイ派?

 

 

それでは、このあとバートイシュルでお見合いがありますので、第一回のコラムを終わります。今後ともセリ美をよろしくお願いいたします!

次回は「劇場医務室行きになった一本釣り事件」をお送りします。

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