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宝塚歌劇雪組 ベルサイユのばら〜オスカルとアンドレ編〜のあらすじと、主演の早霧せいなの魅力を追う!

宝塚歌劇に詳しくない方でも「宝塚といえばベルばら!」というイメージだけはあるのではないでしょうか。1974年の初演以来大好評を集め、100周年の今年に至るまで何度も再演を重ねてきたヒット作です。

宝塚歌劇に詳しくない方でも「宝塚といえばベルサイユのばら(以下ベルばら)」というイメージだけはあるのではないでしょうか。1974年の初演以来大好評を集め、100周年の今年に至るまで何度も再演を重ねてきたヒット作です。

今回雪組で再演されることになった「ベルサイユのばらオスカルとアンドレ編」のあらすじを改めて確認するとともに、主演を務める早霧せいなの魅力に迫っていきましょう。

ベルばらという作品について

もともとは池田理代子がマーガレット誌上で連載していた少女向け漫画です。その当時は「女子供に歴史漫画なんて」という否定的な意見が多かったそうですが、意に反して漫画は大人気を博しました。

宝塚歌劇における舞台化に当たっては「原作のイメージが崩れる」という抗議もあったそうですが、ふたを開けてみると劇場は連日満員。女性が男役を演じるという宝塚歌劇と、女にもかかわらず近衛兵を務めるオスカルの状況が似ていることが多くの人に受け入れられた理由でしょう。

宝塚歌劇のベルばら再演とスピンオフ

ベルばらは1973年の月組の初演を皮切りに、花組、雪組、星組と順番に再演されました。その後1989年から1991年にかけて、再び4組によって上演されます。2001年と2006年にも2回ずつ上演され、2008年からはアラン編やベルナール編といった外伝も作られています。

近年のベルばらは「フェルゼンとマリーアントワネット編」および「オスカルとアンドレ編」の2本柱で上演されることが多くなっています。今回上演される「オスカルとアンドレ編」は読んで字のごとくオスカルとアンドレにスポットライトを当てた作品です。

オスカルとアンドレ編のあらすじ

主役のオスカルは女でありながら、生まれた時から男として育てられました。オスカルの乳母の孫であるアンドレはそんなオスカルをそばで見守り続けます。やがて成長したオスカルは近衛兵として王族の警護にあたります。しかしながらオスカルは貴族社会に疑問を持ち始め、市民を守る衛兵隊に転属します。

荒くれ者ぞろいの衛兵隊は女であるオスカルを最初は見下しますが、その芯の強さに心を打たれ、徐々にオスカルを受け入れることになります。オスカルはそばで見守るアンドレの思いに気付き、ふたりは結ばれました。しかしその先にはフランス革命という、貴族と市民との戦いが待っているのでした…。

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