新定番!「1789 -バスティーユの恋人たち-」の魅力

宝塚歌劇月組公演「1789 -バスティーユの恋人たち-」は、長い歴史を内包しつつ、101周年からまた新たに始まろうとしている宝塚歌劇の未来を背負った作品ともいえます。その理由とは一体なにか、先日行われた製作発表から探っていきます。

宝塚歌劇月組公演「1789 -バスティーユの恋人たち-」は、長い歴史を内包しつつ、101周年からまた新たに始まろうとしている宝塚歌劇の未来を背負った作品ともいえます。

その理由とは一体なにか、先日行われた製作発表から探っていきます。

月組公演「1789 -バスティーユの恋人たち-」は決して楽しみだけの作品ではない

「1789」の舞台は、宝塚ファンなら歴史の流れがほぼ全て頭に入っているといっても過言ではない、「ベルサイユのばら」に代表されるフランス革命前後の16世紀後半のパリです。

ベルばらがオスカルをはじめとする貴族や王族側から描いたものだとしたら、一方「1789」は、貴族主導の政治に不満を抱く民衆の側から描いています。

圧政に苦しむ民衆や、命の危険を承知で革命運動に飛び込む主人公たちからは、決してただ明るく楽しいものだけのミュージカルではないことがみてとれます。

「1789 -バスティーユの恋人たち-」は、主人公ロナンをどう演じるのかがカギ


(出典:YouTube)

マリー・アントワネットやロベス・ピエールなど、有名な実在の人物が多く登場するこの物語の中で、龍さんが演じる主人公、ロナンはモデルとなった人物がいるわけでもなく、きらびやかな衣装をまとうわけでもなく王政を正そうと発起する、ただの民衆のひとりです。

元々フランスミュージカルを原作とする舞台であることもありますが、これは宝塚歌劇という舞台ではきわめて異例なことです。

「1789 -バスティーユの恋人たち-」の原作ミュージカルの音楽が、どう使われるかも期待大!

今回原作のミュージカルにはなかった音楽を、宝塚の舞台のために書き下ろすなど製作側の熱意が感じられます。

また歌を使う場面も原作とは大きく変えて上演するとのこと。

ジェンヌたちは皆まだ難しい歌のラインナップに四苦八苦している様子がみてとれますが、きっと本番までには自らの歌としてくれるでしょう!

「1789」という壮大な作品をあえて宝塚が演じる意味とは

フランス革命という困難であった時代と、現代はそう変わらないのではないかと「1789」製作発表で語った小池先生。

宝塚歌劇はそんな時代にあっても演劇で観客を希望を与える役目があるという信念のもと、演出をされました。

悲しい事実も、フィナーレの興奮も併せ持った純粋な感動を「1789」で感じてみてくださいね!

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チケットキャンプでは月組公演「1789 -バスティーユの恋人たち-」のチケットを取り扱い中です。果たして「1789」はどんな作品に仕上がるのか?「ベルばら」のような、宝塚の定番作品となることはできるのか?是非チケットを探して、自分の目で確かめてみてくださいね!

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みんなのコメント
  1. PUCK-Love(*^▽^*) より:

    来月、観に行きます(*^▽^)/★*☆♪楽しみです♪♪

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