宝塚雪組【幕末太陽傳/Dramatic “S”!】あらすじや見どころ!すべて大調査!!

雪組人気トップコンビ、早霧せいなと咲妃みゆの退団公演『幕末太陽傳/Dramatic “S”!』がついに初日の幕を明けました。原作人情喜劇映画ということもあり、退団公演として期待と不安が渦巻いています。作品のあらすじや見どころ、ショーの演出や初日までの稽古の様子など、退団者本人やファンの声などを見ていきましょう!

『幕末太陽傳/Dramatic “S”!』のあらすじと見どころ!

早霧せいなさんと咲妃みゆさんのトップコンビ退団公演『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』/『Dramatic “S”!』も、いよいよ4/21日(金)に宝塚大劇場初日の幕が明きました。

まるでアツアツなリアルカップルを思わせるような仲のよさでファンにとても愛された通称ちぎみゆ。とても人気のあるトップコンビなので、その退団はたくさんのファンに惜しまれつつも、その姿を悔いなく最後まで見届けたいというファンの声がすでに多く聞こえてきます。

今回はこの退団公演となる『幕末太陽傳』のあらすじや見どころ、こだわりの演出ポイントや稽古場での出演者やファンの生声などを通して、一緒に見ていきましょう!

これを読んで予習していけば観劇がさらに味わい深くなると思いますよ!
※注意:ネタばれがあります。

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『幕末』と早霧さん!とても縁が深かった

早霧せいなさんは入団後配属となった宙組時代から現在まで、日本物では幕末ものを多く演じてきています。その演技と華麗な殺陣シーンはこれまで毎回話題になってきましたね。

2006年(宙組時代)には『維新回天・竜馬伝!』の本公演で沖田総司役、新人公演で坂本龍馬役を演じています。雪組に組替えし、トップスター就任後は『星影の人』で再び沖田総司役を演じました。また、原作コミックの初舞台化ということで話題になった『るろうに剣心』でも、同じく時代は幕末の維新志士を演じています。

その華麗な殺陣さばきや、日本物の雪組と言われるなかで鍛えられた演技力、表現力、仕草、所作などは鳥肌が立つほど見事で素晴しく、この魅力に魅了され、まだファンになったばかりなのに…という人の嘆きの声も聞こえてきます。

退団公演と同時にたくさんの主力メンバーがご卒業します

また、ほかにも雪組の主力として活躍されてきた5名も退団するということで、寂しい…けど楽しみ!という複雑な気持ちで初日を迎えた方、これから観劇予定の方がたくさんいるようです。

  • 早霧 せいな[男役/第87期生/2001年宙組配属→2009年雪組組替、2010年2番手昇格、2014年9月トップスター就任]
  • 鳳翔 大  [男役/第88期生/2002年宙組配属、2012年雪組組替]
  • 香綾 しずる[男役/第90期生/2004年雪組配属]
  • 桃花 ひな [娘役/第92期生/2006年雪組配属]
  • 星乃 あんり[娘役/第95期生/2009年雪組配属]
  • 咲妃 みゆ [娘役/第96期生/2010年月組配属→2014年雪組組替、同年9月トップ娘役就任]
  • 蒼井 美樹 [娘役/第96期生/2010年雪組配属]

そんな退団者の卒業を盛大に祝おうという劇団の強い意気込みも感じられます。公式ホームページでは様々な特集が組まれているので必見です!

“ミュージカル・コメディ”宝塚版『幕末太陽傳』のあらすじ

あらすじは以下のとおり。

幕末の品川宿。一文無しのまま相模屋を訪れ、女郎おそめを揚げて大尽遊びに興じた佐平次は、翌朝飄々と居残りを決め込んでしまう。そして番頭まがいの仕事を始め、次々と起きる騒ぎを持前の度胸と機転で解決しては、お礼の金をちゃっかり貯めこんでいた。相模屋で攘夷の計画を練る高杉晋作らとも交友を深め、いつしか佐平次は、廓の人気者となるのだが…。(引用元:宝塚歌劇公式ホームページ

それぞれの古典の要素や登場人物が随所に散りばめられていて、コミカルにテンポよく描かれています。ストーリーを読めば読むほど、早霧せいなさんが演じる佐平次が軽快に舞台を走りまわり、コミカルで粋な佐平次が次々と起こる問題を解決に導き、活躍していく活き活きとした様が目に浮かびます。

既に観劇された方の感想やレポを見ると、とにかくテンポよく明るい内容であることが分かりますね。

小柳氏の演出の狙いが観客にちゃんと伝わる内容になっているようで、これから観劇予定の方は退団公演だからとしんみりせずに明るい気持ちで見ることができるのではないでしょうか。

『幕末』なのに“ミュージカル・コメディ”ってどんな感じ?

幕末といえばかっこいい殺陣シーンなどが想像されますよね。

今回は幕末といえども“ミュージカル・コメディ”ということでテイストが全く違うようです。

最初、退団公演の演目が決定したとき、幕末の志士たちが殺陣で華麗にカッコよく演じる作品を想像した人も多いはず。ポスター画が出たとき驚いた人も多かったのではないでしょか。あらすじもなかなかタイトルとは紐づかないところもありますよね。

『幕末太陽傳』は原作映画があると知り、この内容は古典落語がモチーフとなっているというからさらに驚き。「居残り佐平次」、「品川心中」、「三枚起請」、「お見立て」など、落語はちょっと敷居が高く難しい内容なんじゃないかと感じる人や、果たして退団公演として楽しめるのだろうかという不安を感じる人もいると思います。

早霧さんご自身も、退団公演で佐平次を演じることについて「最後にこんな大物が来たか!という感じ。バランスが難しい」と、役作りに腐心したとコメントしています。

ということで今回は、より公演を楽しむために様々な観点から予備知識を調べてみることにしました。

『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』の見どころ

初日が明けると各メディアでは既にその話題性の高さから記事が続々と掲載されはじめています。あらすじや見どころが画像つきで紹介されているのでチェックしてみてください!

また、既に観劇されたファンの声やブログなどもどんどん挙がってきていますね!

トップコンビのみならず、退団者ほか、組子全員の見どころシーンが多数演出に取り入れられていているようです。特に、『品川心中』の場面では、あの美しい容姿の鳳翔大さんが白装束姿で登場すると、おそめに騙されてを心中しそこないワカメ被って出てくるなど、濃いキャラで面白い場面も多く会場には笑いが絶えないようです。

これは、観劇しているうちに笑い泣きということも多いに想像できますね!

古典落語がモチーフって、難しくないの?

(出典元:フリー素材写真AC

それぞれの古典落語について、登場人物とあらすじを簡単にまとめてみました。

『居残り佐平次』

  • 登場人物:佐平次

品川宿にある遊郭に金もないのに一文なしの佐平次が勘定もしないまま、実は結核に罹って医者から転地療養を勧めらていると告げ都合よく居残りし、やがては居残りどころか勝手に客の座敷に上がりこみ、口八丁手八丁で客から人気を集めます。店主は「勘定はもういいから帰れ」と佐平次を追い出しますが、出ていってやるかわりにと金や煙草をせびってもらっていく始末。自分は居残りを職業にしている佐平次だと台詞を残して去っていくというお話。

『品川心中』

  • 登場人物:女郎お染、貸本屋の金蔵

客が減り金策に苦しむ品川の女郎お染(そめ)。恥をかくくらいならいっそ死んでやると決意します。しかし一人より二人のほうが心中だと死に花が咲くと、なじみの客である貸本屋の金蔵に無理やり心中を承知させます。いざ心中のときを迎えると、桟橋でなかなか飛び込もうとしない金蔵をお染が突き落とします。自分も飛び込もうとしたそのとき、店の若い衆から「金が出来た」という知らせを受けて、死ぬことが馬鹿馬鹿しくなり飛び込むことをやめてます。騙されたあげく死に損ねた金蔵は怒りがおさまらず、お染めへ怪談仕立ての仕返しをするというお話。

『三枚起請(さんまいきしょう)』

  • 登場人物:お茶屋「宇津木」の小てる、仏壇屋の源兵衛、下駄屋の喜六、指物屋の清八 ※演出者名は地方によって様々だそうです

ひとりの遊女が3人の男にそれぞれ起請文(結婚の約束をした擬似的書類)を書き、それに騙される3人の男たちのお話です。みんなそれぞれ自分だけに送られたものだとお互いに起請文を見せ自慢しますが、やがて3人の男たちはこの遊女に恥をかかせようと店の女将に話を通して計画を立てます。3人の男性によって恥じをかかされた遊女が「女郎は客をだますのが商売さ。だまされる方が馬鹿なんだよ」と居直ってしまうというお話。

『お見立て』

  • 登場人物:杢兵衛(もくべえ)、喜瀬川花魁、喜助

喜瀬川花魁に惚れた杢兵衛。杢兵衛に嫌気がさす喜瀬川花魁、その中に入る妓夫の喜助。喜瀬川は喜助に嘘をつかせどうにか杢兵衛から離れようとします。しかし杢兵衛は、病気だと言われれば見舞く、あげくに死んだと言われれば墓参りに行きたいとなかなか引き下がりません。困った喜助は山谷の寺に杢兵衛を案内します。喜助は寺で大量の仏花と線香を買い、花と線香の煙で墓石に刻まれた名を隠してごまかそうとします。たくさん並んだお墓のひとつを適当に選んで杢兵衛を案内します。杢兵衛は案内されるままその墓に手を合わせ読経しますが線香の煙にむせ扇子で煙を払ったことで墓石の戒名が見えてしまいます。間違った墓を教えられた杢兵衛は怒ります。困った喜助はまた適当な墓を案内します。これが何度か繰り返されます。最終的には喜助が杢兵衛に「ズラリとたくさんございます。よろしいのをひとつお見立て願います」と言う落ちで終わるお話。

退団公演で演じる佐平次への早霧せいなの思い

これらの古典落語を演じるにあたって、出演者全員で東京の古今亭文菊師匠の『居残り佐平次』と『お見立て』を観み行ったそうです。早霧さんは生で観て面白かったし勉強になったと言っていますが、同時にこの佐平次を退団公演で自分が演じることに不安も感じていたそうです。

佐平次と男役・早霧せいなをうまく融合させないと宝塚の舞台として成り立たないのではと、ファンの方々の気持ちを考え悩んだとJ:COMスペシャルインタビュー で話しています。佐平次はビジュアル面での宝塚男役としてのかっこよさを見せるのではなく、生き方のかっこよさで魅せていくところに難しさを感じたようですが、「今まで培ってきた男役のしぐさを経た上であえて崩していく、あえてふざけていく、そこが粋なんだと感じてもらえるように、役作りを深めていきたいです」と、役作りへの思いも明かしています。

サヨナラだけど明るく!コメディ作品演出小柳奈穂子の思い

早霧さんの新人公演初主演作品を始めトップお披露目公演となった国民的人気アニメ『ルパン三世』も手掛け大成功を収めた演出家の小柳奈穂子氏との相性抜群のタッグ作品となります。

『ルパン三世』は、そのキャラクターのコミカルさとカッコよさを宝塚でどのように表現するのか、原作の漫画化モンキー・パンチ氏も想像がつかないと不安も語りつつもがあったそうです。そこは、早霧さんを知り尽くしている小柳氏だからこそ、宝塚のゴージャスさと原作のスタイリッシュさをうまく融合させて、男役早霧せいなの魅力を十分に発揮させたルパン三世を見事に演出しました。

そんな小柳氏は、実は子供のころから、原作映画の川島雄三監督の作品には馴染みがあり全作品を見たほど好きだそう。原作も雪組も知り尽くしているので、“明るく爽やかに面白く”という雪組らしさを意識して、“歌あり踊りありで楽しく観られて一時間半”というミュージカル・コメディとしてクオリティの高い作品として仕上げているようです!

また、思い返してみると、早霧せいなさんのお披露目公演となった『ルパン三世』では同期の夢乃聖夏さんも銭形警部という明るくコミカルな愛されキャラを演じて退団したというのも記憶に新しいところですね。

初日を観たファンからは、「こんなサヨナラ公演はじめてです」、「幕末太陽傳、小柳×早霧・雪組のコメディ最強!」など、観劇前までは退団をただ寂しく感じていたファンも、明るく軽妙でテンポよい作品の完成度の高さに退団公演としての集大成の魅力を十分に感じるとともに、心救われたという人が多いようです。

早霧さん本人もサヨナラとか寂しいとかは苦手なようで、「さようならじゃなくて、じゃあな!で」締めくくりたいとコメントしています。

プレお披露目となった大運動会のときから、ずっと熱く明るいというのが早霧さん率いる雪組の印象ですよね。コメディタッチで笑いの絶えない内容であることもある意味退団公演としてぴったりなのかもしれません。

トップ娘役咲妃みゆさん!女郎役でさらなる昇華

その表現力の繊細さと澄んだ歌声が魅力の咲妃みゆさん。月組時代には下級生ながら早くも大役に抜擢され注目されてきました。

雪組に組替えとなりトップ娘役に就任すると、そのお芝居の繊細さや歌声の表現力の魅力がさらに増し、どれほどの観客を涙させてきたことか。持ち前の天然でかわいいキャラは、早霧さんにも可愛がられアドリブでいじられ、それに一生懸命に応えようする姿とセンスよい返しで会場にほっこり笑顔を大きな笑いで幸せを与えてきました。

幅広いジャンルと役柄を声色で使い分ける演技力は、まだまだたくさん見たいという思いもありますよね。やはり退団は惜しまれますが、本人は「早霧さんがいない宝塚に自分がいる意味が見出せない」というほどトップコンビの信頼関係は厚く、同時退団も自然な流れかなと納得せざるを得ませんね。

今回は、原作映画では女郎として色っぽさを出しつつ、コメディタッチでカラッとした雰囲気を出すことで、さらに芸のレベルをあげ昇華させると演出家の小柳氏は期待しているそうです。

次期トップコンビの活躍も光る!

また、時期トップコンビの望海風斗さんと真彩希帆さんの絡みも注目され、新旧のバトンが見事な演出でつながれる作品になっているようです。こちらのお二人はショーでも大活躍なのですが、ショーについては後半に書いていますのでぜひ後半まで読んでくださいね。
望海風斗さんは、原作で石原裕次郎が演じた高杉晋作を男らしく色っぽく演じています。特に、三味線の弾き語りのシーンが見どころのようで、ファンもその姿を見るのが待ち遠しいようです。

https://twitter.com/dolly__bd/status/855327279563407360

 『Dramatic “S”!』、雪組の”絆”がふんだんに散りばめられた演出

全体的に大勢で踊る場面が多くあります。退団公演であることを思わせる場面もありますが、同時に103期生の初舞台公演としてもみんなが輝けるショーになっています。これからの新生雪組も頑張っていくというメッセージも含まれているように感じます。

早霧せいなさんがトップになってから初日や千秋楽で定番になった「絆っ!絆っ!」というパフォーマンスがありますよね。これがショーのなかに取り入れられているそうで、大変な見どころとなり、涙なしでは見られない場面となっています。組子全員が退団者を囲んで歌われる絆の演出に、初日を観劇したファンは号泣したとか。

ショーの演出は中村一徳氏が担当しています。中村氏は早霧さんの魅力を一言で言うならば「人を幸せにしてくれる」というところだと言っています。舞台では明るくシャープで時にはダイナミックな一面も見せるトップ男役でありながら実は繊細な部分を持ち合わせており、トップ娘役の咲妃みゆさんがそれを真摯に寄り添い支え続けてきた相性抜群のトップコンビです。温かい2人の人柄とコンビネーションの魅力がつまった内容になっていることが期待されます。

振付にはBryant Baldwin氏の名前があるのも注目です。過去には雪組作品であるグランド・ショー『Shining Rhythm』や、前雪組トップスター壮一帆の退団公演のショー『My Dream Takarazuka』など、同じく中村一徳作・演出でタッグを組んで大成功させています。雪組にとても縁がある振付師ですが、ブロードウェイの演出や有名アーティストのツアーやPVの出演や、CM、TV、映画など多方面で活躍していることでも知られてます。宝塚では他にも月組では今でも人気の高い『Fantastic Energy』でも振付に参加しているので、どの作品を振り返ってみても今回のショーへの期待度は高まりますよね!

ちぎみゆ、ラストのデュエットは「別れの曲」で

早霧さんと咲妃さんの最後のデュエットダンスは、ショパンの「別れの曲」に乗せて退団公演を強く思わせるものとなっています。その影ソロとして望海風斗さんが歌っていることが、さらに涙を誘います。これからの雪組を背負っていく時期トップからのメッセージのようにその力強い歌声で後押ししデュエットダンスを彩りました。世代交代を実感させられる涙なしでは見られない場面となっていますので、みなさんハンカチの準備を忘れずに!

演出のすべてに見どころ満載!

真彩希帆さん!エトワールの素晴しい歌声も見どころ

103期生の一糸乱れぬラインダンス!

永久輝せあさんの歌から始まる初舞台生ロケットですが、今回がロケット初振付となるKAZUMI-BOY氏が担当しています。通常より長い約4分半のラインダンスになっているそうで、最後の足上げのほかにもいくつかラインダンスを組み込まれているというのでとても期待されます。雪組の”絆”を大切に退団公演のロケットを一生懸命頑張りたいという初舞台生は、“絆”の雪組で初舞台を踏むことによってその力を存分に学んで巣立っていってほしいですね!

初日までの稽古風景や退団者それぞれの意気込み

初日を迎えるまでの稽古の様子を見るだけで、涙が止まらないというファンがたくさんいるようですね。

その意気込みと思いは退団者自身が一番感じていることではありますが、それを見送る組子やファンもまた同じようにそれぞれの思いを馳せて観劇に行かれることでしょう。

トップコンビをはじめとした退団者は稽古を通して、宝塚歌劇公式ホームページのキャストボイスというページでコメントされています。

退団者のコメントについて、内容を抜粋して読んでみます。詳しく読みたい方は宝塚歌劇公式ホームページへ!

早霧せいなさん 4/13

明るく和気あいあいとした雰囲気やテンポの良いお芝居とスピーディーで勢いのある場面が満載のショーの稽古をお客様にご覧いただける喜びがある半面もっとお稽古時間を重ねてより良いものを作り上げていきたいという思いがある。初日まで、もっともっとブラッシュアップさせていきます!

咲妃みゆさん 4/13

お芝居、ショーともに見ごたえのある作品に仕上がっております!初日を迎えるまでの残された時間でさらに磨きをかけ、出演者やスタッフの皆様と力をあわせてお稽古に励みたいです。お客様のダイレクトな反応が待ち遠しい反面、不安な気持ちも入り混じった心境ですが、精一杯頑張ります!皆様是非、お楽しみに!

鳳翔 大さん 3/16コメント

『幕末太陽傳』のお芝居はとにかく面白い!みんな口角上がりっぱなしで見ていてお腹痛いです!
そんな面白いお芝居の中でも私演じる、貸本屋金造もかなり濃いキャラであり面白い場面も多々…?!
雪組にぴったりの「心あったまる最高の芝居」になると思うのでご期待くださいー!

香綾しずるさん 3/23コメント

ショーのプロローグの振付では、 御織先生&ロック調の音楽ということでどんな感じになるのかワクワク。
ちぎさんのソロパート、そして後ろの幕が開くと…♪♪♪うぉーー、雪組きたぁーーー!
という感じで最初から盛り上がります!お楽しみに〜

星乃あんりさん 3/30コメント

『Dramatic “S”!』、Bryant先生の場面の振付はファッションショーのような雰囲気で華やかに始まります。様々な曲調の中で、ポップに、クールに、セクシーに。スピーディーに展開していく遊び心満載の素敵な場面です!ちょっと大人のお洒落な世界に皆様を引き込めるよう頑張りますのでどうぞお楽しみにっ♪

初日挨拶を見れなかった方、ぜひご覧ください!

珍しく少し言葉に詰まっているように見える早霧せいなさん。舞台挨拶恒例の”絆”も、あと残るところ数回のみになりますね。

最後まで悔いのないよう、退団公演を見届けましょう!


いかがでしたか。今回は『幕末太陽傳』のあらすじや、『Dramatic “S”!』の見どころや演出、退団者自身のコメントやファンの生声、そして各演出家の思いなど幅広く取り上げましたので長くなってしまいました。

宝塚のカッコよさとは一味違った、古典落語の要素と主人公の粋でカッコいい生きざまという日本物作品となっているので、実際に観劇するまでには不安を感じている人もいると思います。

百聞は一見にしかず。
これを読んでくださった方が少しでも作品に入り込みやすくなったり、参考になっていただければ幸いですが、なによりも実際に観に行ってその魅了を存分に感じてきてほしいと思います。

また、その際に新たな魅力が発見できた際にはコメントをいただいたければ幸いです。

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