アルカポネ チケット
望海風斗の主演作!アル・カポネの見どころと配役予想

雪組に移動し、二番手としての活躍が期待されている望海風斗さん。早速、東上付きバウホール公演の主演が決定しましたね。『アル・カポネ ―スカーフェイスに秘められた真実―』。今回はこのあらすじや背景の紹介、かってに配役予想などをお届けします。

宝塚歌劇雪組に移動し、二番手としての活躍が期待されている望海風斗さん。早速、東上付きバウホール公演の主演が決定しましたね。これで名実ともに二番手。本人の実力に相応しいスター街道を歩まれています。

その作品とは『アル・カポネ ―スカーフェイスに秘められた真実―』。だいもんで悪役!伝説のギャング!宝塚らしいような、らしくないようなテーマ。でも、だいもんならきっと素敵に演じてくれると思います♪

今回は、『アル・カポネ ―スカーフェイスに秘められた真実―』のあらすじや背景の紹介、かってに配役予想などをお届けします。実在の人物を描く舞台は、早めに予習を始めることで、舞台を何倍も楽しむことが出来ますよ。

アル・カポネのあらすじ紹介

宝塚歌劇団の公式HPにある解説によると、

というストーリーになっています。宝塚のダークヒーローが誕生しそうですね!望海風斗さんは、歌・演技・踊りと三拍子揃った稀代の男役スターさん。

花組時代にも、「オーシャンズ11」で悪役・ベネディクト、「ラスト・タイクーン」では暴力男ブロンソン、「エリザベート」では暗殺者ルキーニとここ数年は悪役に当たることが多かったので、今度も期待できます。狂気を演じられるというのは男役として魅力的ですよね。

真っ白な役や、コミカルで肩の力の抜けた役もとてもお上手なのですが、悪役の、ドスの利いた凄みのある歌が聞けると思うと今からゾクゾクしますね。「Victorian Jazz」「New WAVE 花」に続く3本めの主演作品、雪組での初主演ということで注目も集まっています。

単に悪事に手を染めるだけの話ではなく、ダンディズム溢れるアル・カポネの生き様と彼を追う捜査官エリオットとの友情が描かれるそうなので、きっとチャーミングな一面も見られるのだと思います。脚本・演出を手がける原田諒先生は、特に小劇場での評価の高い先生です。「ロバート・キャパ」「春雷」「ニジンスキー」など、美しい世界観・重厚なストーリーできっと望海風斗さんの魅力を引き出してくれると期待しています。

望海風斗が演じる稀代のギャング、アル・カポネ

アル・カポネが活躍したのは、アメリカの禁酒法時代。半生を描くミュージカルということで、1920年代が主な舞台になるのかな?と思います。26歳の時に組織のトップに立ち、高級ホテルを住まい兼事務所として、密造酒の製造販売や、売春、賭博を行って犯罪組織を束ねていきました。実質的に市長とも言える存在になっていたといいます。

「スカーフェイスに秘められた真実」という副題の通り、アル・カポネの頬には傷(スカー)があったそうです。身長も当時としては大柄の179センチだったので、とても威圧感があったのではないでしょうか。

やっていることは悪いことばかりですが、密造酒については「俺は人々が望むものを与えてきた。なのに俺に返ってくるのは悪口だけだ」と述べたりと陽気な性格から、マスコミにもよく取り上げられていたようです。貧しい人に無料給食のボランティアを行うなど、大衆の人気を考えた活動も行っていたとか。

歴史上最も有名なギャングとあって、これまでにも映画やテレビで作品が作られています。今回の望海風斗さんが演じるアル・カポネは、どんな役作りになるのか楽しみですね。非常に真面目で、真っ直ぐな性格のだいもんさんだからこそ、真逆のアル・カポネを活き活きと演じてくれると思います。楽しみ!

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