[祝]花組トップスター明日海りお・文化庁芸術祭新人賞受賞!

宝塚歌劇花組トップスター・明日海りおさんが、平成27年度文化庁芸術祭賞 演劇部門の新人賞を受賞されました。「光源氏」で新たな魅力を見せてくれた明日海りおさんの今後の舞台が楽しみですね!

宝塚歌劇花組トップスター・明日海りおさんが、平成27年度文化庁芸術祭賞 演劇部門の新人賞を受賞されました。2010年に柚希礼音さんが新人賞を受賞されて以来、宝塚歌劇としては5年ぶりの受賞です。

2015/12/27(日)に千秋楽を迎えた公演「新源氏物語」での光源氏の演技が高く評価されての受賞。ファンとしても嬉しいニュースとなりました。授賞式は、2016/1/21(木)に大阪市内で開催されます。

「光源氏」で新たな魅力を見せてくれた明日海りおさんの今後の舞台が楽しみですね!

花組トップスター・明日海りおさんが受賞した文化庁芸術祭とは?

文化庁芸術祭とは、1946年から文化庁主催で行われている芸術の祭典。演劇以外にも、音楽やテレビ番組など複数の部門があり、部門ごとに審査が行われ、優秀な成果を収めた個人や団体に対して賞が送られます。

宝塚歌劇も度々受賞しており、前回は2010年の星組トップスター・柚希礼音さんの新人賞(「宝塚花の踊り絵巻/愛と青春の旅だち」)

他にも、1999年に姿月あさとさん・花總まりさん率いる宙組が上演した舞台「激情」が文化庁芸術祭演劇部門優秀賞を受賞しています。「激情」は2016年に月組全国ツアーで再演されますから、楽しみですね。

明日海りおさんが花組「新源氏物語」で受賞した理由

今回、明日海りおさんが新人賞を受賞したのは、つい先日まで東京公演が行われていた「新源氏物語」。田辺聖子さん原作の雅やかな平安絵巻が、26年ぶりの再演とあって注目を集めていました。

今回、みりおさんの受賞理由としては、以下のように記載されています。

作家・田辺聖子の同名小説をもとにした舞台を26年ぶりに再々演。大階段に深紅の毛氈を敷き詰めたきらびやかな幕開けから,宝塚ならではの絢爛豪華な舞台で観客を一気に王朝絵巻の世界へと誘う。花組トップの明日海りおは,匂い立つような美しさと凜とした気品で,多くの女性を虜にした貴公子・光源氏17歳から晩年までを情熱的に演じ,宝塚の「二枚目」の系譜に新たな一頁を付け加えた。
(引用:文化庁芸術祭 HP資料))

たしかに、みりお光源氏の美しさは浮き世離れしていて、「光源氏」としての説得力がありました。この評価は、本人にとっても、宝塚を愛するファンにとっても嬉しいものですよね。

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