いまや宝塚の伝統!?女役に挑戦するふたりの男役 花組公演「ME AND MY GIRL」

2016年 新緑の季節に初日を迎える宝塚歌劇花組公演「ME AND MY GIRL(ミーアンドマイガール)」。2016年花組版からはふたりの男役が役替わりで演じることになるジャッキー、彼女たちがどんな貴族のワガママ女性を演じることになるか。

2016年 新緑の季節に初日を迎える宝塚歌劇花組公演「ME AND MY GIRL(ミーアンドマイガール)」。

海外ミュージカルということもあって宝塚歌劇としては役が極端に少ないこのお芝居の中で、男役が演じるジャッキー(ジャクリーン)という女性は、序盤で大いに笑いをとるために特に重要視される役です。

2016年花組版からはふたりの男役が、役替わりで演じることになるジャッキー、彼女たちがどんな貴族のワガママ女性を演じることになるか。
これまでの役柄から予測していきます。

  • 花組公演 「ME AND MY GIRL」
    2016/4/29(金)~ 6/6(月) 宝塚大劇場

鳳月杏ジャッキーはダークでいて、しっとりとした色気が魅力 「ME AND MY GIRL」

鳳月さんはスタイルの良さや身のこなしの美しさなどで実はショーでは、女役を多くこなしています。

彼女の持ち味は、少し影のある雰囲気となにより美脚。

芝居ではどちらかというとこれまで感情を抑えた真面目で上品な役が多かったこともあり、色気は十分ですが舞台冒頭でのダンスに象徴される、男性たちを振り回すジャッキーらしいやんちゃぶりをどう出せるかが課題となるでしょう。

はじける快活さが可愛い柚香光ジャッキー 「ME AND MY GIRL」

「ME AND MY GIRL」が、上演されると発表されてから、当初からキャスト予想で多く出ていたのが柚香光さんのジャッキー

中世的な男役イメージが強い柚香さん、「新源氏物語」での六条は記憶に新しいところですが、その前からもショーでの女役や台湾公演での「ベルサイユのばら」オスカルなど女性役も板についてきているといえます。

六条は、怨念で染まった悲しい役でしたが、これまでとはまた違うあっけらかんとした奔放な女性は彼女の新境地となりそうですね。

「ME AND MY GIRL」で知る海外ミュージカルの楽しみ方

コメディではあるけれども宝塚オリジナル作品ではない海外ミュージカルということもあり、独自のアドリブなどの変化をつけづらいことから考え出された苦肉の策が、「ME AND MY GIRL(ミーアンドマイガール)」キャストの役替わりなのかもしれません。

ジャッキーといえば主人公ビルにせまるシーンが、ハイライト。
明日海さんとの軽妙なやりとりでどう違いが出せるか、今から楽しみですね。

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宝塚歌劇倶楽部編集部 イチ押し公演!

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