花組「新源氏物語」配役発表!関係をおさらい

10月に幕が開く宝塚大劇場花組公演、演目は「新源氏物語」。宝塚歌劇を代表する芝居の主演を次々とこなしてきたトップスター明日海りおさん。彼女が次に挑むのは、過去トップスターが経験しオールドファンが待ち望んでいる日本物の名作、「新源氏物語」です

10月に幕が開く宝塚大劇場花組公演、演目は「新源氏物語」。

「エリザベート」のトート、「ベルサイユのばら」のフェルゼン侯爵、「ロミオとジュリエット」のロミオと、宝塚歌劇を代表する芝居の主演を次々とこなしてきたトップスター明日海りおさん。

彼女が次に挑むのは、過去トップスターが経験し、オールドファンが待ち望んでいる日本物の名作、「新源氏物語」です

宝塚グランド・ロマン 「新源氏物語」
-田辺聖子作「新源氏物語」より-
脚本/柴田 侑宏
演出/大野 拓史
グランド・レビュー         「Melodia -熱く美しき旋律-」
作・演出/中村 一徳
宝塚大劇場 2015/10/2(金)~ 11/9(月)

キャスト発表!あなたはどれだけ把握できる?「新源氏物語」

「新源氏物語」は原作が田辺聖子氏。女性らしい細やかな感情の描写が新しい源氏物語への解釈につながったと、話題になった作品です。

しかし原作を読み通した方でもない限り、役名や役柄がこれまでの花組の芝居とくらべてわかりにくいという戸惑いの声もきかれるのも確か。

そこで新源氏物語の主要キャストの関係性をおおまかに紹介していきます。

意外な配役も「新源氏物語」

このほどキャストが発表されましたが、ファンがとりわけ驚いたのが柚香光さんの六条御息所/柏木の2役役替わりです。

六条御息所といえば、光の君を愛するがゆえに生霊になるまで思いつめ、恋敵となる女性に憑りつき殺してしまう女性。

結果的に光の君の罪深さを暴きたてる役目も担うほど、これまでの公演ではベテランの女役が演じた難役は、柚香さんのこの舞台での試練といえるかもしれません。

光の君を中心にした関係図「新源氏物語」

とりあえず明日海さん演じる光の君の周辺だけでも関係を把握しておけば、観劇の際にキャストを追うばかりでストーリーに集中できなかった!という嘆きは減らすことができますね。

みりおさん(明日海りおさん・光源氏)の家族
◯お父さんは、汝鳥伶さん(桐壺帝)
◯お母さんはみりおさんが小さい時に亡くなっており、後宮に入ったのが亡き母に似たかのちゃん(花乃まりあさん・藤壷)
◯お兄さんはさおたさん(高翔みず希さん・朱雀院)

みりおさんの男友達

◯あきら(瀬戸かずやさん・頭中将)
◯Pちゃん(鳳真由さん・左馬頭)
◯マキシム(真輝いづみさん・蔵人介)
◯まいてぃ(水美舞斗さん・藤式部之丞)
◯和海しょうくん(兵部大輔)
◯ききちゃん(芹香斗亜さん・惟光)←みりおさんの部下

みりおさんの女友達(大人の関係)
◯光ちゃん(柚香光さん・六条御息所)←むしろ光ちゃんがぞっこん
◯ゆきちゃん(仙名彩世さん・朧月夜)←積極的にみりおさんに迫る
(引用:「初心者のための宝塚観劇講座」)

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