外部とのコラボも!タカラジェンヌが結成したユニットの歴史

宝塚歌劇の長い歴史において、実はジェンヌが結成したユニットが多く存在することをご存知ですか?過去にはCDを出したり、テレビ出演するなど、舞台出演だけではなかなかみることのできない組み合わせのユニットが多くあります。

宝塚歌劇の長い歴史において、実はジェンヌが結成したユニットが多く存在することをご存知ですか?

過去にはCDを出したり、テレビ出演するなど、舞台出演だけではなかなかみることのできない組み合わせのユニットが多くあります。今回は、そのうちでも注目のユニットをご紹介いたしましょう!

舞台とは違うPOPさで人気を誇ったタカラジェンヌユニット「紅5」

記憶に新しいユニットといえば、星組紅ゆずるさんをセンターにおいた「紅5」があります。

結成当初は宝塚歌劇団公認のユニットではなかったのですが、その後CS番組にも取り上げられてから、2011年にはコンサートも行うほどに。今では紅さんを語る上で欠かすことのできないユニットとして成長しました。

紅5のアイデアの素となったのが、当時活躍していたAQUA5というユニットです。こちらのメンバーは、2007年に大阪で開催された世界陸上大会の開会式に合わせ結成されたユニットです。その後CDやアルバム、音楽やバラエティ番組に出演など、路線男役スターたちをそろえたユニットとしては異例の外部での活躍をみせました。とはいえ舞台優先ですから、テレビ出演ではメンバーが欠けることもあったそう。

平均年齢最高?宝塚伝統を受け継ぐ、タカラジェンヌOGユニット「STK30」

反対に宝塚OGユニットとして恐らく平均年齢最高?とされているのが、2012年に結成された「STK30」です。

メンバーは未央一(元宝塚歌劇団星組 60期生)、あづみれいか(元宝塚歌劇団星組 63期生)、春風ひとみ(元宝塚歌劇団月組 65期生)の3名。

普段はそれぞれ女優の仕事をしながら、ディナーショーなどを現在も行い、絶妙なユーモアのセンスと往年の宝塚の芝居や雰囲気を感じ取れるとして、人気を誇っています。

退団後新たな道で活躍するタカラジェンヌも「ライラック」

また退団したジェンヌがユニットを組んで活動することも増えてきました。

2013年結成、“ライラック”のメンバーは、花組の娘役華月由舞(はなづき・ゆま)。やはり花組で男役から娘役に転じた天宮菜生(あまみや・なお)。そして、月組の男役で人気だった沢希理寿(さわき・りず)(敬称略)という89期の同期でコンサートを行いました。

その他、花組娘役として活躍した花咲りりかさんがRIRIKAと改名し、女優のMARIEさんと「ファンタスマゴリック」を結成。作詞作曲、LIVEの構成、演出、振付全て自分たちでつくるコンビとして活動を続けています。

みんなのコメント
  1. えみりん より:

    娘は、すでに2回も、観に行っているが、母は、まだ0回悔しいですよ

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