宝塚の七不思議のひとつ!劇場前の行列の秘密を大解剖

宝塚の行列。非常に長い列が並び、ファンでない人にはびっくりする現象ですが、実は、そこには宝塚ファンならではの深いワケがありました。ファン以外にはちょっと謎な宝塚の行列の真相に迫ります!

宝塚歌劇を観に行った方からまず聞かれるのが、「行列がスゴイ!」「どうなっているの?」という感想。

特にファンが中心となる本拠地宝塚大劇場とは違い、人通りの多い東京宝塚劇場は日比谷の真ん中という立地のため目立つこともあり、たびたび話題になります。

というのも、端から見ている人からすれば、ただ長く行列しているだけではなく、整然とした動きが興味を引くようです。

実は、そこには宝塚ファンならではの深いワケがありました。ファン以外にはちょっと謎な宝塚の行列の真相に迫ります!

宝塚の行列には2種類ある

行列はその日に公演する舞台のチケット、そして贔屓ジェンヌの入り出のため。大きく分けて2種類!

それはすぐに予想ができます。

しかしこの行列に加わってみないとわからないことがたくさんあるのです。

端から見ると不思議?宝塚の行列その1:当日券のための行列

まず朝早くの行列は、その日行われる公演の当日券を求めてできるもの。

宝塚ではチケット争奪がエスカレートするのを防止するため、「チケット販売は徹夜禁止」というルールを設けています。チケット販売列は、有楽町駅に始発が到着してしばらく経ってから、劇場警備員さんの合図によって初めて作られるものですから、その前に勝手に行列をつくっていると注意を受けることもあります。

とはいえ、これは周辺地域と安全配慮のためには仕方のないこと。そのため合図があるまでは、遠巻きに仮の列をつくるのが恒例です。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。