朝夏まなとが演じる宙組「Shakespeare」の魅力を掘り下げてみた

2016年宙組大劇場公演が「Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~」「HOT EYES!!」の二本立てに決定。今回は宙組大劇場公演「Shakespeare」を朝夏まなとさんがどう演じるかその魅力と見どころを考えてみました。

2016年宝塚歌劇の演目が発表され、宙組大劇場公演が「Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~」「HOT EYES!!」の二本立てに決定しました。

新生宙組になって、大劇場で初の二本立て。しかも新作です。

今回は、宙組大劇場公演「Shakespeare」を朝夏まなとさんがどう演じるか、その魅力と見どころを考えてみました

シェイクスピア没後400年だからこそ、今宙組で「Shakespeare」を

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(出典:プリ画像)

102周年目の宝塚大劇場の幕開けを担うのが、宙組公演「Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~」。2016年はシェイクスピアの没後400年にあたるからこそ、シェイクスピア本人が題材として選ばれました。

シェイクスピアの劇作家としての創造力を共に育み、影ながら支え続けた妻アン・ハサウェイの「愛」。彼の才能を見出した後援者、ハンズドン卿との「友情」。そして彼にインスピレーションを与えた、ある夫人との秘められた「恋」・・・シェイクスピアが紡ぎ、遺し、今なお輝き続ける「言葉」の源泉を求めて、「言葉」に恋し、魅せられ、そして愛された男の姿を、史実と戯曲とを交錯させつつドラマティックに描き出します。

(引用:宝塚歌劇)

劇中劇もありそうですね。「ロミオとジュリエット」「ハムレット」「真夏の夜の夢」を始め、シェイクスピアの名作は何度も宝塚歌劇を彩ってきました。今回、どんな新しい姿を見せてくれるのか楽しみでなりません。

宙組トップスター朝夏まなとさんの繊細なお芝居が楽しめる

今回、シェイクスピアを演じる朝夏まなと。朝夏まなとさんといえば、「翼ある人びと」でブラームスを演じた際に、芸術家の繊細さや狂気、孤独や苦悩、生み出す喜びを見事に描き出していました。

もちろん、時代も芸術ジャンルも違いますが、お芝居の系統としては似たものになるのではないでしょうか。

朝夏まなとさんといえば、プレお披露目公演「TOP HAT」や全国ツアーで演じる「メランコリック・ジゴロ」のような軽薄で明るい役が持ち味で本人に近いともえいますが、だからこそトップスターとして、大劇場でシェイクスピアを演じる意義は大きいと思います。

また、シェイクスピア時代のお衣装といえば、白タイツで、袖元が広がっている独特のもの。こういった衣装はスタイルの良さで衣装映えが変わるので、きっとまあ様にはお似合いでしょう。

また、長い手足を活かしたダンスが得意なまあ様ですから、ダンスシーンも多いかも?「踊るシェイクスピア」が見られるかもしれません。

トップスター・朝夏まなとの新境地。シェイクスピアでの演技に期待です!

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