手塚治虫はヅカファンだった!宝塚とリボンの騎士の深い関係

手塚治虫先生の代表作「リボンの騎士」は、実在のタカラジェンヌをモデルに描かれた作品であるということをご存知ですか?今回は、宝塚歌劇とリボンの騎士の深い関係に迫ってみたいと思います。

宝塚市には、宝塚歌劇以外にももう一つ有名なものがあります。

それは、手塚治虫先生。手塚治虫先生は、宝塚歌劇の大ファンなんです。

そして、手塚治虫先生の代表作「リボンの騎士」は、実在のタカラジェンヌをモデルに描かれた作品であるということをご存知ですか?今回は、宝塚歌劇とリボンの騎士の深い関係に迫ってみたいと思います

宝塚歌劇の大ファンだった手塚治虫先生

漫画の神様、手塚治虫先生は、兵庫県宝塚市で青年時代を過ごします。その縁で、大劇場の近くには「手塚治虫記念館」もあります。

先生のお母様も宝塚が好きで、その影響を受けた先生も並んではチケットを手に入れ、劇場に通っていたそうです。

そして、宝塚の影響を受けた手塚先生は、日本で初めての少女漫画「リボンの騎士」を生み出します。主人公・サファイアのモデルは、実在のタカラジェンヌなのです

リボンの騎士のモデルになったタカラジェンヌとは

手塚治虫先生が「リボンの騎士」を生み出すきっかけとなったのが、淡島千景さん。娘役スターとして活躍されましたが、一度だけ舞台で男役をされたことがあるそうです。

その儚さ・美しさが手塚先生の胸を打ったのでしょう。サファイア姫は、男装のお姫様。きっと手塚先生の中にある男役のイメージなのでしょうね。

今でも、男役が女役を演じたり、娘役が男役を演じることがありますが、やはり普段とは違った魅力がありますよね。当時のファンの皆さんも、同じ気持ちを味わってたのだと思います。

このリボンの騎士は大ヒットとなり、アニメ化もされました。その時サファイア役を演じた声優は、元タカラジェンヌの太田淑子さんでした。(芸名は、若樹美乃里さん)やはり、宝塚とリボンの騎士には切っても切れない絆があるのです。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。