宝塚を卒業したその後は?OGの舞台の初出演に迫る

宝塚歌劇を愛するということは、いつかはご贔屓のジェンヌさんの退団を見送らなくてはならないということです。今回は、最近退団されたトップスターを中心に、宝塚OGが卒業後に舞台初出演したときの様子をまとめてみました。

宝塚歌劇を愛するということは、いつかはご贔屓のジェンヌさんの退団を見送らなくてはならないということです。

宝塚を卒業された後、舞台の道・芸能活動を続けられるジェンヌさんも多いですよね。

今回は、最近退団されたトップスターを中心に、宝塚OGが卒業後に舞台初出演したときの様子をまとめてみました

退団後すぐに初主演舞台 蘭寿とむ「ifi」

元花組トップスターの蘭寿とむさんは、退団後すぐに再始動を開始されました。ブログで日々の活動を綴り、今までより身近に感じるファンも多いのではと思います。

そんな蘭寿さんが退団後に初出演・初主演を務めた舞台が「ifi」。退団公演の振り付けで話題になった世界的ダンサー、ケント・モリさんも出演され、話題になりました!つい先日までバリバリの男役だったとは思えない、蘭寿さんのしなやかで妖艶な舞台姿に、驚きつつ虜になったものです。スカート姿も、自然でしたよね。

男役さんの再スタートとしては、かなりスムーズに女優転身された例だと思います。蘭寿さんは、その後も多数の舞台に出演され、最新の出演作はKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんと共演する舞台「TAKE FIVE」です。

蜷川幸雄舞台に抜擢!野々すみ花退団後初出演「祈りと怪物」

「宝塚の北島マヤ」と評された、元宙組トップ娘役の野々すみ花さん。退団後の初舞台出演は、日本演劇界の巨匠蜷川幸雄さんの舞台でした。この組み合わせ、素敵!と思った人が多いはず。「宝塚的な癖が抜けない」と苦労しながらも、厳しい蜷川組で卒業後初舞台を迎えました。

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を、もしもガブリエル・ガルシア・マルケスが「カラマーゾフの姉妹」として翻案したら…。という興味から誕生したという「祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~」は、多くの人物の思いが重なる重厚なストーリー。その中において、純粋さを象徴する役を見事に演じていました。

その後も、舞台やドラマ、世界ふしぎ発見のミステリーハンターとして活躍している野々すみ花さん。朝ドラ「あさが来た」への出演も発表されましたね!最新の出演作は、チャップリンの名作を舞台化した音楽劇「ライムライト」。バレリーナ役ということで、すみ花ちゃんの歌もダンスもお芝居も堪能できそうです。

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