男役に憧れゼロだった?柚希礼音の新人時代エピソード大特集

宝塚歌劇星組のトップスターとして、6年の長きに渡り宝塚を代表する顔として最前線で活躍した柚希礼音さん。今回は、柚希礼音さんの新人時代を中心に、思い出を振り返ってみたいと思います。

宝塚歌劇星組のトップスターとして、6年の長きに渡り宝塚を代表する顔として最前線で活躍した柚希礼音さん。

5/10(日)に惜しまれつつ宝塚歌劇団を退団されました。ちえさんが残したあまりにも偉大な「伝説」の数々は、今年の音楽学校の入学式にて「柚希礼音のようなスターを目指せ」と激励されるほど、ファンだけでなく、宝塚にも大きな足跡を残しました。

今回は、柚希礼音さんの新人時代を中心に、思い出を振り返ってみたいと思います

音楽学校時代から注目されていた、期待の新人・柚希礼音

入学試験でもひときわバレエで目立っていたちえさん。

「特技披露」でブリッジで歩く姿を披露したのは有名です。音楽学校時代から注目の的で、音楽学校の集大成を見せる文化祭において、マスコミまで駆けつけてかなり大掛かりだったようです。

現在星組の十輝いりすさんとは、予科時代からの仲良しで、いつもおんぶをおねだりしていたのだとか。二人共、芸名が決まったのが嬉しくて、1つの消しゴムの裏表にお互いの名前を彫って大事に持っているそうです。確かに、まさこさんといる時のちえさんは、本当に自然体ですよね。

柚希礼音、新人時代は「男役」にコンプレックスを抱いていた!?

早くから新人公演で主要な役を担い、(初舞台公演の新人公演で、「ノバ・ボサ・ノバ」の出世役、ドアボーイに抜擢されたのは有名な話!)大型新人として期待されていたちえさん。

下級生時代のちえちゃんは、挨拶の可愛さでもトップクラス。まるでひらがなで話しているかのようなゆっくりしたしゃべりは、堂々とした舞台姿とは全く違ったギャップでした。それは、今も変わらないかもしれません。

でも、抜擢続きの新人時代、実は「男役」自体にコンプレックスを抱いていたそうです。というのも、ちえさんはバレリーナになるのを夢見ていた女の子。

しかし、背が伸びすぎてしまったためにバレエの先生や両親のすすめで宝塚を受験したという背景があります。「宝塚に憧れて」入学する生徒が多い中、男役への憧れというのものがない、いわゆる「ファン時代がない」自分がコンプレックスだったのだとか。

その逆境を苦労しながら乗り越えたからこそ、今の「男役の中の男役」柚希礼音があるのだと思うと、感慨深いです。

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