宙組公演「相続人の肖像」主演桜木みなとはどう魅せる!?

宝塚歌劇宙組公演「相続人の肖像」、発表があってから宙組ファンの間話題が沸騰中。公演はまだまだ先ですが、ファンを熱気づかせるその話題を追っていきます。

宝塚歌劇宙組公演「相続人の肖像」、発表があってから宙組ファンの間話題が沸騰中。

公演はまだまだ先ですが、ファンを熱気づかせるその話題を追っていきます。

バウ・プレイ
「相続人の肖像」
作・演出/田渕 大輔
10/15(木)~ 10/25(日)

「相続人の肖像」で主演、桜木みなとが宙組で果たす役割

桜木みなとさんことずんちゃんがまず宙組ファンの間で最初に話題になったのは、「ベルサイユのばら」新人公演のジェロ―デル役。

自分を抑えつつ甘い貴公子というベルばらの中でも比較的難しいとされる役に、ずんちゃんはすんなりとフィットし、そのビジュアルはスタイリッシュと好評でした。

さらに「銀河英雄伝説」新人公演におけるキルヒアイス役は外せません。主人公をかばい倒れる芝居の上に、その歌が涙を誘いました。歌が芝居の魅力を増幅させることを証明した彼女の実力です。

オリジナル脚本「相続人の肖像」での、桜木みなとの楽しみ方

ずんちゃんは逸材揃いと評されている95期の一角を担います。

これまでの95期のバウ公演をみてみると、原作付き。原作があると、どんな作品か事前に知ることができるというファンにとってのメリットはありますが、今回はオリジナル脚本です。

オリジナルならずんちゃんの魅力を役に引きずられることがなく、歌ウマで芝居ウマ、そして線の細い優男キャラなずんちゃん自身を魅力的にみせることができますし、彼女ならではの役作りの楽しみがあります。

「相続人の肖像」で主人公チャーリーはどう描かれる?

”亡き父の不実の愛と、遺産相続を巡る騒動を背景に、貴族の青年の成長をユーモラスに描く。”
(引用:宝塚歌劇)

という、公演解説から読み取れるのは、ずんちゃんが持つ魅力を最大限に生かしてくれそうということ。

あらすじは比較的シンプルであることから、むしろ「相続人の肖像」はストーリーよりも、演技の細やかさや他の生徒との台詞のやりとりを楽しむ芝居でしょう。

演出の田渕先生は、2014年の同じ宙組バウ公演「SANCTUARY」で、生徒の魅力をあますことなく出し切り好評を得た実績があるので、今回もおなじみの宙組でどんな描き方をするのか楽しみですね。

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