ISUグランプリファイナル4連覇中の羽生結弦選手!歴代の使用曲や点数を紹介!

男子フィギュアスケートの絶対王者として君臨し続けている羽生結弦選手。平昌オリンピック2連覇を目指すことはもちろん、ISUグランプリファイナル4連覇中でもある羽生結弦選手は、今シーズンもグランプリファイナル優勝を目指しています。再び「SEIMEI」にチャレンジする羽生結弦選手にフィギュアスケートファンの注目が集まっています。今回はISUグランプリファイナル5連覇に挑む羽生結弦選手の歴代の使用曲や点数、これまでの活躍ぶりを紹介します。

ISUグランプリファイナル!歴代の羽生結弦選手の演技に注目!

(出典:いらすとや

平昌オリンピックシーズンを迎え、今シーズンはさらなる注目を集めるフィギュアスケート。ISUグランプリファイナル進出をかけたISUグランプリシリーズも始まりフィギュア観戦をする機会も増えそうです。

注目度の高いフィギュアスケートの中でも最も国民の目を惹きつけているのは間違いなく羽生結弦選手でしょう!

オリンピック2連覇はもちろん、現在グランプリファイナル4連覇中ということもあり、グランプリファイナル史上初の5連覇達成にも注目が集まっています。

今回はオリンピック2連覇&グランプリファイナル5連覇を目指す羽生結弦選手の歴代のグランプリファイナルでの使用曲や点数、これまでの活躍などを紹介します!

初めてのISUグランプリファイナル進出!11-12シーズンの羽生結弦選手!

SP・ショートプログラムの使用曲

練習曲第12番 嬰二短調 Etude in D Minor,op.8 no.12「悲愴」

ロシアの作曲家アレクサンドル・スクリャービンによるエチュード

FS・フリースケーティングの使用曲

映画「ロミオ+ジュリエット」と映画「Plunkett & Macleane」より

2つの曲の作曲者はいずれもスコットランドのクレイグ・アームストロング作

2011-2012 ISUグランプリファイナル~ケベック・シティー~の順位と点数

SP・ショートプログラム :79.33 4位

FS・フリースケーティング:166.49 3位

総合結果        :245.82 4位

ISUグランプリシリーズで初優勝

2011-2012シーズンの羽生結弦選手は9月の国際大会でシニアクラス初めての優勝を果たします。するとISUグランプリシリーズでは1戦目の中国杯で4位に終わったものの、2戦目のロステレコム杯で自身初のグランプリシリーズ優勝をし、グランプリファイナルへの進出を決めました!

グランプリファイナルでは総合得点でパーソナルベストを更新したものの4位に終わります。

ISUグランプリファイナルで初メダル!12-13シーズンの羽生結弦選手!

SP・ショートプログラムの使用曲

「パリの散歩道 Parisienne Walkways」

アイルランド出身のロックバンド「シン・リジィ」の元メンバーでロック・ギタリストのゲイリー・ムーアの楽曲

FS・フリースケーティングの使用曲

「ノートルダム・ド・パリ」

ヴィクトル・ユーゴーの小説「ノートルダム・ド・パリ」を原作にしたミュージカルのサウンドトラックより

2012-2013 ISUグランプリファイナル~ソチ~の点数

SP・ショートプログラム :87.17 3位

FS・フリースケーティング:177.12 2位

総合結果        :264.29 2位

ブライアン・オーサーコーチとの出会い

2012-2013シーズンには、今もコーチを務めているブライアン・オーサーを師事し練習拠点をカナダに移した羽生結弦選手は、4回転ジャンプの精度を上げて世界トップレベルの選手に近づきます。

グランプリシリーズでは初戦のスケートアメリカで2位になると、地元の宮城県で行われたNHK杯では見事優勝。グランプリファイナルでは2位となり銀メダルを獲得します!

全日本選手権では自身初めての優勝を飾り、名実ともに日本一のフィギュアスケーターとなり世界トップを目指す足掛かりを作りました!

ISUグランプリファイナル初優勝!13-14シーズンの羽生結弦選手!

SP・ショートプログラムの使用曲

「パリの散歩道 Parisienne Walkways」

2012-2013と同じ曲を使用

FS・フリースケーティングの使用曲

映画「ロミオとジュリエット」より

2013-2014 ISUグランプリファイナル~福岡~の点数

SP・ショートプログラム :99.84 1位

FS・フリースケーティング:193.41 1位

総合結果        :293.25 1位

ISUグランプリファイナル初優勝&オリンピック金メダル!

2013-2014シーズンには福岡で開催されたグランプリファイナルで自身初優勝を飾った羽生結弦選手。ショートプログラムでは歴代最高得点を更新する圧倒的な演技を見せ、世界トップの実力があることを見せつけました!

全日本選手権で2連覇しソチオリンピックへの出場権をつかみ取った羽生結弦選手は、ソチオリンピック本番のショートプログラムで素晴らしい演技を見せます。

「パリの散歩道」にのせ演技を披露した羽生結弦選手は、世界歴代最高となる101.45点をマークし首位に立つと、フリースケーティングでもリードを保ち見事フィギュアスケート男子でアジア人初となるオリンピック金メダルを獲得しました!

ISUグランプリファイナル2連覇!14-15シーズンの羽生結弦選手!

SP・ショートプログラムの使用曲

「バラード第一番ト短調」

ショパン

FS・フリースケーティングの使用曲

「オペラ座の怪人」

人気女性歌手サラ・ブライトマンの元夫であるロイド・ウェバーの楽曲

2014-2015 ISUグランプリファイナル~バルセロナ~の点数

SP・ショートプログラム :94.08 1位

FS・フリースケーティング:194.08 1位

総合結果        :288.16 1位

ケガを乗り越えISUグランプリファイナル2連覇!

オリンピックチャンピオンとして挑んだ2014-1015シーズンの羽生結弦選手は初戦の中国杯で思わぬアクシデントに見舞われました。

グランプリシリーズ中国杯のショートプログラムで2位と好スタートを切った羽生結弦選手でしたが、フリースケーティングに臨む直前の6分間練習で中国の選手との衝突事故が起きてしまいます。

衝突した後、しばらく動かなかった羽生結弦選手からは流血も見られ競技続行も危ぶまれましたが、応急処置を受け頭部とあごに包帯を巻きながらフリースケーティングに臨みました。

羽生結弦選手は驚異的な精神力を発揮し最後まで滑り切ったうえ、最終的な成績も2位となり見事銀メダルを獲得しました!

グランプリシリーズ2戦目となったNHK杯では4位となり、ギリギリでのグランプリファイナル進出を決めた羽生結弦選手は、グランプリファイナルで復活を果たし日本男子初めてのグランプリファイナル2連覇を果たしました!

安倍晴明に挑戦!ISUグランプリファイナル15-16シーズンの羽生結弦選手!

SP・ショートプログラムの使用曲

「バラード第一番ト短調」

ショパン

FS・フリースケーティングの使用曲

「SEIMEI」

映画「陰陽師」サウンドトラックより

2015-2016 ISUグランプリファイナル~バルセロナ~の点数

SP・ショートプログラム :110.95 1位

FS・フリースケーティング:219.48 1位

総合結果        :330.43 1位

世界歴代最高得点を記録!

和の表現に挑戦した2015-2016シーズンの羽生結弦選手は、グランプリシリーズNHK杯でショートプログラム世界最高得点をたたき出すと、フリーでも素晴らしい演技を披露しトータルスコア史上初となる300点台を記録しました!

さらにバルセロナで行われたグランプリファイナルでは、2週間前に記録したNHK杯の総合得点を再び塗り替える演技を見せ、羽生結弦選手がフィギュア界の誰もに認められる絶対王者として君臨することになりました!

この時に記録した総合得点330.43は今も破られていない男子フィギュアスケート世界歴代最高得点記録です!

ISUグランプリファイナル4連覇!16-17シーズンの羽生結弦選手!

SP・ショートプログラムの使用曲

「Let’s Go Crazy」

プリンス・アンド・ザ・レヴォリューションが1984年に発表したアルバム「パープル・レイン Purple Rain」より

あFS・フリースケーティングの使用曲

「Hope & Legacy」「View of Silence」「Asian Dream Song」

久石譲メドレー

2016-2017 ISUグランプリファイナル~マルセイユ~の点数

SP・ショートプログラム :106.53 1位

FS・フリースケーティング:187.37 3位

総合結果        :293.90 1位

史上初のグランプリファイナル4連覇達成!

2016-2017シーズンの羽生結弦選手はグランプリシリーズ初戦のスケートカナダで2位となると、続くNHK杯で優勝しグランプリファイナル進出を決めました!

マルセイユで行われたグランプリファイナルでは、ショートプログラムで圧倒的な点差をつけ首位に立つと、フリースケーティングでもリードを守り、男女通じて史上初めてとなるグランプリファイナル4連覇を達成する快挙を成し遂げました!

羽生結弦選手のISUグランプリファイナル5連覇に期待!

今回はISUグランプリファイナル4連覇中、羽生結弦選手の歴代のグランプリファイナルでの使用曲や点数、これまでの活躍などを紹介しました!

男子フィギュアスケート界に4年もの間、絶対王者として君臨し続けている羽生結弦選手。今シーズンの2017-2018シーズンは世界歴代最高得点を記録した安倍晴明に再びチャレンジし演技を披露しています。

平昌オリンピックももちろん大注目ですが、フィギュアスケートはオリンピックがすべてではありません。ISUグランプリファイナル5連覇に挑む羽生結弦選手の演技にも大注目です!

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