W杯最終予選サッカー日本代表メンバー発表!負けられない25人の戦士!

W杯最終予選は佳境を迎えています。残り5試合、負けられない戦いが続くでしょう。サッカー日本代表のメンバーは追い込まれた状況の中でどんな戦いを見せてくれるのでしょうか?ハリルホジッチ監督の下、W杯最終予選に選ばれたサッカー日本代表メンバー25人と、その中から5人の注目選手を紹介します。

サッカー日本代表W杯アジア最終予選に挑む

ロシアW杯アジア最終予選が折り返し地点を迎え重要な試合が控えるサッカー日本代表

10試合中半分の5試合を終えたグループBの6か国。現在の段階で日本代表は首位のサウジアラビアと勝ち点差なしの2位につけています。そのすぐ後には勝ち点差1でオーストラリアとアラブ首長国連邦(UAE)が追いかけており、グループ2位までに与えられるW杯出場権をかけた戦いはまさに大詰めを迎えています。

そんなギリギリの戦いに挑むサッカー日本代表の選手たちがハリルホジッチ監督によって発表されました。3月24日にアウェーで行われるUAE戦、3月28日にホームで行われるタイ戦に向け負けられない戦いが始まります。

日本代表に選ばれた25人のメンバー

GK

  • 西川周作(浦和レッズ)
  • 川島永嗣(メス / フランス)
  • 林彰洋(FC東京)

DF

  • 酒井宏樹(マルセイユ / フランス)
  • 酒井高徳(ハンブルガーSV / ドイツ)
  • 長友佑都(インテル / イタリア)
  • 槙野智章(浦和レッズ)
  • 吉田麻也(サウサンプトン / イングランド)
  • 森重真人(FC東京)
  • 植田直通(鹿島アントラーズ)
  • 昌子源(鹿島アントラーズ)

MF

  • 長谷部誠(フランクフルト / ドイツ)
  • 山口蛍(セレッソ大阪)
  • 今野泰幸(ガンバ大阪)
  • 香川真司(ドルトムント / ドイツ)
  • 清武弘嗣(セレッソ大阪)
  • 高萩洋次郎(FC東京)
  • 倉田秋(ガンバ大阪)

FW

  • 本田圭佑(ミラン / イタリア)
  • 浅野拓磨(シュツットガルト / ドイツ)
  • 原口元気(ヘルタ / ドイツ)
  • 宇佐美貴史(アウグスブルク / ドイツ)
  • 大迫勇也(ケルン / ドイツ)
  • 岡崎慎司(レスター / イングランド)
  • 久保裕也(ゲント / ベルギー)

いつも通りともいえるメンバーの中に今野選手や倉田選手、昌子選手と宇佐美選手が日本代表に復帰。高萩選手はハリルホジッチ監督になってからでは初めての日本代表選出となりました。

本田選手については所属するACミランがインフルエンザ発症と15日の練習欠席を発表。これまで日本代表に選ばれ続けていた本田選手の代表選出に暗雲も立ち込めましたが無事日本代表に選出されました。

今回選ばれたメンバーの中でいわゆる海外組の選手は14名が招集されており、シーズンの佳境を迎える欧州組の選手たちと、シーズンが始まったばかりの日本のJリーグでプレーしている11人の選手がいかに融合し、大事なロシアW杯最終予選の2試合に挑むかどうかに注目です。

注目選手その1 FW大迫勇也

  • 生年月日 1990年5月18日
  • 身長 182㎝
  • 体重 73㎏
  • 鹿児島城西高校

高校時代から超高校級のオールラウンダーFWとして注目され続けている選手です。

高校1年生のころからレギュラーとして活躍し、高校3年生の時に出場した全国高等学校サッカー選手権大会では1大会における歴代最多得点記録となる10ゴールをマーク。チームは決勝に進みながらも決勝戦で敗れ準優勝に終わったが大迫選手個人として強烈な印象を全国のサッカーファンに印象付けました。

高校卒業後は鹿島アントラーズに入団し、常勝チームとも言われる高い意識の中で揉まれながら成長することに。その後ドイツのクラブに移籍し、現在はFCケルンに所属。昨シーズンは本来のFWとのしてのポジションではない違うポジションで使われることが多くなり、シーズン1得点という大迫自身にとっても不本意なシーズンになりました。

しかし今シーズンは現在までで5得点と昨シーズンの悔しさを晴らす結果を残していて、2016年11月には1年半ぶりにサッカー日本代表に召集されるなど徐々にその才能を発揮し始めています。

最近の日本代表でのプレースタイルはワントップでのポストプレーを求められることが多く、体の強さやパス能力も高いのでうまくその役割を全うしています。これからの日本代表の中心になりうる選手です。

注目選手その2 FW本田圭佑

  • 生年月日 1986年6月13日
  • 身長 182㎝
  • 体重 74㎏
  • 星稜高校

強烈な左足からのFKやシュートを武器にしている選手

。中学時代にはガンバ大阪のジュニアユースに所属していたもののスピードやスタミナなどを評価されずガンバユースへの昇格を逃してしまいます。

そして本田選手は石川県の星稜高校に進学。高校3年生の時には全国高等学校サッカー選手権大会に出場し、石川県勢としては初めてのベスト4に進出。高校卒業後は名古屋グランパスに入団しました。

名古屋グランパスではいきなり開幕戦の先発出場を果たすなど早くから高い評価を集め、21歳の時にはオランダのVVVフェンロ―に移籍。背番号10番を背負いチームの中心選手として活躍するなど評価を上げました。

南アフリカW杯の直前にロシアのCSKAモスクワに移籍。スペインの強豪セビージャとの欧州チャンピオンズリーグでの対戦で強烈なFKを決めたことで一気に欧州で本田の名前を知らしめることになります。

すると当時の日本代表の岡田武史監督も本田選手を高く評価するようになり、南アフリカW杯でレギュラーとして出場することになりました。すると1戦目のカメルーン戦で値千金の決勝ゴールを挙げ、3戦目のデンマーク戦ではチャンピオンズリーグに続いてまたしても強烈なFKを決め本田選手の名前を日本の国民のみならず全世界に轟かせました。

2013年には念願だったイタリアのビッククラブACミランに移籍し、苦しみながらも充実した選手生活を続けています。

最近の日本代表での本田選手は高い戦術眼と体の強さを生かしたキープ力でベテラン選手としてのチームを引っ張る役割を果たしています。

注目選手その3 FW原口元気

  • 生年月日 1991年5月9日
  • 身長 178㎝
  • 体重 68㎏
  • 浦和レッズユース

プロに入る前からその名前はサッカーファンの間ではよく知られていた選手。得意なプレーはドリブルで、個人での突破力を持ち合わせている選手。

中学生のころは浦和レッズのジュニアユースに所属し、その後飛び級でユースに上がるなどその才能は早くから高く評価されていました。そのまま浦和レッズとプロ契約をかわし入団に至ります。

2013年にはシャドーのポジションで多く出場機会があり自身初のリーグ二けた得点を挙げるなど相手チームを得意のドリブルからのシュートできりきり舞いにさせていました。

2014年にドイツのヘルタ・ベルリンに移籍し海外挑戦すると負けん気の強さを発揮しJリーグにいたときの派手なプレーだけでなく泥臭いプレーも披露しその成長度合いはサッカーファンなら誰もが驚くところでしょう。

日本代表でも徐々に出番が増えていて、W杯最終予選では日本史上初となる4試合連続ゴールを挙げるなど、苦しい日本代表の状況において救世主のような存在になっています。ゴールだけじゃなく守備の面でも激しく当たりの強い守備で、現在の日本代表を引っ張っているのは間違いなく原口元気選手だと思います。

注目選手その4 MF清武弘嗣

  • 生年月日 1989年11月12日
  • 身長 172㎝
  • 体重 66㎏
  • U-18大分トリニータ

パスワークがうまく人を使いながら自分も生きるチームプレーができる選手。大分トリニータのユースチームからトップチームに昇格し順調にサッカー選手として成長。

2010年に大分トリニータのJ2降格と財政難に伴いセレッソ大阪に移籍するという望まざる状況でチームが変わることになったものの、セレッソ大阪で清武選手の才能がさらに磨かれ個人としても注目されることが多くなっていきました。

ロンドンオリンピックでは中心選手としてベスト4に貢献。同じく2012年にはドイツのニュルンベルクに移籍しレギュラーにも定着。個人として10アシストも記録するなど素晴らしいシーズンを送りました。

そしてドイツのクラブをいくつか経由した後、スペインのセビージャに入団し開幕戦では1得点1アシストのデビューを果たしたもののシーズン全体では出番が少なく日本のセレッソ大阪に再び戻ることになりました。清武選手にとっては現在苦しい状況かもしれませんが、本人はセレッソ大阪でプレーをできることに喜びを感じているようです。

日本代表では清武選手がいることで良い潤滑油になりパスが回りやすくなりますし、チームプレイのできる選手なので人を生かすプレーをできる清武選手がいると他の勝気の強い選手が集まった日本代表チームをまとめることができると思います。

注目選手その5 DF長友佑都

  • 生年月日 1986年9月12日
  • 身長 170㎝
  • 体重 65㎏
  • 明治大学

常人離れのスタミナで左サイドを駆け上がり攻撃に、そして守備に走り回る選手です。身長が小さいながらもそのすばしっこい動きは相手チームを苦しめます。

長友選手は高校時代は決して有名な選手ではなく、スポーツ推薦を得られなかったことから明治大学へは指定校推薦で入学しました。高校時代はボランチを中心にプレーしていましたが明治大学に入ると右サイドバックにコンバートされこのことが長友選手のサッカー人生を大きく変えたと言えるでしょう。

そしてFC東京に入団しプロとして順調に実績を積み上げていくと2010年南アフリカW杯では全試合に左サイドバックとして出場。日本のベスト16入りに貢献しました。

2011年のアジアカップでも左サイドを駆け上がるプレーは相手チームを圧倒しアジアカップ優勝に貢献。それらのプレーの素晴らしさから日本人初めてのビッククラブへの移籍を実現。イタリアのインテルミラノへの移籍は日本人選手の新たな可能性を広げました。

日本代表では出番が少なくなりつつあるものの、まだまだ長友選手の存在感は高く無尽蔵のスタミナから生まれる左サイドでのプレーは日本代表を勇気づけてくれます。

サッカー日本代表に期待の声

サッカー日本代表にはなんとしてもロシアW杯に出場してもらわなければなりません。

サッカーファンからも大きな期待の声が寄せられています。

サッカー日本代表の選手選出にはいろんな意見があり、自分の好きな選手が選ばれたり選ばれなかったりすることで肯定的な意見も批判的な意見もありますが、日本代表がはっきり決まれば後は私たちサッカーファンが応援するだけです。

心を一つに日本代表に期待しましょう。

ロシアW杯に連れてって

サッカー日本代表の選手たちにはぜひロシアW杯に日本のサッカーファンを連れて行ってもらいたいですね。日本サッカーにとってもW杯に出るか出れないかは非常に大きな影響を及ぼします。

選手たちにとってもサッカー界全体にとっても、そしてサッカーファンにとっても重要な戦いが始まります。

とにかく3月24日のUAE戦、そして3月28日のタイ戦に向けてスタジアムで、テレビの前で思いっきり応援しましょう。私たちサッカーファンの応援はきっとサッカー日本代表にも届くはずです。

関連のおすすめ記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。