浅田真央に続く女子フィギュアスケート次世代の期待の星6人!オリンピック出場を狙う!

来シーズン平昌オリンピックシーズンを迎える女子フィギュアスケート。浅田真央さんなど、これまでの女子フィギュアスケートを支えた選手たちが次々と引退する中、期待を集める若手選手に注目が集まっています。今回は平昌オリンピック出場が期待される6人の女子フィギュアスケーターを紹介します。

平昌オリンピックを狙う女子フィギュアスケート、6人の若手選手をご紹介します!

来シーズン平昌オリンピックシーズンに向けて2枠の出場枠を争う日本女子フィギュアスケート。浅田真央さんも引退し、平昌オリンピックは新たな女子フィギュアスケーターが輝く場所となりそうです!

今の世界の女子フィギュアスケートの勢力図はロシアと日本の一騎打ちの様相となっています。前回ソチオリンピックではメダルを逃したものの、平昌オリンピックでは2大会ぶりのメダルも期待されます。

今回は世代交代著しい日本の女子フィギュアスケートの期待の星、オリンピック出場を目指す6選手を紹介します!

女子フィギュアスケート期待の星その1 宮原知子

プロフィール

  • 名前  :宮原知子(みやはら さとこ)
  • 出身地 :京都府
  • 経歴  :立命館小学校-関西大学中等部-関西大学高等部-関西大学
  • 生年月日:1998年3月26日
  • 身長  :150cm

宮原知子選手は両親が医師という家庭環境で育ち、幼い頃には両親の都合でアメリカのテキサス州ヒューストンで暮らしていました。

スケートを始めたのは4歳の時で、スケート教室に通い始めたのは5歳の時だそうです。その後、日本に戻ってからもスケートを続け世界トップクラスの選手になります。

宮原知子選手の性格は真面目で寡黙なことで知られていて、練習も一人黙々と努力を続けるタイプの選手です。濱田美栄コーチからも努力家だと評価され、同じ関西大学中等部や、高等部に所属する選手にも良い影響を与えているようです。

宮原知子選手はスケートを始めた当時、普通とは逆回転となる時計回りのジャンプを飛んでいました。アメリカから帰国後に順回転の反時計回りのジャンプに切り替えています。今でも逆回転のダブルジャンプは飛べるそうです。

そういった経緯もあって宮原知子選手は逆回転のスピンも得意にしており、宮原知子選手の演技は左右両回転のコンビネーションスピンが大きな見どころとなっています。

安定感のある失敗が少ないジャンプで知られ、世界選手権で2位、全日本選手権は3連覇を果たすなど、現在の女子フィギュアスケートのエース的存在となりましたが、2017年の年明けに左股関節の疲労骨折を発症し、その後の世界選手権などを欠場することになりました。

平昌オリンピックへ向けて怪我の回復は順調なようで、久しぶりに公の場に顔を見せた2017年4月には「1日1日を大切にして、エネルギーをためていきたい」と平昌オリンピックでのメダル獲得を目指しています!

2014-2015

  • 世界選手権:2位
  • 全日本選手権:優勝

2015-2016

  • 世界選手権:5位
  • 全日本選手権:優勝
  • GPファイナル:2位

2016-2017

  • 全日本選手権:優勝
  • GPファイナル:2位

女子フィギュアスケート期待の星その2 三原舞依

プロフィール

  • 名前  :三原舞依(みはら まい)
  • 出身地 :兵庫県神戸市
  • 経歴  :神戸市立飛松中学校-兵庫県立芦屋高校
  • 生年月日:1999年8月22日
  • 身長  :154cm

三原舞依選手は小学校2年生の時に見た浅田真央さんに影響を受け、フィギュアスケートを始めました。

2013-2014シーズンではジュニア選手でありながらも、全日本選手権で12位。翌年の2014-2015シーズンでは同じく全日本選手権で9位と順調に成長し、将来が期待される選手になります。

しかし2015-2016シーズンで、初出場となったジュニアGPファイナルで6位になり、スペインから帰国後に若年性特発性関節炎、いわゆる若年性リウマチを患い入院を余儀なくされます。

約半年間にわたり療養を余儀なくされ、同じ年に行われていた年末の全日本選手権も出場することが出来ず、病室のベッドで全日本選手権を見て、自分が出場できない悔しさを感じていたようです。

そして2016-2017シーズンには病気によるブランクがありながらも、競技に復帰しGPシリーズで表彰台に上ります。2年ぶりの出場となった全日本選手権ではフリーでノーミスの演技を披露し総合3位になり、世界選手権の出場権を獲得しました。

四大陸選手権では国際大会初優勝を飾り、その後行われた世界選手権では5位に入るなど病気からの見事な復活を果たします。シーズン最後の世界国別対抗戦ではパーソナルベストをたたき出すなど、三原舞依選手にとって躍進の年になりました!

2016-2017

  • 世界選手権:5位
  • 四大陸選手権:優勝
  • 全日本選手権:3位

女子フィギュアスケート期待の星その3 樋口新葉

  • 名前  :樋口新葉(ひぐち わかば)
  • 出身地 :東京都
  • 経歴  :開智日本橋学園中学校-日本橋女学館高校
  • 生年月日:2001年1月2日
  • 身長  :152cm

「新葉」という名前は2001年1月2日という「新世紀の始まり」に生まれたことから付けられた名前だそうです。

樋口新葉選手は3歳の時からスケートを始め、小さい頃には試合に負けた日は家に帰ってから荒れるなど、かなりの負けず嫌いだったようで、今でもその勝気な性格は変わらないようですね!

ジュニア時代から期待の若手選手として注目されていて、全日本ジュニア選手権2連覇や、世界ジュニア選手権でも2年連続で表彰台に上るなど実績を着々と残しています。

平昌オリンピックに向けてトリプルアクセルにも挑戦していて、2017年4月に行われた世界国別対抗戦の公式練習では初めてトリプルアクセルの着氷に成功するなど成長著しい若手選手です!

2014-2015

  • 全日本選手権:3位
  • 世界ジュニア選手権:3位
  • 全日本ジュニア選手権:優勝

2015-2016

  • 全日本選手権:2位
  • 世界ジュニア選手権:3位
  • 全日本ジュニア選手権:優勝

2016-2017

  • 世界選手権:11位
  • 全日本選手権:2位

女子フィギュアスケート期待の星その4 本田真凜

  • 名前  :本田真凜(ほんだ まりん)
  • 出身地 :京都府京都市
  • 経歴  :関西大学中等部-関西大学高等部
  • 生年月日:2001年8月21日
  • 身長  :162cm

本田真凜選手は5人兄弟の3番目、次女として生まれ、姉と兄、二人の妹がいます。三女の本田望結さんは子役の女優として知られ、兄、本田真凜選手、望結さん、そして四女と4人がフィギュアスケートをしています!

本田真凜選手が大きな注目を浴びたのは2015-2016シーズンの世界ジュニア選手権で優勝したことです。女子フィギュアスケート期待の若手選手として大きな注目を浴びました。

これまでの実績的には国内での大会よりも、国際的な大会での活躍が目立っており、海外での評価が高いことが本田真凜選手の可能性の高さを表しています。

まだ若い選手ではありますが、表現力の高さで知られていて、雰囲気や色っぽさのある演技で観客を魅了することが出来るのが本田真凜選手の特徴です!

2015-2016

  • 世界ジュニア選手権:優勝
  • ジュニアGPファイナル:3位

2016-2017

  • 世界ジュニア選手権:2位
  • 全日本選手権:4位
  • 全日本ジュニア選手権:3位

女子フィギュアスケート期待の星その5 本郷理華

  • 名前  :本郷理華(ほんごう りか)
  • 出身地 :宮城県仙台市
  • 経歴  :名古屋市立中川小学校-名古屋市立港明中学校-愛知みずほ大学瑞穂高校
  • 生年月日:1996年9月6日
  • 身長  :166cm

本郷理華選手はイギリス人の父と日本人の母との間に生まれ、5歳の時にスケートを始めました。尊敬する選手はトリノオリンピックで金メダルを獲得した荒川静香選手で、仙台で行われた凱旋パレードの際には、荒川静香さんのオープンカーに同乗したエピソードもあります!

本郷理華選手が9歳の時には、名古屋市のリンクに転勤することになった長久保裕コーチを追って、名古屋に移住しフィギュアスケートを続けました。

2014-2015シーズンでは全日本選手権で2位になったり、四大陸選手権でも3位になるなど活躍。しかし平昌オリンピックを翌年に控えた2016-2017シーズンでは、本郷理華選手の思ったような結果を残すことが出来ず課題が残りました。

2017-2018シーズンには、平昌オリンピックに向けて本来の本郷理華選手の演技が復活することを期待されています!

2014-2015

  • 世界選手権:6位
  • 四大陸選手権:3位
  • 全日本選手権:2位
  • GPファイナル:6位

2015-2016

  • 世界選手権:8位
  • 四大陸選手権:3位
  • 全日本選手権:4位

2016-2017

  • 世界選手権:16位
  • 四大陸選手権:10位
  • 全日本選手権:5位

女子フィギュアスケート期待の星その6 坂本花織

  • 名前  :坂本花織(さかもと かおり)
  • 出身地 :兵庫県神戸市
  • 経歴  :神戸市立渚中学校-神戸野田高校
  • 生年月日:2000年4月9日
  • 身長  :157cm

坂本花織選手は4歳の時にスケートを始めました。2003年に放送されていたNHKの連続テレビ小説「てるてる家族」で主人公の姉がフィギュアスケートをやっているのを見て、スケートを始めたそうです。

坂本花織選手は2016-2017シーズンに全日本ジュニア選手権で優勝を果たし、世界ジュニア選手権では銅メダルを獲得。期待のジュニア選手として、これからシニアに上がりどんな演技を見せてくれるのか注目です!

2016-2017

  • 全日本選手権:7位
  • 世界ジュニア選手権:3位
  • 全日本ジュニア選手権:優勝
  • ジュニアGPファイナル:3位

2大会ぶりのオリンピックメダルへ、女子フィギュアスケート

前回ソチオリンピックは残念ながらメダル獲得を逃してしまいました。来シーズンの平昌オリンピックでは2大会ぶりのメダル獲得が期待されています!

平昌オリンピックの日本女子フィギュアスケーターの出場枠は「2」となっており、激しい代表争いも注目が集まりそうです。今回紹介した6人の女子フィギュアスケーターから、オリンピック出場権を獲得する選手が出る可能性が高いと思われます。

どの選手がオリンピック出場を果たすのか?平昌オリンピック本番はもちろん、オリンピック出場枠を争う女子フィギュアスケート選手たちの争いにも大注目です!

フィギュアスケートのおすすめの関連記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。