WBC2017開幕直前!侍日本の注目選手を一挙紹介!

開幕を間近に控えたWBC2017。WBC2017を戦う侍日本には、青木選手や大谷選手などといった名だたる注目選手たちが選ばれています。本記事では侍日本に選ばれた注目選手たちを一挙ご紹介いたします。

【WBC2017侍日本の注目選手たちをご紹介!】

開幕を間近に控えるWBC2017。各国で代表チームのメンバーが発表され始め、日本代表チームもメンバー19人が決定、残り9人の発表が行われればとうとう日本代表チームが発足します。

そこで気になるのが日本代表の選手たち。今回は、WBC2017の侍日本の注目選手たちをご紹介します。

【WBC2017侍日本の注目選手その1・大谷翔平投手(日本ハム)】

二刀流のスーパースター、大谷翔平投手は今大会の侍日本の最注目選手の1人です。2016年シーズンは投手成績が10勝4敗、防御率1.86にクライマックスシリーズでは165kmの日本最速をマーク。打者成績が打率.322、22本塁打、67打点を記録しました。まさに「日本球界の至宝」と言える選手です。

大谷選手は昨年11月のオランダ・メキシコとの強化試合では東京ドーム天井に直撃する特大安打やホームランを放つなど、WBC2017本大会でも活躍が期待されています。投手起用か野手起用か、小久保監督の采配にも注目が集まります。

【WBC2017侍日本の注目選手その2・増井浩俊投手(日本ハム)】

大谷投手と同じく日本ハムから選出された増井浩俊投手。長年リリーフやクローザーを務めてきましたが、2016年から先発に転向。先発として7勝を挙げるなど日本ハムのリーグ優勝に大きく貢献した投手です。

先発だけでなくリリーフや抑えの経験もあり、先発以外にも様々な起用法が予想されます。小久保監督の増井投手の起用方法は一つのカギといえるでしょう。

【WBC2017侍日本の注目選手その3・宮西尚生投手(日本ハム)】

宮西尚生投手は日本ハムで活躍する左の中継ぎ投手です。2016年シーズンでは58試合に登板して防御率1.52、リーグトップの39ホールドを記録し日本一に貢献。5月には通算200ホールドを記録し、最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得しました。

入団から9年連続で中継ぎとして50試合以上に登板、通算防御率2.37と抜群の安定感も魅力です。左の中継ぎは侍日本にとって手薄であり、日本代表の貴重な戦力とも言える投手です。

【WBC2017侍日本の注目選手その4・牧田和久投手(西武)】

牧田和久投手は現在の日本球界最強のアンダースロー投手です。2016年シーズンでは中継ぎとして50試合に登板、防御率1.60と安定した活躍を見せました。国際試合の経験も豊富で2013年の前回WBCではストッパーを務め、日米野球やプレミア12といった国際試合に中継ぎとして登板したことがあります。

世界でも珍しいアンダースロー投手は対策が難しく、トーナメントのような短期決戦のWBCでは最適な投手でもあります。今大会も中継ぎとして大活躍してくれることでしょう。

【WBC2017侍日本の注目選手その5・則本昂大投手(楽天)】

則本昂大投手は楽天の若きエースピッチャーです。2016年には11勝を挙げルーキーイヤーから4年連続となる二桁勝利を記録しました。則本投手の最大の武器は驚異的な奪三振能力。3年連続で200三振以上を奪い3年連続で奪三振王に輝く脅威の「奪三振マシン」です。

奪三振に定評のある則本選手。WBC本戦でも世界の名だたる名選手たち相手に奪三振ショーを繰り広げ侍日本に勝利をもたらしてくれることでしょう。

【WBC2017侍日本の注目選手その6・菅野智之投手(巨人)】

原監督の甥で読売ジャイアンツのエースピッチャーの菅野智之投手。2016年シーズンは援護点に恵まれず9勝止まりでしたが、先発としては侍日本勢の中でもトップクラスの防御率2.01を記録しています。

多彩な変化球やストレート、制球など先発陣の中では球界屈指の実力を持っている菅野投手。大谷投手と並び侍日本の先発の柱として大きな期待を背負います。菅野投手は初戦のキューバ戦か2戦目のオーストラリア戦の先発が予想されています。

【WBC2017侍日本の注目選手その7・秋吉亮投手(ヤクルト)】

秋吉亮投手はヤクルトの中継ぎ・抑えの要として活躍するサイドスローの選手です。2016年シーズンはセットアッパー、シーズン半ばからクローザーに転向し70試合登板、防御率2.19と抜群の安定感を見せました。

昨年11月の強化試合では投手陣が調子を崩し打ち込まれる中でWBCのボールに対応し無失点の好投を見せるなど、侍日本の中継ぎエースとも呼べる存在です。本戦でも試合半ばからの好リリーフを見せてくれることでしょう。

【WBC2017侍日本の注目選手その8・大野奨太捕手(日本ハム)】

大野奨太捕手は日本ハムの正捕手で、強肩とキャッチング、リードとディフェンス面全般に優れる球界ナンバーワン捕手との呼び声も高い選手です。2016年シーズンも大谷投手などの投手陣を引っ張り、日本一に貢献しました。

日本代表でも正捕手として期待されており、まさに侍日本の守備の要とも言える選手です。投手陣をどうリードし強豪国を抑えていくか、大野選手の手腕にかかっているとも言えるでしょう。

【WBC2017侍日本の注目選手その9・嶋基宏捕手(楽天)】

嶋基宏捕手はバントなどの小技や強肩、スローイングに定評のある楽天の不動の正捕手です。選手会長を務めたり、投手や周囲とのコミュニケーションを重視したりなど周囲に慕われる人間性も高く評価されている選手でもあります。

正捕手のスタメンとしては多くが大野捕手を予想していますが、嶋選手のような投手陣とコミュニケーションを取る選手は投手陣をまとめるのに必要不可欠。プレー以外の面でも侍日本を支えてくれる選手です。

【WBC2017侍日本の注目選手その10・中田翔内野手(日本ハム)】

侍日本の4番に座ることも多い中田翔内野手。打率はそれほど高い打者ではありませんが、特筆すべきはその勝負強い打撃。2016年シーズンでは打率.250ながら25本塁打とリーグトップの110打点を記録し、日本ハムの日本一に大きく貢献しました。

強化試合3試合で4番に起用されるなど、小久保監督が最も信頼を置く打者と言えるかもしれません。強化試合では思うような結果を残せませんでしたが、本戦では勝負強い打撃を発揮してくれることでしょう!

【WBC2017侍日本の注目選手その11・菊池涼介二塁手(広島)】

菊池涼介二塁手は広島で活躍するセカンド。超人的な身体能力を使ったプレーが持ち味で、驚異的な守備力や足を披露する選手です。シーズンでも他のセカンドならヒットになるであろう当たりを抑えるなど、メジャー関係者も驚くようなプレーを何度も見せてきました。

史上初となる2年連続トリプルスリーの山田選手が同じポジションのため菊池選手は控えに回る可能性がありますが、その身体能力で世界を驚かせてくれるでしょう。

【WBC2017侍日本の注目選手その12・山田哲人二塁手(ヤクルト)】

侍日本の主軸打者の1人でもある山田哲人二塁手。2015年・2016年と2年連続でトリプルスリーに輝き、「トリプルスリー」は流行語大賞にも輝きました。打撃・走塁ともに歴代トップレベルの二塁手とまで言われる球界の至宝の一人です。

走攻守をハイレベルに備え侍日本のキーマンとも言える山田選手。トリプルスリーの輝きを世界でも見せてくれることでしょう。

【WBC2017侍日本の注目選手その13・松田宣浩三塁手(ソフトバンク)】

松田宣浩三塁手はソフトバンクの三塁手。持ち味のレフトに引っ張る豪快な打撃は2015年に35本、2016年には27本のホームランを量産しています。打撃だけでなく2016年シーズンには5度目のゴールデングラブ賞を受賞するなど守備にも定評のある選手です。

前回のWBC2013や2015年のプレミア12でも代表に選出されており国際試合の経験も豊富な選手です。明るい人柄でチームの盛り上げ役でもあるため、プレーだけでなく侍日本のチーム内の士気を高めるムードメーカーの役割も期待されています。

【WBC2017侍日本の注目選手その14・坂本勇人遊撃手(巨人)】

坂本勇人遊撃手は巨人の主将を務める選手で、巨人軍の「顔」の1人とも言われる中心選手です。入団2年目から巨人の不動の正遊撃手として活躍し、2016年には打率.344、出塁率.433と首位打者・最高出塁率のタイトルを獲得するなど球界を代表するショートです。2016年にはゴールデングラブ賞も受賞しています。

攻撃、守備ともに要とも言えるショートを守る坂本選手。侍日本でも攻守の軸として活躍してくれることでしょう。

【WBC2017侍日本の注目選手その15・内川聖一外野手(ソフトバンク)】

内川聖一外野手はソフトバンクで活躍している長いアゴがトレードマークの外野手です。プロ16年で通算打率.310の記録を持つ球界屈指のアベレージヒッターで、2016年シーズンも打率.304を記録しました。内川選手は現在発表されている18人の中では唯一となる2009・2013・2017と3大会連続のWBC代表に選出されています。

内川選手は前回のWBC2013の準決勝のプエルトリコ戦で致命的な走塁ミスを犯してしまい、日本代表の反撃ムードを止めてしまった過去があります。今回のWBC2017ではそれを挽回するほどの侍日本を優勝させる大活躍を期待しましょう!

【WBC2017侍日本の注目選手その16・鈴木誠也外野手(広島)】

侍日本のメンバーの中で今一番絶好調な「神ってる」男といえば鈴木誠也外野手。「神ってる」が2016年流行語大賞を受賞し、昨年11月のオランダとの強化試合では満塁ホームランを放つなど今一番勢いのある選手です。昨シーズンでも29本塁打、打率.335、16盗塁を記録し広島のセリーグ優勝に大きく貢献しました。

打撃・守備・走塁ともにハイレベルな選手ですが、その数字以上に「持ってる」選手でもあります。侍日本に再びWBC王座をもたらすラッキーボーイとなってくれることでしょう!

【WBC2017侍日本の注目選手その17・秋山翔吾外野手(西武)】

秋山翔吾外野手は走攻守ハイレベルで揃った選手です。2015年にはシーズン最多安打の日本記録を更新する打撃能力に加え、球界屈指の強肩で捕殺・刺殺を量産し2013・2015・2016とゴールデングラブ賞を受賞するハイレベルな守備能力も持ち合わせています。

足と長打を兼ね備え1番打者に置けば相当相手チームにとって嫌な打者であり、日本代表の外野守備の要とも言える存在の秋山選手は無くてはならない存在でしょう。

【WBC2017侍日本の注目選手その18・筒香嘉智外野手(DeNA)】

筒香嘉智選手は横浜DeNAベイスターズの4番を打つ主力打者です。2016年シーズンでは打率.322、44本塁打・110打点を記録し打点王・本塁打王を記録しました。名実ともに侍日本の4番候補、日本の主砲です。

2016年11月に行われたWBC強化試合では小久保監督は中田選手を4番に置きましたが、思うような成績を挙げることは出来ませんでした。その事から、本戦では筒香選手が4番に座るのではないか?という予想が良く聞かれます。

【WBC2017侍日本の注目選手その19・青木宣親外野手(アストロズ)】

初のメジャーリーガーからの代表選出となった青木宣親外野手。機動力を活かした広い守備範囲と安打を量産する打撃センスが持ち味の日本が誇るリードオフマンです。日本で8年間で通算打率.329を記録するなど日本屈指のアベレージヒッターとしても知られています。

メジャー5年間でも通算打率.286、28本塁打、88盗塁をマークし走攻守ともメジャーの一線級で活躍している青木選手。世界のレベルを知る青木選手は侍日本の王座奪還へ大きな力となってくれることでしょう。

【決定間近!WBC2017侍日本の注目選手候補たち】

現在発表されている19人の選手の他に、9人の選手が招集され合計28人でWBC2017を戦うことになります。残り9人に選抜される可能性のある有力候補たちをご紹介します。

投手はフォークボールが持ち味で2016年シーズン12勝を挙げた千賀滉大投手(ソフトバンク)、2016年シーズン14勝とパ・リーグ最優秀防御率を記録した石川歩投手(ロッテ)、阪神の若きエース藤浪晋太郎投手(阪神)、リリーフエースとして活躍する岡田俊哉投手(中日)などが有力候補に上がっています。

ほか、侍日本のクローザー候補としてクローザーとして活躍する松井裕樹投手(楽天)、平野佳寿投手(オリックス)、沢村拓一投手(巨人)なども有力候補です。

野手は巨人で正捕手を務める小林誠司捕手(巨人)、粘り強い打撃と走塁が持ち味の中島卓也遊撃手(日本ハム)、勝負強い打撃が持ち味の平田良介外野手(中日)などが有力候補に上がっています。メジャー組ではマーリンズで活躍する田澤投手やイチロー外野手なども選出の可能性があり、最終発表まで目が離せません!

【WBC2017侍日本の注目選手、イチロー選手の招集はあり得るか?】

2006年、2009年のWBCでは優勝の大きな原動力となったイチロー選手。今大会でも侍日本のメンバーに入れてほしいというファンの声も根強く聞かれます。イチロー選手がメンバーに招集されて参加する可能性はあるのでしょうか?

イチロー選手が所属するマーリンズは「イチローが参加するならばサポートする」とWBC参加に関して前向きに公言しています。所属チームが前向きな発言をしているので、後は小久保監督がオファーを出し、イチロー選手がそれに応えるだけです。

しかし外野手に関してはメジャーリーガーの青木選手や4番候補の筒香選手、「神ってる」男こと鈴木選手、球界屈指の巧打者内川選手、守備力の高い秋山選手などかなり層が厚いという問題があります。イチロー選手を呼んだとしても「使い所がない」という可能性があることが一つの問題点です。

また、小久保監督や稲葉打撃コーチなど侍ジャパンの首脳陣はイチロー選手とほぼ同年代ということもあり、イチロー選手を控えにしておく戦略が取りづらいのではないか?といった声も一部で聞かれます。それよりは起用しやすい若いNPBの選手から選出するのではないか、とも言われています。

しかし、2016年シーズン143試合に出場し打率.291を記録し未だ衰えを見せぬ走攻守、過去のWBCで見せた大舞台での勝負強さなど、ベンチに座っているだけで怖い選手であることに間違いはありません。他の侍日本の選手たちからも尊敬を集めるイチロー選手はチームの結束力を高める効果もあるでしょう。今のところイチロー招集の可能性は半々というところではないでしょうか?期待して待ちましょう!

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(出典:pixabayより)

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