東北ダービー4年ぶりの復活!ベガルタ仙台の燃える想い

東日本大震災から4年、サポーターや仙台市民の希望の星として輝き続けるベガルタ仙台

2015年はうれしいニュースがありました。それは、「東北ダービー(みちのくダービー)」の復活です。

東北ダービーの相手は、ベガルタ仙台と同様、東北の雄・モンテディオ山形です。劇的な勝利でプレーオフを突破し日本中の話題をさらったチームが相手。ベガルタ仙台も負けるわけにはいきませんよね。ちなみに、2014年までの対戦成績はベガルタ仙台の15勝13分7敗です。

J1開幕戦だった東北ダービー復活戦 ベガルタ仙台が勝利!

4年ぶりの東北ダービーは、J1リーグの開幕戦の3/7(土)、ベガルタ仙台のホーム・ユアテックスタジアムで行われました。ほぼ満員の1万9,375人が詰め掛け、試合を大いに盛り上がりました。

試合結果はウイルソンの2ゴールで、2-0。ホームベガルタ仙台が完封勝利しました。2014シーズン終了後、主力選手を何人も引き抜かれた仙台にとって、うれしい白星発進です。選手も東北ダービーの復活を喜んでいます。鎌田次郎も自身のツイッターでベガルタゴールドに輝くスタジアムの写真とともにつづっています。

なお、東北ダービーの最多出場記録は、ベガルタ仙台の梁勇基。大卒生え抜きの梁はこれまで19試合も出場しており、20試合目を勝利で飾ることができました!

ベガルタ仙台が勝ちたかったもう一つの理由、茂木駿佑の「卒業式」

「モンテディオ山形には負けたくない」「3.11への思い」ベガルタ仙台サポーターが燃える理由が満載の東北ダービー。しかし、それだけではありません。

ユースから昇格した高卒ルーキー・MF茂木駿佑の門出を祝いたかったという理由もあります。茂木は開幕戦のポジション争いを優先するために高校の卒業式に参加せず、ベガルタ仙台の練習に合流していたのです。

茂木は学校の卒業式欠席が実ったか、見事Jリーグデビューを果たしました。右サイドハーフとして先発出場しましたが、得点にからめず残念ながら途中交代でした。しかし、ベガルタ仙台サポーターが試合後に開催した「卒業式」のおかげで、忘れられない1日になったようです。サポーターの皆さん、粋な計らいをしますよね。

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