Vプレミアリーグの名門・久光製薬スプリングスの選手や監督のプロフィールをご紹介!

今年の2016/17Vプレミアリーグではレギュラーラウンドで1位・NECレッドロケッツ、2位・久光製薬スプリングス、3位・日立リヴァーレが同ポイントで並ぶという大混戦となりました。今回はこの中から、久光製薬スプリングスの強さの秘密について、監督や選手のプロフィールと共にご紹介します。

【2016/17Vプレミアリーグ・ファイナルステージがまもなく開幕!】

昨年、全日本の大黒柱である木村沙織が引退し、世代交代が進む女子バレーですが、そのプロリーグであるVプレミアリーグに現在注目が集まっています。


というのも、今年のレギュラーラウンドが熾烈な接戦となっており、ファイナルステージが全く予想できないからです。1位・NECと2位・久光製薬、3位・日立各チームはラウンドを通して43ポイントで横並び。直接対決の勝敗で順位は付いていますが、実力は同等です。


Vプレミアリーグでは、ファイナルステージには魔物が住んでいると言われ、過去2年レギュラーラウンドを1位で通過したチームが優勝出来ていません。2016/17Vプレミアリーグ・ファイナルステージでも、様々なドラマが生まれそうです。


今回は、そんな盛り上がっているVプレミアリーグをますます面白くするために、名門、『久光製薬スプリングス』を監督や選手のプロフィールとともに徹底解説します。

【Vプレミアリーグの名門・久光製薬スプリングスの歴史】

久光製薬スプリングスはVプレミアリーグで最多(5回)優勝を獲得している名門チームです。その歴史は非常に古く、1948年に誕生した久光製薬女子バレー部がその出発点となっています。当時は日本リーグに出場した実績もありますが、主に実業団リーグで活躍しており、1976年に実業団リーグで初優勝を飾りました。


日本バレーボール界を支えていた歴史ある久光製薬スプリングスですが、日本を代表する名門チームとして飛躍していくのは2000年代で、2000年にダイエー・バレーボールチーム(1998年廃部)の後身であるクラブチームと合流し、2001年に佐賀県鳥栖市で運営していた『久光製薬鳥栖スプリングス』を統合させてからのことです。


このような歴史から、久光製薬スプリングスは本拠地を兵庫県神戸市と佐賀県鳥栖市に置く、ダブルホームグラウンド制を取っています。


新しい体制に大胆に変革することで、久光製薬スプリングスの実力は目覚しく向上し、2001/2002Vリーグで初優勝を遂げると一躍日本のトップチームとして踊り出ました。また、2005年に後に全日本の監督としてのプロフィールで有名になる眞鍋政義氏が監督に就任すると、チームの実力がますます向上し、2007年にはVプレミアムリーグ、日韓Vリーグトップマッチ、黒鷲旗大会で優勝し3冠を達成。


以来、日本バレーボール界をリードし続ける名門チームとして君臨し続けています。

【Vプレミアリーグの名門・久光製薬スプリングスの監督】

久光製薬スプリングスは、2012年のロンドン五輪で女子バレーを28年ぶりのメダルに導いた眞鍋政義氏や、昨年から全日本の監督として就任している中田久美氏など、名監督を多く輩出しています。中田氏が監督を務めていた2012年には、皇后杯とVプレミアリーグ、黒鷲旗大会という主要国内リーグで3冠を、女子バレー史上初めて達成しました。


ちなみに、この年には、日韓Vリーグトップマッチと国体でも優勝していますので5冠というすさまじい記録を残しています。その中で、中田監督の後任として久光製薬スプリングスを任されているのが、酒井新悟監督です。

プロフィール

1969年生まれ47歳。滋賀県大津市出身。2009年より男子バレーチームの堺ブレイザーズの監督に就任し、2度の優勝に貢献。2014年から全日本の強化選手を育成する『TeamCORE』の監督を任されるも、2016年に退任し久光製薬スプリングスの監督に就任。


酒井新悟監督は、Vプレミアリーグの男子で堺ブレイザーズを2度も優勝に導いた指導者です。名監督が続く久光製薬スプリングスだけに、新監督への期待も高まります。もうすぐ始まる2016/17Vプレミアリーグ・ファイナルステージでどのような戦いを見せてくれるのでしょうか。酒井新悟監督の実力が試されます。

【Vプレミアリーグ・久光製薬スプリングスの美人選手 狩野舞子】

久光製薬スプリングスは、Vプレミアリーグを代表する数々の美人選手が在籍するチームです。今回はそんな久光製薬スプリングスの可愛い選手6名をご紹介します。


まず最初は狩野舞子選手です。狩野舞子選手は2015年に久光製薬スプリングスを退団しています。

プロフィール

1988年生まれ28歳。東京都三鷹市出身。2007年にVプレミアリーグ・久光製薬スプリングスに入団し、2009年より全日本女子チームに登録。2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得。2015年に久光製薬スプリングスを退団し現役を引退するも、2016年PFUブルーキャッツに入団し現役復帰。


狩野舞子選手はウイングスパイカーとして2012年にロンドン五輪に出場しますが、その後中田監督の指導の下、久光製薬スプリングスではセッターを務めた稀有な経歴をもつ選手です。


女子バレーで可愛い選手といえば真っ先に出てくる選手の一人で、ファンからも人気があります。怪我に泣いた次期が続きましたが、2016年に見事現役復帰を果たしました。

【Vプレミアリーグ・久光製薬スプリングスの美人選手 石井優希】

次に紹介するのが、背番号6番。ウイングスパイカーの石井優希選手です。

プロフィール

1991年生まれ25歳。岡山県倉敷市出身。2010年よりVプレミアリーグ・久光製薬スプリングスでプレーしており、2011年より全日本女子チームでプレー。モントルーバレーマスターズ2015大会MVP・ベストアウトサイドスパイカー賞受賞。


石井優希選手の持ち味は強烈なスパイクとジャンプサーブで、2013/14Vプレミアリーグではサーブ賞を受賞しています。適応力があり乱戦にも強いので、今後の全日本を背負っていく選手の一人として眞鍋監督からも期待されています。


抜群のプロポーションで可愛いと評判の選手ですが、どことなく雰囲気が木村沙織選手に似ていることも人気の秘密かもしれません。

【Vプレミアリーグ・久光製薬スプリングスの美人選手 岩坂名奈】

次に紹介するのが、背番号4番。ミドルブロッカーの岩坂名奈選手です。

プロフィール

1990年生まれ26歳。福岡県福岡市南区出身。2009年よりVプレミアリーグ・久光製薬スプリングスでプレーしており、同年4月に全日本女子代表メンバーに登録。モントルーバレーマスターズ2011大会のベストサーバー賞受賞。


岩坂名奈選手は、強力なブロックとサーブが武器の全日本主力選手です。高校時代より頭角を現していて、東九州龍谷高校在学中には春高バレー優勝、インターハイ優勝、国体準優勝などに輝いています。


ユース日本代表やジュニア日本代表としても活躍しており、2007年に世界ユース女子(U-18)バレーボール選手権大会にも出場するなど目ざましい成績を上げています。


久光製薬スプリングスでは中田監督からエースナンバーを任されている岩坂選手。チームの大黒柱として、抜群の存在感を示しています。

【Vプレミアリーグ・久光製薬スプリングスの美人選手 栄絵里香】

次に紹介するのが、背番号11番。セッターの栄絵里香選手です。

プロフィール

1991年生まれ25歳。福岡県大野城市出身。2010年にVプレミアリーグ・デンソー・エアリービーズに入団するも2015年に退団し、その後久光製薬スプリングスでプレーしている。2012年のアジアカップでは日本代表に選ばれた。


栄絵里香選手は東九州龍谷高校出身で、長岡望悠選手らとともに春高バレー優勝、インターハイ優勝、国民体育大会優勝を経験しています。久光製薬スプリングスには古藤千鶴選手という名セッターがいますが、その次の世代として監督からさらなる活躍が期待されています。

【Vプレミアリーグ・久光製薬スプリングスの美人選手 新鍋理沙】

次に紹介するのが、背番号2番。ウイングスパイカーの新鍋理沙選手です。

プロフィール

1990年生まれ26歳。鹿児島県霧島市出身。2009年、高卒1年目の時に、久光製薬スプリングスでデビュー戦を飾るも2009/10シーズンはわずか2セットの出場に終わる。2010/11年にはスタメン出場し、Vプレミアリーグで最優秀新人賞にも選ばれた。


2011年に全日本選手に登録され、2012年ロンドン五輪では代表メンバーとして銅メダルに貢献した。Vプレミアリーグでは4度のレシーブ賞、サーブレシーブ賞に輝いている。


新鍋理沙選手はレシーブを得意とする日本を代表する選手です。現在女子バレーの中軸を担う世代の中では数少ないロンドン五輪を経験した選手であり、昨年はリオ五輪での活躍も期待されていましたが、調子が上がらず全日本選抜から落選。二大会連続出場は叶いませんでした。


一時は引退もささやかれましたが、眞鍋監督の説得で現役を続投。26歳の若さで経験も豊富ですので、これからの活躍がますます期待されている選手です。

【Vプレミアリーグ・久光製薬スプリングスの美人選手 長岡望悠】

最後に紹介するのは、背番号1番。女子バレーファンなら誰もが知っている、ウイングスパイカーの長岡望悠選手です。

プロフィール

1991年生まれ25歳。福岡県みやま市出身。2010年にVプレミアリーグ・久光製薬スプリングスに入団し、2012年には全日本選手として登録。2012/13Vプレミアリーグから4年連続ベスト6に選ばれており、2012/13と2015/16にはMVPにも輝いている。


長岡望悠選手は日本を代表するエース・スパイカーで、久光製薬スプリングスの主将でもあります。中田監督からの信頼もあつく、サウスポーから放たれる強烈なスパイクが持ち味で、昨年のリオ五輪では次世代のエースとしての存在感を見せ付けました。


ショートカットで堂々とした立ち振る舞いはファンの間でも非常に人気があります。

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【Vプレミアリーグ・ファイナルリーグにご注目!】

(出典:出典ページ名より)

ここまで、白熱しているVプレミアリーグ・久光製薬スプリングスについて、監督や選手のプロフィールと共にご紹介してきました。昨年のリオ五輪では5位と悔しい結果に終わりましたが、日本の女子バレーはますます勢いを増しています。東京五輪に向け、今回ご紹介した世代の選手が、日本女子バレー界を牽引していくことは間違いありません。その初戦が2月12日からのVプレミアリーグ・ファイナルステージです。混戦模様のファイナルステージに是非ご注目を!

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