【最新情報】第97回天皇杯全日本サッカー選手権《準々決勝》概要と注目チームをまとめてご紹介!

第97回天皇杯サッカーも4回戦が2017年9月20日に各地で行われ、いよいよベスト8が出揃いました!今大会ベスト8に勝ち残ったチームは全てJ1リーグ勢。10月25日に行われる準々決勝でも激戦がくり広げられる事は必至!第97回天皇杯サッカー準々決勝について、その概要と注目チームなどの情報を一気にまとめてご紹介いたします!

第97回天皇杯全日本サッカー選手権《準々決勝》その概要と注目チームをまとめてご紹介!

(画像:Pixabay)

 

第97回天皇杯サッカーもラウンド16(4回戦)が2017年9月20日に各地で行われ、いよいよベスト8が出揃いました!

今大会ベスト8に勝ち残ったチームは全てJ1リーグ勢。さらに、今期J1リーグでも優勝争いをしている上位チームがその大勢を占めていることからも、「サッカー日本一決定戦」の名に相応しい戦いが期待できます!

2017年10月25日に行われる準々決勝のカードはすでに決定。天皇杯サッカーは一発勝負のトーナメント大会だけにまだまだ番狂わせが起きる可能性も十分にあります!

今回は第97回天皇杯サッカー選手権「準々決勝」について、その概要と注目チームなどの情報を一気にまとめてご紹介いたします!

 

第97回天皇杯サッカー準々決勝の概要まとめ

2017年10月25日(水)に行われる第97回天皇杯サッカー準々決勝の対戦カードは以下の4試合!

  • ヴィッセル神戸 VS 鹿島アントラーズ
  • セレッソ大阪 VS 大宮アルディージャ
  • 横浜F・マリノス VS ジュビロ磐田
  • 川崎フロンターレ VS 柏レイソル

大会規定として上記の左側に書かれているチームの本拠地(ホームタウン)で試合が行われることが決まっています。

また、今大会準々決勝以降は出場選手登録が改めて行われるため、各チームがサマーブレークで補強した新加入選手の出場も可能となります。

現在J1リーグで首位を独走している鹿島アントラーズをはじめ、川崎フロンターレ、柏レイソル、セレッソ大阪、横浜F・マリノスといったリーグ上位陣。

中村俊輔選手の加入などで、J1リーグでも徐々にチーム力を発揮しはじめているジュビロ磐田。

ドイツの英雄ポドルスキー選手の加入でJ1リーグの話題をさらっているヴィッセル神戸。

J1リーグでは厳しい降格争いをしながらも、前回大会のベスト4に続きベスト8まで駒を進めてきた大宮アルディージャ。

2017年12月23日に行われる準決勝へ進出するのはどの4チームになるのか?すべての対戦カードが注目必至です!

 

第97回天皇杯準々決勝「ヴィッセル神戸VS鹿島アントラーズ」注目ポイント!

会場:神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

キックオフ:19:00

 

両チームのストライカーに注目!

前回王者鹿島アントラーズにヴィッセル神戸が勝負を挑むこの対戦カードで最も注目されるポイントは、ポドルスキー選手(神戸)と金崎夢生選手(鹿島)によるストライカー対決です!

直近の両チームの対戦は2017年8月9日に神戸で行われたJ1リーグ第21節。この試合で金崎夢生選手は2ゴール。鹿島アントラーズの逆転勝利に大きく貢献しました。

一時はヴィッセル神戸からの高額オファーも届いていたとされる金崎夢生選手はこの試合で活躍をすることで、鹿島アントラーズに残留し戦い続けることを強くアピールしました。

一方ポドルスキー選手はチーム加入後、なかなか結果が出せないチームの中で苛立つ様子もあり8月9日の対戦ではノーゴールのまま途中交代。

両チームストライカーの明暗がくっきりと分かれた試合でもありました。

ヴィッセル神戸は王者鹿島アントラーズを止めることができるか?

ポドルスキー選手も加入から数か月が経過し徐々にチームにもフィット。ヴィッセル神戸の攻撃に欠かせない選手となりつつあります。

J1リーグでも首位を独走する鹿島アントラーズを止めるチームは現れるのか?もしかしたら、そのチームがヴィッセル神戸になるかもしれません!

 

第97回天皇杯準々決勝「セレッソ大阪VS大宮アルディージャ」注目ポイント!

会場:キンチョウスタジアム

キックオフ:19:00

今シーズンのJ1リーグ成績が対照的な両チーム

今シーズンJ2リーグから昇格してきたチームでありながら、ここまでのJ1リーグで堂々たる上位争いを繰り広げているセレッソ大阪と準々決勝で対戦するのはJ1リーグでの苦しい戦いが続く中、天皇杯4回戦で筑波大学に完勝しここまで勝ち上がってきた大宮アルディージャ。

両チームの直近の対戦は2017年5月20日のJ1リーグ第12節。この時はセレッソ大阪が3-0と大宮アルディージャに完勝しています。

今シーズンのJ1リーグでは対照的な結果となっている両チームだけに、大方の予想ではセレッソ大阪優勢。

また、日程的な過密さからも本拠地で天皇杯準々決勝を行えることはセレッソ大阪に有利な条件といえるでしょう。

J1リーグとの兼ね合いが勝敗のカギ!

かたやJ1上位争い、かたやJ1残留争いとJ1リーグ終盤にかけて全く気が抜けない戦いが続く両チーム。10月25日の準々決勝が行われる段階で、この両チームのJ1リーグでの立ち位置がどうなっているのかも、この対戦に大きな影響を及ぼすでしょう。

大宮アルディージャに活路があるとすれば、早々にJ1残留争いを脱し天皇杯に全力を傾けられる状況が整っていること。これは最低限必要な条件といえるかもしれません。

天皇杯は一発勝負のトーナメント大会。それだけに番狂わせもこれまで幾度となく起きてきました。そうした意味では注目の対戦カードといえるでしょう!

 

第97回天皇杯準々決勝「横浜F・マリノスVSジュビロ磐田」注目ポイント!

会場:ニッパツ三ツ沢球技場

キックオフ:19:00

中村俊輔選手の古巣への恩返しは見られるか?

今シーズン、長い間プレーしてきた横浜F・マリノスからジュビロ磐田への完全移籍を果たした中村俊輔選手の存在が、この両チームの対戦においては注目ポイントとしてどうしても外せないでしょう。

両チームの直近の対戦は2017年4月8日に横浜で行われたJ1リーグ第6節。この試合にも中村俊輔選手は出場しましたが、2-1の接戦に勝利したのは横浜F・マリノスでした。

今シーズンの開幕当初はなかなか結果が出せずにいたジュビロ磐田も徐々にチーム状態も良くなり上位陣を猛追。中村俊輔選手も最年長とは思えないタフなプレーでチームの核としての活躍を続けています。

悔しくも敗れた前回対戦と同じように古巣、横浜F・マリノスに屈することは中村俊輔選手のプライドも許さないでしょう。

「サンフレッチェ広島に勝ったチームが優勝する」というジンクス

第93回大会から4年連続して「サンフレッチェ広島に勝ったチームが優勝する」というジンクスがあります。

そして、そのジンクスの最初となった第93回大会の覇者は横浜F・マリノス。決勝戦でサンフレッチェ広島を2-0で破り21年ぶりの優勝を果たしています。

今大会4回戦でサンフレッチェ広島を延長戦の末くだした横浜F・マリノスは自らの作ったジンクス通りに優勝をすることができるのでしょうか?

 

第97回天皇杯準々決勝「川崎フロンターレVS柏レイソル」注目ポイント!

会場:等々力陸上競技場

キックオフ:19:30

J1リーグ上位勢同士による注目の一戦!

現在J1リーグで王者鹿島アントラーズを追随する両チームの対戦は、準々決勝4試合の中でも特に注目度の高い一戦といえるでしょう。

爆発的な攻撃力を誇る川崎フロンターレに対し、対戦相手によって戦術を変幻自在に変えることのできる柏レイソルがどのような勝負を挑むのか。

直近の両者の戦いは、2017年3月10日のJ1リーグ第3節。この時は川崎フロンターレが2-1と柏レイソルを振りきっています。

「無冠の帝王」川崎フロンターレのタイトルに対する執念

ここ数年は常にJ1リーグでも上位に位置している川崎フロンターレですが、これまでクラブとして一度もタイトルを獲得したことがありません。

浦和レッズとのACL準々決勝にも敗れ、今シーズン川崎フロンターレが狙えるタイトルはあと3つ(J1リーグ、ルヴァンカップ、天皇杯)。

J1リーグが鹿島アントラーズの独走状態となっている状況の中、来期のACL出場権を獲得できる天皇杯は是が非でも欲しいタイトルでしょう。

しかしこれは対する柏レイソルにとっても同じこと。柏レイソルも久しぶりのタイトル獲得を本気で狙ってくるはずです。

互いの強い思いがこもった激しい一戦になることは間違いないでしょう!

 

第97回天皇杯サッカー準々決勝!ベスト4をかけた戦いは10月25日キックオフ!

これまで、筑波大学(茨城県代表)、AC長野パルセイロ(長野県代表)、いわきFC(福島県代表)などのジャイアントキリングの嵐が吹き荒れたものの、第4回戦が行われた時点(2017年9月20日)でのJ1リーグ上位6チームが全てベスト8に勝ち残った第97回天皇杯サッカー。

特にJ1クラブ同士の対戦のみとなった準々決勝からが各チームの本領が発揮される舞台であるともいえます。

開催日程は2017年10月25日(水)。気候もかなり涼しくなりサッカー観戦には最高の季節!各地で行われる熱い対戦に是非注目してみてください!

 

 

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