大相撲における座席の違いとは?マス席、イス席、タマリ席の見え方や料金の違いを徹底紹介!

大相撲を見るにはマス席(升席)、イス席(椅子席)、タマリ席(溜席)といった座席があるのをご存じでしょうか?座る席によって値段や見え方がかわってきます。今回はそんな大相撲におけるマス席、イス席、タマリ席の値段の違いや見え方の違いについて紹介します。

好きな座席で大相撲を観戦しよう!

大相撲を観戦するのに重要となってくるのが座席です。誰もが「どうせ見るなら良い席で見たい」と思うのですが、大相撲には「マス席」「イス席」「タマリ席」という座席があり、どの席がいいのかわからないですよね。

今回はそんな大相撲の座席、「マス席」「イス席」「タマリ席」の各座席の値段や見え方の違いについて紹介していきます。

値段は高いけれど臨場感溢れる大相撲における「タマリ席(溜席)」とは

タマリ席の座席数、値段は?

大相撲における「タマリ席」とは審判員のすぐ後ろなどで観戦する座布団席のことをいいます。東西南北で約500人分程度の座席が用意されており、その値段は1人あたり14,800円と他のどの席よりも高額な座席となっています。

タマリ席での注意!

このタマリ席は土俵に近い為臨場感溢れる取組を見ることができますが、飲食物・危険物の持込やカメラ・携帯電話の使用は禁止されているので注意が必要です。また、取組中に力士が転落してきたことによって怪我をした場合の保証などはついていないため、危険が伴う座席でもあります。

臨場感抜群のタマリ席!

この「タマリ席」は目線が低く、土俵に近いため、力士の動きによって砂を被る可能性があることから「砂かぶり席」とも呼ばれています。値段も高く、その分力強い取組を間近で見ることができますが、力士に近い分注意も必要な座席が「タマリ席」となっています。

大相撲における「タマリ席」は値段は高くとも、近くで迫力のある取組が見たい!という方におすすめの座席となっています。

大人気!大相撲における「マス席(升席)」とは

マス席は1番人気の座布団席

大相撲における「マス席」とは「タマリ席」の後ろから続く1階の座布団席のことをいいます。一般的に4人分の座布団が敷かれた正方形のスペースを1マスとして仕切られている座席となっており、大相撲における座席の中でも1番人気の座席となっています。

マス席の値段は場所により異なる!

4人用だけでなく1~6人用のマス席も用意されており、「タマリ席」とは異なり飲食自由で組合を観戦することができます。「タマリ席」よりは土俵から離れるものの、力士のぶつかり合う音や、呼び出しや行司の生の声など大相撲の伝統を直に感じることができるうえ、ゆったりと観戦することができるおすすめの席となっています。

  • 1~8列目「マスA席」値段は1人あたり11,700円
  • 9~12列目「マスB席」値段は1人あたり10,600円
  • 13~15列目「マスC席」値段は1人あたり9,500円

「マス席」は同じ「マス席」内であっても土俵への近さによって値段が異なります。前の方の席になればなるほど土俵が近くなりますがその分値段はあがります。

大相撲における「マス席」はそこまでお金に余裕が無い方でも大相撲の雰囲気を肌で感じることができるため、ゆったりとしつつも大相撲を楽しみたい!という方におすすめの座席となっています。

開放感のある大相撲における「イス席(椅子席)」とは

イス席の場所、値段は?

大相撲における「イス席」はその名の通り、椅子に座って観戦することのできる座席となっています。土俵を上から覗き込むような形になるため、土俵に近い「タマリ席」や「マス席」とは違った見え方となっていますが、独特な開放感があり、お得な料金で大相撲を楽しむことができます。

  • 1~6列目「イスA席」値段は1人あたり8,500円
  • 7~11列目「イスB席」値段は1人あたり5,100円
  • 12~13列目「イスC席」値段は1人あたり3,800円

「イス席」も「マス席」と同じように土俵に近い席ほど値段が高くなっています。また、A・B席には、4~15歳の子供や60歳以上のシニアがいる場合に割引となる「4人ファミリー・シニア席」という座席も用意されているため、ご家族での観戦にも向いています。

自由席ならかなりお得!

更に、この「イス席」の後方には当日買える「自由席」も用意されています。大人1人2,200円、4~15歳の子供1人が200円というかなり安い値段で観戦することができる席も用意されています。

大相撲における「イス席」はゆっくりとご家族で取組を観戦したい方や、普段と違った角度から取組を見たいという方におすすめの座席となっています。

大相撲の座席の違いまとめ


座席によって見え方や値段が大きく変わる大相撲。とにかく間近で力士や取組が見たい・臨場感あふれる組合が見たいという方におすすめなのは「タマリ席」。タマリ席ほど近くなくてもいいけれど、大相撲の空気を肌で感じたいという方には「マス席」。ゆっくりとご家族揃って観戦したい・普段とは違う角度から見たいという方には「イス席」。とにかく安く見たい!という方には当日券の「自由席」がおすすめです。

値段の違いももちろんですが、どのように大相撲が見たいのかにもよって選ぶ座席が変わってきます。これを機会に色々な座席で大相撲を観戦してみてはいかがでしょうか?

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