難読から本名まで、大相撲力士の四股名の由来を紹介!

大阪府体育館での三月場所真っ最中。力士の四股名を探ってみるのも、大相撲の楽しみのひとつですよね。難読から本名までバラエティに富んでいます。ここでは、大相撲力士の四股名や由来をご紹介します。覚えておくと取り組みがもっと楽しみになるはずですよ。

大阪府体育館での三月場所真っ最中。力士の四股名を探ってみるのも、大相撲の楽しみのひとつですよね。

当て字風や、地名が由来になっているもの、難読から本名までバラエティに富んでいます。でも、どうして彼らはこんな名前なのだろうと、不思議に思うことがありませんか?

ここでは、大相撲力士の四股名や由来をご紹介します。覚えておくと取り組みがもっと楽しみになるはずですよ。

大相撲力士の四股名:最初にコレがつくと部屋名が分かる!?

大相撲力士の四股名でまず覚えておきたいのは、相撲部屋の名前をとった四股名や、師匠の名前に由来する四股名です。

部屋名由来でいうと、「時○○」「時津○」なら、時津風部屋、「武○○」「武蔵○」なら、武蔵川部屋。

師匠名由来でいうと、「琴○○」なら、佐渡ヶ嶽部屋、「千代○○」なら、九重部屋となります。

部屋の吸収・消滅などで由来が分かりにくい例もあります。例えば、伊勢ヶ濱部屋の安美錦。安治川部屋に入門して「安」とついた四股名をつけられたのですが、後に安治川親方が名前を変更して伊勢ヶ濱を襲名したため、部屋名も伊勢ヶ濱部屋に変更しています。伊勢ヶ濱部屋なのになぜ「安」なのか?と思っていた方は、すっきりしたでしょうか。

大相撲力士の四股名:1文字の四股名も

大相撲力士の四股名といえば、「○○山」や「○○川」、「栃○○」など、複数の文字数のものをイメージしますよね。しかし、昔から1文字の四股名の力士もいます。

引退した力士では、の第64代横綱・曙が有名ですよね。

曙以来、22年ぶりの幕内力士となったのが現役相撲力士の「勢」です。「いきおい」と読みます。伊勢ノ海部屋の伝統的な四股名の一つで、「伊勢ノ海」の「勢」ですね。いかにも強そうな四股名です。しかし、「勢」という四股名になった経緯には、本人が新聞を読んでいて適当に決めたという説もあります。まさに「いきおい」でつけた四股名ですね!

大相撲力士の四股名:珍名ですが由来はマジメです

大露羅(おおろら)、大砂嵐(おおすなあらし)など、外国人力士はユニークな四股名の力士が多いですよね。覚えやすい四股名でもあり、力士本人は国を代表して相撲をとっているという自覚を持つこともできます。

ところで、珍名の力士は日本人力士にもいます。例えば、大阪出身の「光源治」。昭和のプロ野球ファンなら「郭源治なら知ってるけど…」と反応しそうな四股名ですね。でも由来を知ると、マジメにつけられた四股名ということがわかります。

光源治という名は、弟の名前が「光」、創業100年にもなる実家の酒屋が「げんじ商店」であるところから。また、本名の「山野治」(やまのはる)の一字も入っています。

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力士の四股名を覚えたら、大相撲を見に行こう!

四股名を覚えることで、大相撲力士に親しみを感じた方も多いのではないでしょうか。チケットキャンプでは大相撲のチケットを取扱中です。相撲観戦をすることで、お気に入りの力士を見つかるかもしれませんよ。

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