大相撲の番付表の見方って!?東西はどう決まってる?なんとなく知ってるけどわからないその実態に迫る!

きたる5/14に始まる大相撲5月場所の番付が発表されました。番付表にも稀勢の里は東の横綱で発表されてより期待してしまいます。3月場所で一躍スターになった稀勢の里の怪我の具合も心配ですね。白鵬も3月場所では休場してしまいましたが、5月場所から復帰。ますます盛り上がる大相撲界は今場所も番狂わせがあるかもしれません…。

大相撲の番付表の見方って!?東西はどう決まっている?なんとなく知ってるけどわからないその実態に迫る!

四人の横綱が誕生し今までにないほど盛り上がり、多くの相撲ファンが待ちに待っていた大相撲!着々と5月場所の準備が国技館では行われています!

先日大相撲の番付表も発表され新横綱が西か?東か?と物議を呼んでいましたが、5月場所の番付表は東の横綱になっていましたね!

ところで東、西と分かれて戦う意味はご存知ですか??行事の真似をして『東~稀勢の里~』と真似をしている方もいますが、意味がわかって言っている方はあまりいないですよね。

今回はそんな、なんとなく知ってるけどよくよく考えたらわからない大相撲の番付表の見方二ついて詳しくご紹介します!

大相撲番付の謎その①

大相撲の番付表の謎その①です。大相撲は東と西に分かれて対戦するのか…。

そもそも相撲は神事だったのはご存知ですか??奉納相撲というものは地方にもまだ残っていてお祭りで執り行われていたりしますよね。よくニュースになる赤ちゃん相撲とか。古記事などの書物にも出てくるぐらい相撲は古いものなんです!

天皇が北を背中にして座ると顔は南に向きますよね。昔は、その天皇の座る席の前で右と左に分かれて相撲を取っていました。すると…右側が東、左側が西ということになり、その流れが今の時代まで続いているというわけです。

本来は東は滋賀県辺りから東側の力士、西は滋賀県あたりから西側の力士に分かれて対戦していたようです。でも、力士が減ったり、力のバランスが悪くなり、その均衡を計るために今では西にいったり東へいったりと番付での東西が動く仕組みになりました。

大相撲番付表の謎その②

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一体どうやって大相撲の番付表を見たらいいのかわからないという方も多いでしょう!

縦書きで現代人にはちょっと見づらいですが、右半分が東の力士の名前。左半分が西の力士の名前が書かれています。縦書きなので右から左へと番付が進んでいきます。

東西の紙面の右端の大きい文字が一番強い力士ということになりますね。5月場所の場合は東に稀勢の里、西に鶴竜となっているはずです。大きく書かれていればいるほど強い力士なのです。その反対で小さな字で書かれている力士は(もはや見えないかも…)まだまだこれからの力士ということになります。

同じ番付同士の場合どっちが東なのかも簡単明瞭です。成績が良いほうが東からの取り組みになります。

今回で言うと稀勢の里は今の段階で一番成績がいいので東の横綱。その次に横綱で成績がいいのが横綱の鶴竜ということになります。番付が上に行けば強いということになり、反対に成績が悪くなれば番付が下がるようです。

大相撲の番付、横綱になるための最低条件

ではどうやって大相撲の最高番付の横綱になれるのか。疑問に思う方も多いですよね。実は明確な基準がないのが実状です。

過去の対戦成績からおおよそのことは分かります。以前の横綱昇進の基準は大関が3場所で36勝以上で横綱昇進になっていたようです。しかし一人の横綱が問題を起こして廃業したことで世間から厳しい言葉を投げかけられました。

その一件があり大相撲会も横綱の番付に上げる基準をより厳しくしたのです。今の横綱昇進の基準は大関が3場所で33勝以上かつ2場所連続優勝した力士が横綱になれるというものです。

かなりハードルが上がりなかなか横綱に番付を上げれる力士がいなくなってしまいました。そこで大相撲会の審議委員会は2場所連続優勝またはそれに準ずる成績を納めた者も横綱に昇進できるという規約を作りました。

優勝に準ずるとは…一体何勝なのか。2場所14勝すれば優勝と同じくらいの成績だと審議委員会は決断を下し、鶴竜は晴れて横綱になった力士の一人なのです。

 

大相撲番付表いよいよ発表!

大相撲番付表がいよいよ発表されました!5/1に発表になった番付表!場所で番付が変わるのでマニアの中ではコレクションしたり、高値でオークションで購入したりするそうです。

ネットオークションでは過去の番付表は1枚¥10.000超えの高値になっていました!大相撲が好きな人は結構いるようですね。驚きですが…。

この番付表は売店のみでの販売になっているようです。国技館か地方場所であればその会場での販売オンリーだそうです。そうそう手に入らないとなればマニアがいるのも納得ですね。

発表と同時にかなり購入している方も多いそうですよ。相撲への熱の入り方に感服します。画像はありますが少し見にくいので幕内の三役まで一覧にまとめてみました。

東:横綱:稀勢の里        西:横綱:鶴竜
:横綱:日馬富士         :横綱:白鵬
:大関:照ノ富士         :大関:豪栄道
:関脇:玉鷲           :関脇:高安
:関脇:琴奨菊
:小結:御嶽海          :小結:嘉風

と一覧にしてみました。名前を見ているだけでも面白そうな大相撲が見れかもしれないですね。女性の間で男前と人気の遠藤の番付は西の前頭筆頭になっています。今場所の成績次第で小結になれるのか…と女性ファンの熱い視線が目に浮かぶようです。
あと、一覧に記載しませんでしたが最近メキメキと力をつけている宇良は前頭十枚目、逸ノ城は前頭九枚目となっています。それぞれの力士の番付経歴をみていると番付が上下していることに気づきました。

やはり番付を落とさずに勝ち続けること、良い成績を納め続けることは安易ではないことがうかがい知れます。逸ノ城も一時は前頭三枚目まで番付をあげていたのですが成績が上がらず今の番付に…。
関脇の琴奨菊も3月場所で大関陥落は記憶に新しいですよね。横綱になり続けている白鵬や日馬富士、鶴竜はとてつもない努力の持ち主なんです。稀勢の里も番付表の一番上にい続けて欲しいですね。

ちなみに番付表のお値段は一枚¥50なんですよ。お手頃なのでお土産にもいいかもしれませんね。5月場所の販売場所は国技館のみ!かなりレアな番付表です!

大相撲5月場所は両国国技館

5月場所は国技館での取り組みです。一部新聞によると5月場所のチケットはほぼ完売のようで後はキャンセルまちかインターネットなどのオークションでの入手方法になりそうです。

一生に一度くらいは生での取り組みを見たいものですね…。厳粛な空気や力士たちの気迫、観客の熱気を肌で感じてみたいものです。

国技館内には入れないかもしれませんが、売店や地下にある焼鳥やさんでの飲食は可能なので大相撲の空気を味わいたい方は一度足を運んではいかかでしょうか。

アクセスはJR総武線 両国駅下車 西口から徒歩2分

都営地下鉄大江戸線 両国駅下車徒歩5分

当日はかなりの混雑なので公共の乗り物を利用してくださいね。

大相撲番付表 まとめ

やっと待ちに待った大相撲5月場所。怪我で心配されていた稀勢の里、白鵬も今場所はどんな相撲を魅せてくれるのか。

琴奨菊はここで踏ん張って大関昇進をはたすのか。もう一人の関脇の高安は大関に最も近い力士。稀勢の里と同じ田子ノ浦部屋なので同部屋同士の優勝争いが実現するのか!

大相撲5月場所の番狂わせが起きるかもしれない…。乞うご期待。

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